Altered Notes

Something New.

日韓マスメディアの密接な関係

2020-11-21 18:23:18 | 放送
日本のマスメディアは絶対に韓国を悪者にはしないが、それは韓国マスメディアとの密接な関係があるからである。下記の表を参照されたい。



大手新聞社通信社、そしてTVの東京キー局の住所と韓国系新聞社テレビ事業者の住所が同一である。日本のマスメディアの内部にはしっかり韓国のマスメディアが入り込んで根を生やしている、ということだ。また、日本のマスメディア(特にTV局)はその組織の内部に韓国・朝鮮系の人々が食い込んでおり、それは既に経営陣上層部にまで浸透しているのである。

その歴史は古く、戦後にかつてのメディア上層部がGHQによってパージされた後で、それまで虎視眈々と機会を伺っていた左翼層が続々とメディアに入ってきた。この時、朝鮮系の人々もまたメディアの内部に続々と入ってきたのである。メディアを握ることが国民世論を操作するのに最適な手段であることがわかっていたからである。

こうして草創期に入った人々が後続の新入社員を選定する時、やはり朝鮮系や左翼層を優遇するのは理の当然である。こうして当時入社した韓国・朝鮮系の人々が、現在ではメディア組織のトップ層にまで浸透する状況に至った。現在のマスメディアが日本に厳しく否定的な姿勢である一方で、韓国・朝鮮の立場に妙に優しいのはこうした背景があるからである。彼らはあたかも公平公正な立場で報道してます的な形を装いながら実は韓国・朝鮮に有利になるような印象操作・世論操作をしているのである。今のメディアの酷い偏向ぶりを語る時に「どこの国のマスコミなのか」と問う事があるが、確かに上層部が日本人でなければこうなるのは必然と言えるであろう。

TBSの安住紳一郎アナウンサーは2016年の番組でビートたけし氏から「TBS社内での出世に関する話」を聞かれた時に
「TBSでの出世には韓国語(ハングル語)を話せないと役職に就かせてもらえない」
という趣旨の発言をしている。TBSが韓国・朝鮮系の人々に実質的に乗っ取られていると言って過言ではない事実を示す証言として重要と言えよう。番組の中で当然のように反日のトーンを混ぜてさらっと韓国推しを前面に出す番組が多いのもこうした背景があるのだ。


こうしたマスメディアのあまりにも偏向したあり方は、日本人としてはどこかで正す必要があるだろう。現在のマスメディアの報道内容は見るに耐えないほどの偏向ぶりだからだ。現在のマスメディアには公正中立など望むべくもない。酷すぎるのである。