「頭は良いが、心のない人間である」
↑こう定義して間違いない。
最近の「東北被災地復興は不要」とする暴言をSNSに投稿して恥じない経産省官僚の例を挙げるまでもなく、昔から官僚がやることは全て「心」がない事ばかりであり、己の保身と利権確保の為”だけ”全力で頑張る・・・そんな厚顔無恥で腐りきった連中なのである。利権と保身の為なら彼らは政治家をも手足のように使いこなすし、非常事態の場合には”最終手段”をも使う。官僚には法律も憲法もへったくれもないのだ。やりたい放題である。「復興不要」と言って恥じない官僚君は己の鬼畜外道な最低の人間性を自ら暴露している事に気が付かない大馬鹿者である。
官僚になるような腐った連中は、幼少時から”試験を乗り切る為の技術”と”他人を蹴落とす歪んだ精神性”しか培ってこなかった極度な精神的偏りが一様に見られる。
なぜそうなるのか?
「中二病」という言葉がある。人間誰しも中学生の頃には一種の全能感というか、「自分は何でもできるんだ」という根拠不明な自信を持つ時代がある。ただ、普通の人はその後の人生で様々な挫折を経験することで根拠不明な全能感が少しずつ修正されていき適正な(身の丈に合った)自信というものに置き換わってゆくのだが、官僚になるような連中は家庭内でも学校でも「いい子」で通して試験でも優秀な成績を獲得し続けて大した挫折を経験しないのだ。それはつまり最初の意味不明な「全能感」がほぼそのまんま残り続ける、ということだ。「中二病」そのまんまの状態で大人になってしまうのである。これは恐怖である。
その恐怖の通り、彼らは根拠不明な全能感をしっかり保持しているので、官僚になる前から自分が一般国民の上に君臨している、という自覚を持っている。以前、テレビのニュース番組で国家公務員試験に合格して官僚になることが確定した学生のインタビューが放送されたことがあるが、その学生から発せられる言葉を聞いて心底喫驚したことがある。学生はこう言った。
「これから国民の皆さんと共に頑張っていきたいと思います」
冗談ではない。学生は真顔でこう言い放ったのだ。これこそ中二病の全能感を保持したまま育ってしまった子供の実態である。ぞっとする。
そんな彼らがやることは「規制すること」である。彼らは「官僚の仕事」というのはすなわち国民や企業に対して何かしらの「規制」を押し付ける事だと信じて疑わない。しかも反日姿勢がベースにあるので、日本の利益を考えた施策ではなく諸外国の利益を優先した施策を取る。国民や企業を規制し日本を貶める事に生きがいを持つ連中・・・それが官僚である。
少なくとも一般企業での勤務経験などを積んでいればもう少しマシな発想や思考ができたはずだろうが、ろくな社会経験も経ずに官僚という身分になり国民を見下す視点しか持ち得ない未熟で偏った人間に誠実な「心」や清廉な「志」を求めるほうがおよそ無理というものである。それでもこんな連中が実質的に日本を動かしているのだ。
こう書いてくると全ての日本国民にとってはがん細胞としか思えないほど有害無益な連中なのである。
↑こう定義して間違いない。
最近の「東北被災地復興は不要」とする暴言をSNSに投稿して恥じない経産省官僚の例を挙げるまでもなく、昔から官僚がやることは全て「心」がない事ばかりであり、己の保身と利権確保の為”だけ”全力で頑張る・・・そんな厚顔無恥で腐りきった連中なのである。利権と保身の為なら彼らは政治家をも手足のように使いこなすし、非常事態の場合には”最終手段”をも使う。官僚には法律も憲法もへったくれもないのだ。やりたい放題である。「復興不要」と言って恥じない官僚君は己の鬼畜外道な最低の人間性を自ら暴露している事に気が付かない大馬鹿者である。
官僚になるような腐った連中は、幼少時から”試験を乗り切る為の技術”と”他人を蹴落とす歪んだ精神性”しか培ってこなかった極度な精神的偏りが一様に見られる。
なぜそうなるのか?
「中二病」という言葉がある。人間誰しも中学生の頃には一種の全能感というか、「自分は何でもできるんだ」という根拠不明な自信を持つ時代がある。ただ、普通の人はその後の人生で様々な挫折を経験することで根拠不明な全能感が少しずつ修正されていき適正な(身の丈に合った)自信というものに置き換わってゆくのだが、官僚になるような連中は家庭内でも学校でも「いい子」で通して試験でも優秀な成績を獲得し続けて大した挫折を経験しないのだ。それはつまり最初の意味不明な「全能感」がほぼそのまんま残り続ける、ということだ。「中二病」そのまんまの状態で大人になってしまうのである。これは恐怖である。
その恐怖の通り、彼らは根拠不明な全能感をしっかり保持しているので、官僚になる前から自分が一般国民の上に君臨している、という自覚を持っている。以前、テレビのニュース番組で国家公務員試験に合格して官僚になることが確定した学生のインタビューが放送されたことがあるが、その学生から発せられる言葉を聞いて心底喫驚したことがある。学生はこう言った。
「これから国民の皆さんと共に頑張っていきたいと思います」
冗談ではない。学生は真顔でこう言い放ったのだ。これこそ中二病の全能感を保持したまま育ってしまった子供の実態である。ぞっとする。
そんな彼らがやることは「規制すること」である。彼らは「官僚の仕事」というのはすなわち国民や企業に対して何かしらの「規制」を押し付ける事だと信じて疑わない。しかも反日姿勢がベースにあるので、日本の利益を考えた施策ではなく諸外国の利益を優先した施策を取る。国民や企業を規制し日本を貶める事に生きがいを持つ連中・・・それが官僚である。
少なくとも一般企業での勤務経験などを積んでいればもう少しマシな発想や思考ができたはずだろうが、ろくな社会経験も経ずに官僚という身分になり国民を見下す視点しか持ち得ない未熟で偏った人間に誠実な「心」や清廉な「志」を求めるほうがおよそ無理というものである。それでもこんな連中が実質的に日本を動かしているのだ。
こう書いてくると全ての日本国民にとってはがん細胞としか思えないほど有害無益な連中なのである。