Altered Notes

Something New.

不正投票組織を自ら暴露するバイデン候補

2020-11-05 15:51:15 | 国際
米大統領選だが、マスコミ、特にテレビメディアのバイデン候補に偏った報道には呆れると同時に憤りが湧いてくる。CX「バイキング」などは特に酷い。週刊誌ネタ(フェイクニュース)をわざわざ取り上げてトランプ候補の高感度を下げるためのあからさまな印象操作を繰り出してくる有様は、「公正中立」の姿勢を求める放送法に違反している事は間違いない。このようなフェイクニュースを流し偏向報道当たり前のテレビ局に(本来国民の共有資産である)電波を与えているのは明らかにおかしい。即刻電波を取り上げてもおかしくない状況だ。それほど今のテレビ屋の姿勢は左翼べったりの姿勢を隠さない。

また、そのような偏向番組に出演し、テレビ屋に洗脳されるままに嬉々としてトランプ候補の悪口を喋るタレント達の愚かさはもはや極まっていると言えよう。タレント達はあまりにも無知である。アメリカの左翼偏向メディアから流れてくる情報だけを日本の左翼偏向メディアがさらに歪曲させて報道する。タレントたちはそんな歪んだ情報(真実の欠片もない)でしか米大統領選を知らないのだ。彼らもまた放送法違反の事実を構成するパーツの一つに過ぎない。


アメリカ国内では、異常事態があちこちで起きつつある。昨晩、1時間ほどの間にバイデン候補に突然12万票ほど上乗せされる一方でトランプ候補には0票、と不自然な票の積み増しが行われたり、投票所入口で入場を阻止される人が出たり、投票監視人に共和党サイドの人間が付くことを阻止されたり…こうした異常な動きがあるのは何らかの勢力が意図的な妨害工作を行っているらかにほかならないであろう。何らかの勢力というのはもちろん民主党サイドであり、恐らくその背後には中国が控えている事が推測される。投票所の外ではANTIFAやBLMといった過激派の連中が暴れており、民主党の市長や知事が牛耳る州や市では過激派のやりたい放題になっている。民主党が過激派の暴挙を許しているからである。民主党があたかも内戦のような暴動状態を放置し、むしろ煽るような状況を作り出しているのは厳然たる事実だ。また、いちいちやることが乱暴で過激なのは正に中国流というか、背後に潜む中国がその手法を指南しているのではないか、ということまで推測できるほどだ。

注目すべき情報がある。

バイデン候補自身が不正投票を組織化した事を自ら暴露しているのだ。バイデン氏は「アメリカの政治の歴史の中で最も広範で包括的な不正投票組織」を持っていることを自慢しているのである。下記を参照されたい。

「不正投票組織を自慢するバイデン候補」

「バイデン発言を伝えるRNC Research」

この発言についてバイデン候補自身は「単に言い間違えたのだろう」と笑っていたのだが、どう見ても笑って済む問題ではない。彼自身が「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と確かに言っているのである。この発言を聞いて彼の支持者は唖然として沈黙した。当然だろう。もちろんこれは言い間違いではない。だからこそ「実際に何かある」とトランプ陣営は調査し警戒していたのだ。法廷闘争になった場合はこの映像も証拠になるものと思われる。法廷闘争に於いては民主党陣営の内部告発がキーポイントになるだろう。バイデン氏が言った「かつてない最大規模の不正投票組織」があるということならば、必ず良心の呵責に耐えかねた内部告発者が出現するであろう。その証言が具体的で詳細が明らかなら国家を揺るがす大問題に発展するであろう。


中華思想という凶悪な思想をベースに世界中を支配下に置きたい野望を隠しもしない中国、その中国に金で買収されているバイデン一族。しかも候補者は認知症が疑われ、ロクにきちんと語ることもできず異常な行動も数多く報告されているような人物だ。副大統領候補には極左活動家のカマラ・ハリス氏が居る。仮にバイデン候補が当選した場合、「アメリカは中国に支配される」ことになる。バイデン氏は中国の操り人形のようなポジションになるだろう。それは今から判っている事だ。理由は前述の通り中国とはズブズブの関係にあるからである。もしもジョー・バイデン氏のボケが酷くて実務に耐えないような場合はすぐにハリス氏が出てくるだろう。(*1) そして中国の利益の為に働くのである。そのような事態になれば中国は勢いづいて覇権を握る為の動きを加速させるだろう。冗談ではなく妄想でもなく世界が地獄へ向けて歩みを始める事になる。


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追記:
「昨晩の間に、民主党の知事が治める主要な州で、私のリードが次々と魔法のように消えていった… 不思議だ」

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(*1)
Kamala Harris’ husband announcing he’s married to the next president of the United States.
「僕は次期アメリカ合衆国大統領と結婚してるんだー!」と叫ぶ男性。彼はカマラ・ハリス副大統領候補の夫で弁護士のダグ・エムホフ氏である。もう既にジョー・バイデンには大統領を任せない事が規定の事実になっていることを裏付ける証拠と言えよう。