Altered Notes

Something New.

実は北朝鮮シナリオだった韓国の徴用工・慰安婦問題

2018-12-11 00:32:32 | 国際
近年は韓国の暴走がとめどなく抑えが効かない状態にあり、次から次へといいがかりをつけてきて最終的には「誠意を見せろ(金を出せ)」と言って金を脅し取るというヤクザチンピラ・パターンは既に伝統芸能化している現状である。

我々から見ると韓国が仕掛けてくるように見えるが、実はその後ろにいるのは北朝鮮や中国である。

いわゆる「徴用工問題(*1)」というのは元々は北朝鮮が日韓分断工作の為に1965年以前に仕掛けてきたものである。それに従事した人間を使って強制連行をでっちあげる本を書かせたのだ。やがてその本が日本をゆする為のバイブルとなって広く頒布されてきたという背景がある。なので、現在の韓国政府に対する日本の出方などを北朝鮮や中国は注視している状況であり、日本にとっては正に今が正念場なのである。

慰安婦問題も同じで、とどのつまりは北朝鮮のシナリオなのだ。

こうした現状に反日の日本人(弁護士、活動家、等々)たちが連携して騒ぎ立てるという事象も起きているので、これはある意味で日本発の問題でもあるのだ。



---


(*1)
韓国もマスメディアも「徴用工」と言っているが実際は徴用された事実はない。正式な募集に対して普通に応募して来日した人々であり、強制的につれて来られたという事実はないのである。従って「徴用工」という呼称は間違いである。