処理水問題で相変わらず小学生のような屁理屈で嫌がらせをしてくる中国だが、世界中が中国を呆れて見ているにも関わらず執拗に嫌がらせし続けているのは何か理由があるのではないだろうか。
ちなみに、中国自身は日本の処理水よりもトリチウム濃度が桁違いに高い処理水を中国の原発から毎日大量に放出している。これは厳然たる事実だ。自分は出しているのに他国が出すと口汚く文句を言う・・・明らかないいがかりであり、まさにヤクザのやり口である。この調子で日本を誹謗中傷し続ける姿勢に世界中が呆れている。
しかも日本へのネガキャンをやりすぎたせいで自国の海産物市場も閑古鳥が鳴く状況となってしまったのは笑うしかない。科学的知識の無い国民も海が繋がっている事は理解しているようだ。(笑)日本への嫌がらせにしゃかりきになりすしたせいで、その結果として自分で自分の首を絞めているのである。習近平主席の"程度"が知れる、というものだ。
さて、中国からのいたずら電話に悩まされている現状だが、発信者番号の最初の国番号が「86(=中国)」ならガチャ切りで良いのだ。コレクトコールは受けちゃダメである。いたずら電話などと、やる事の発想や行動が幼い子供レベルな中国だが、中国政府自身はこうした動きに関知しないと言っている。だが、およそ中国のやることは全てが共産党の指示から発しているのが普通である。色々なことを中国が自分で煽って国民を焚き付けていたのが実情であろう。ちなみにこうした手法を共産主義の専門用語では「大衆動員」と言う。近くに共産党員などが居たら聞いてみるといい。
話を戻すが、今日の記事は数量政策学者の高橋洋一氏の解説を基調にして記してゆく。
海産物はもちろん中国でも食べているのだが、それの消費量が落ちているようだ。中国の一般大衆は海産物が危ないと信じ込んでしまっているようだが、中国は自分自身で風評被害を広げている。どうにもこうにも非科学的で阿呆である。(蔑笑)
中国のこうした小学生並の嫌がらせにはいちいち反応しなくて良ろしい。笑って見ていれば良いのだ。あまりにも非科学的で愚かな自滅の刃が中国の自滅を招くかもしれないのである。その阿呆さ加減を世界に発信してもいいかもしれない。(蔑笑)
そもそも中国自身が日本よりも高濃度のトリチウム処理水を毎日垂れ流している事実。これをマスコミは言わない。マスコミは中国様の下僕だからである。(蔑笑)日本を批判するその同じ内容を中国自身がやっている矛盾。であるにも関わらず日本を誹謗中傷し続ける恥知らず…それが中国という国なのである。
そもそも、なぜここまでしゃかりきになるのだろうか。
多少の分析は必要だが、可能性がある話を2つ紹介する。
一つは恒大産業の話である。あれがきっかけのひとつになっているのであろう。不良債権問題は経済全体の活動を低下させるし、そもそも掛け売りができなくなるのである。掛け売りができなくなると経済活動が縮んでしまう。中国は不動産取引の割合が大きい。不動産投資は経済が順調な時には何倍にも伸びるのだが、縮む時は逆に凄く縮むのだ。経済取引全体がかなり落ち込む可能性があるのである。これを加速度原理と言う。
そのあたりの不満が中国国内で実はたくさんあるのだが、中国政府に言えないので、その不満を日本の事で鬱憤バラシをしているのかもしれない。
それが一つの考え方である。
もうひとつ。
これはニューズウィークに出ていたのだが、
「中国の原子力潜水艦が台湾海峡で重大事故を起こした」
ようである。今はニューズウィークにしか出ていないのでよくわからないが、もしこれが本当ならば相当たいへんなことになる。この原潜の事故だと日本の処理水放出の比ではないので、周辺海域の汚染を「日本のせい」にするために執拗に日本を攻めているのではないか,という可能性はかなり高いと言える。これはまさにヤクザ国家のやり方だ。
ただこれは軍事機密の領域であり、真実はアメリカ軍ぐらいでないとわからないだろう。この手の話は超トップシークレットなので我々にはよく分からないところがある。ともかく、そういう噂があることをかき消すためにも日本の話の方に国民を仕向けているようにも見えるのである。
逆にそれぐらい考えないと、あれほど非合理で非科学的な話をやりにくい事になるのだ。事故物質がどうのこうのと言うのだが、ALPSというので核種、つまりトリチウム以外を全部除くのである。外に出している物は現実に調べても何も出てこないのだ。
”トリチウムが危ない”などと言うが、それは全く科学的ではない誤りの言い草である。トリチウムは半減期は12年。生物半減期は10日くらいだから安全であり、自然界にもたくさん存在する物質なのである。この程度のことは科学知識として誰でも知っているので「危ないよ」「ヤバイよヤバイよ」などとほざいているのは立論としてあり得ないし、あれだけ非科学的なことに根拠を置いてしまうと、苦しくなって結果的には中国が自分で自分の首を絞めているようなものなのである。もうね、阿呆かと、馬鹿かと…。(蔑笑)
日本国内では共産党は「話し合わなきゃいけない」と主張する。無理な話である。中国は始めから嫌がらせの為にやっているのだから。見ていればその勢力のスタンスがはっきりする事が分かるというものだ。例えば、この時期に中国へ行きたかった公明党の山口代表であるが、訪中できなくなってしまった。中国側から「適切なタイミングではない」と言われたからである。これの意味は、「中国共産党から見れば公明党がもっと日本を引っ掻き回すべきというメッセージであろうと推測される。「もっと仕事せえよ」、ということだ。元々、山口代表は「夏に(処理水を)放出するな」と言っていたのだが、要するに自分が(この時期に)行きたかったからそう言っていたのだ、と考えると全部辻褄が合うのである。
処理水を取り巻く色々な事象を見ているとよく分かるのだ。外務省も中国に対して「渡航注意」くらいしか出していないのであり、明らかに及び腰である。現在、日本人が中国へ行くのは非序に危険が伴うのであり、本来は「渡航禁止」くらいにすべき状況なのである。しかし「しない」のである、外務省は。腰が引けているのだ。一体、どこの国の外務省なのだろうか?
中国国内に於いては、次に何が起きるのであろうか。或いは国内で暴動が起きるかもしれない。
但し、中国国内で不満が大きくなっても中国国民はそれを中国政府に言えないのだ。何をされるか分かったものではないからだ。だったら、ということで、その代わりに日本に言う手はあるかもしれない、経済も駄目なことだし。
中国人が中国から日本に来て寿司を食べて「美味しい」と言っている。そういう連中が居るのだ。だが、その帰国後が大変である。中国から見れば「日本産の海産物を食うな」と言っているのに、日本で寿司を食べるなど不埒な奴だと思われるだろう。こういう連中を出させない為に「中国から日本への渡航を制限」する可能性がある。だが、日本としてはそれは歓迎すべき事態である。オーバーツーリズムがあるので、今の段階で中国人に大挙して来られたら大変なことになる。なので、来てくれない方が遥かにいいのは確かだ。
はっきり言って中国人達が観光で日本に来たところで、彼らは日本にはほとんどお金を落とさない。ほぼ全て中国系の企業ばかりを利用するからである。中国系の白タク使って移動し、中国系の飲食店で飲み食いする。全てその調子なので日本にはお金を落とさないのだ。そういうことではそれなら欧米系の人々の方が遥かに落とす。だからその意味でも中国系観光客は来てもらわなくて結構である。従って、中国が日本への渡航制限を掛けてきたらむしろ喜ばしいとすら言えよう。
上の方で述べた、台湾海峡に於ける中国原潜の重大な事故については追って出てくる情報を待とう。
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ちなみに、中国自身は日本の処理水よりもトリチウム濃度が桁違いに高い処理水を中国の原発から毎日大量に放出している。これは厳然たる事実だ。自分は出しているのに他国が出すと口汚く文句を言う・・・明らかないいがかりであり、まさにヤクザのやり口である。この調子で日本を誹謗中傷し続ける姿勢に世界中が呆れている。
しかも日本へのネガキャンをやりすぎたせいで自国の海産物市場も閑古鳥が鳴く状況となってしまったのは笑うしかない。科学的知識の無い国民も海が繋がっている事は理解しているようだ。(笑)日本への嫌がらせにしゃかりきになりすしたせいで、その結果として自分で自分の首を絞めているのである。習近平主席の"程度"が知れる、というものだ。
さて、中国からのいたずら電話に悩まされている現状だが、発信者番号の最初の国番号が「86(=中国)」ならガチャ切りで良いのだ。コレクトコールは受けちゃダメである。いたずら電話などと、やる事の発想や行動が幼い子供レベルな中国だが、中国政府自身はこうした動きに関知しないと言っている。だが、およそ中国のやることは全てが共産党の指示から発しているのが普通である。色々なことを中国が自分で煽って国民を焚き付けていたのが実情であろう。ちなみにこうした手法を共産主義の専門用語では「大衆動員」と言う。近くに共産党員などが居たら聞いてみるといい。
話を戻すが、今日の記事は数量政策学者の高橋洋一氏の解説を基調にして記してゆく。
海産物はもちろん中国でも食べているのだが、それの消費量が落ちているようだ。中国の一般大衆は海産物が危ないと信じ込んでしまっているようだが、中国は自分自身で風評被害を広げている。どうにもこうにも非科学的で阿呆である。(蔑笑)
中国のこうした小学生並の嫌がらせにはいちいち反応しなくて良ろしい。笑って見ていれば良いのだ。あまりにも非科学的で愚かな自滅の刃が中国の自滅を招くかもしれないのである。その阿呆さ加減を世界に発信してもいいかもしれない。(蔑笑)
そもそも中国自身が日本よりも高濃度のトリチウム処理水を毎日垂れ流している事実。これをマスコミは言わない。マスコミは中国様の下僕だからである。(蔑笑)日本を批判するその同じ内容を中国自身がやっている矛盾。であるにも関わらず日本を誹謗中傷し続ける恥知らず…それが中国という国なのである。
そもそも、なぜここまでしゃかりきになるのだろうか。
多少の分析は必要だが、可能性がある話を2つ紹介する。
一つは恒大産業の話である。あれがきっかけのひとつになっているのであろう。不良債権問題は経済全体の活動を低下させるし、そもそも掛け売りができなくなるのである。掛け売りができなくなると経済活動が縮んでしまう。中国は不動産取引の割合が大きい。不動産投資は経済が順調な時には何倍にも伸びるのだが、縮む時は逆に凄く縮むのだ。経済取引全体がかなり落ち込む可能性があるのである。これを加速度原理と言う。
そのあたりの不満が中国国内で実はたくさんあるのだが、中国政府に言えないので、その不満を日本の事で鬱憤バラシをしているのかもしれない。
それが一つの考え方である。
もうひとつ。
これはニューズウィークに出ていたのだが、
「中国の原子力潜水艦が台湾海峡で重大事故を起こした」
ようである。今はニューズウィークにしか出ていないのでよくわからないが、もしこれが本当ならば相当たいへんなことになる。この原潜の事故だと日本の処理水放出の比ではないので、周辺海域の汚染を「日本のせい」にするために執拗に日本を攻めているのではないか,という可能性はかなり高いと言える。これはまさにヤクザ国家のやり方だ。
ただこれは軍事機密の領域であり、真実はアメリカ軍ぐらいでないとわからないだろう。この手の話は超トップシークレットなので我々にはよく分からないところがある。ともかく、そういう噂があることをかき消すためにも日本の話の方に国民を仕向けているようにも見えるのである。
逆にそれぐらい考えないと、あれほど非合理で非科学的な話をやりにくい事になるのだ。事故物質がどうのこうのと言うのだが、ALPSというので核種、つまりトリチウム以外を全部除くのである。外に出している物は現実に調べても何も出てこないのだ。
”トリチウムが危ない”などと言うが、それは全く科学的ではない誤りの言い草である。トリチウムは半減期は12年。生物半減期は10日くらいだから安全であり、自然界にもたくさん存在する物質なのである。この程度のことは科学知識として誰でも知っているので「危ないよ」「ヤバイよヤバイよ」などとほざいているのは立論としてあり得ないし、あれだけ非科学的なことに根拠を置いてしまうと、苦しくなって結果的には中国が自分で自分の首を絞めているようなものなのである。もうね、阿呆かと、馬鹿かと…。(蔑笑)
日本国内では共産党は「話し合わなきゃいけない」と主張する。無理な話である。中国は始めから嫌がらせの為にやっているのだから。見ていればその勢力のスタンスがはっきりする事が分かるというものだ。例えば、この時期に中国へ行きたかった公明党の山口代表であるが、訪中できなくなってしまった。中国側から「適切なタイミングではない」と言われたからである。これの意味は、「中国共産党から見れば公明党がもっと日本を引っ掻き回すべきというメッセージであろうと推測される。「もっと仕事せえよ」、ということだ。元々、山口代表は「夏に(処理水を)放出するな」と言っていたのだが、要するに自分が(この時期に)行きたかったからそう言っていたのだ、と考えると全部辻褄が合うのである。
処理水を取り巻く色々な事象を見ているとよく分かるのだ。外務省も中国に対して「渡航注意」くらいしか出していないのであり、明らかに及び腰である。現在、日本人が中国へ行くのは非序に危険が伴うのであり、本来は「渡航禁止」くらいにすべき状況なのである。しかし「しない」のである、外務省は。腰が引けているのだ。一体、どこの国の外務省なのだろうか?
中国国内に於いては、次に何が起きるのであろうか。或いは国内で暴動が起きるかもしれない。
但し、中国国内で不満が大きくなっても中国国民はそれを中国政府に言えないのだ。何をされるか分かったものではないからだ。だったら、ということで、その代わりに日本に言う手はあるかもしれない、経済も駄目なことだし。
中国人が中国から日本に来て寿司を食べて「美味しい」と言っている。そういう連中が居るのだ。だが、その帰国後が大変である。中国から見れば「日本産の海産物を食うな」と言っているのに、日本で寿司を食べるなど不埒な奴だと思われるだろう。こういう連中を出させない為に「中国から日本への渡航を制限」する可能性がある。だが、日本としてはそれは歓迎すべき事態である。オーバーツーリズムがあるので、今の段階で中国人に大挙して来られたら大変なことになる。なので、来てくれない方が遥かにいいのは確かだ。
はっきり言って中国人達が観光で日本に来たところで、彼らは日本にはほとんどお金を落とさない。ほぼ全て中国系の企業ばかりを利用するからである。中国系の白タク使って移動し、中国系の飲食店で飲み食いする。全てその調子なので日本にはお金を落とさないのだ。そういうことではそれなら欧米系の人々の方が遥かに落とす。だからその意味でも中国系観光客は来てもらわなくて結構である。従って、中国が日本への渡航制限を掛けてきたらむしろ喜ばしいとすら言えよう。
上の方で述べた、台湾海峡に於ける中国原潜の重大な事故については追って出てくる情報を待とう。
☆