5日松阪市飯高町森の「松阪の奥座敷」と呼ばれる奥香肌湖畔の津本公園で第11回奥香肌湖春まつりが開催されました。この催しは奥香肌湖春まつり実行委員会が主催し、松阪市が後援し、三重県企業庁やホテルスメール、飯高駅が協賛して行われました。私もかねがね一度見たいと思っていた祭りですが、今年初めて参観しました。
この祭りは、奥香肌湖の自然を満喫しながら、蓮ダムの水を利用してい人々と水源地域の人々の交流の輪を広げ、蓮ダム水源地域の自然の豊かさ、水の大切さ、ダムの必要性を知ってもらうための催しです。
この日はダム湖を巡視艇で廻るダム巡視体験、ダム湖の特設釣り堀で釣りを楽しむあまご釣り、また特設ステージでは演奏、カラオケ大会、ビンゴゲームなどがあり、最後に餅まきが行われました。地元だけではなく、遠くからもたくさんの人々が訪れ、満開の桜の下で春まつりを楽しみました。
この祭りは、奥香肌湖の自然を満喫しながら、蓮ダムの水を利用してい人々と水源地域の人々の交流の輪を広げ、蓮ダム水源地域の自然の豊かさ、水の大切さ、ダムの必要性を知ってもらうための催しです。
この日はダム湖を巡視艇で廻るダム巡視体験、ダム湖の特設釣り堀で釣りを楽しむあまご釣り、また特設ステージでは演奏、カラオケ大会、ビンゴゲームなどがあり、最後に餅まきが行われました。地元だけではなく、遠くからもたくさんの人々が訪れ、満開の桜の下で春まつりを楽しみました。