麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

『天国』に見学者

2012年04月14日 | 制作公演関連
たまに三途の川まで行って
引き返して来た、なんて話す
御仁がありますが・・・

    

フランス演劇クレアシオン
『天国までの二枚の切符』の
稽古場に、10数人の見学者あり。
(4/13のお話)

演出・岡田正子は、
仏戯曲の翻訳や演出と並行して
演技指導でも長い経験を有する。
「ベラ・レーヌ・システム」を
教授することを、日本で
初めて認められた第一人者でだ。

その「ベラ~」教室の受講生が
稽古場にやってきた。

ググッと舞台に集中する空気感、
それから笑い声が役者を刺激し、
また一段階、芝居が良くなりました。
思えば13日の金曜日でしたが
僕等の座組にはhappyな一日。

稽古場に部外者が入ることを
嫌がる同業者多いが……
「反応」があるので、発見がある
という役者もいる。

あけて土曜日。
今日も見学者を迎えますが……
3月10日から始まった
稽古最終日でもある。

劇場入りは17日。
だが作家のアレーグル氏の来日
(15日)があったり、
俳優のNGがあったりで。

「あと一週間あれば」とか、
「せめてもう一日…」等々、
演劇の世界で稽古は幾らやっても
足りた試しはないが。
再演とはいえ、キャスト五人中
二人が替わったにも関わらず
『天国への二枚の切符』は
とても良い仕上がりだ。


シアターカイ(両国駅から徒歩5分)
4月19日(木)19時開演

20日(金)と21日(土)と22日(日)
三日間は14時開演

前売4300円(当日4500円)
学生2500円(当日3000円)

まだチケット間に合います。


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隣の中学が攻めてくる。

2012年04月13日 | 身辺雑記
普段廊下を、肩で風を切るように、
或いは周りを睨め回しながら
歩いている《不良》が、
時代劇の岡っ引きよろしく
「てぇへんだ、てぇへんだ」と
《番長》の教室に飛び込んで
ひそひそと耳打ちをする。

と、授業中にも関わらず
各組の《ワル達》が姿を消し
体育館裏に集結して、
次の休み時間には岡っ引きが
二年と一年にも現れて・・・
「出てはいけません」の
貼紙を無視して、屋上に
学校中の《ワル》が顔を揃える。

そこへ、生徒指導の先生が
「こら~ッ何してるゥ!!」と
竹刀片手に飛び込む!

ここで場面は教室に切り替わる。
「鶴中が攻めてくるらしいぜ」
「えっ、あすこにはヤクザが
頭下げる位のが居るんだろ」
「うちには去年、双子の新井兄弟
居たけど二人とも少年院だしな」
もう噂話は広がっている。
繁華街で肩がぶつかっただの、
相手校の《スケ番》をナンパした
だの、きっかけはどーでもいい
「事件」だと相場は決まっている。

昭和という時代の、中学の、
近隣校同士のいざこざの図。

つまり今や死語だろう《不良》の
話なんだが。
関係のない一般生徒も、
少々びびりながらも同時に
台風が嬉しいような心持ちで。
ざわざわした空気が一日中
校庭の欅並木を揺するのだ。

校長以下、学年主任ら一部教員は
緊急会議で職員室へ。
自習になったクラスは、
ワイドショーのスタジオさながら。
「くだらない」と塾の参考書を
開く《ガリベン》だって、
その実、どこかウキウキしてた筈。

でも結局。盛り上がったわりに
他校の襲来はなく、
拍子抜けに終わることも多い。

      

此度の某国からの飛来物騒動の
一連の流れを見て、
ふとそんな情景を思い浮かべたのは
僕だけじゃないと思う。

《番長》は対応の仕方で
リーダーシップを問われるし、
下級生は、屋上での態度が
来年のポジション取りに影響する。

竹刀の先生は先生で
「へえ、2Bの箱崎もワル一派に
加わったのか……。あれ?
田代がいねえけどハブられたか」
と、今季から来季にマークすべき
名前を心のノートに認める。

そんなこんなの
目に見える暴力よりも
目にみえない駆け引きが、
多感な中学生の昂揚感を
作っていたのだ、と今は思う。

言うまでもなく。僕は屋上組
……じゃなく教室組で、かつ
「プリントが一枚足りません」
ってゆ~大義名分を持って
職員室に入り込み、
情報収集に努める「イージス艦」
的な役回りもしてたなぁ……。

自習のプリントはコピーで済んだ。
けど、国防の為の配備には
随分お金が掛かりそう…。
せめて「実のある訓練」にして欲しい。

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桜と哲の400M~finish 

2012年04月12日 | 身辺雑記
哲の頭脳的なペース配分による
400M走から始まった話の三回目。
    
どんけつから、最終コーナーで
ごぼう抜きした・・・
もう30年以上も前のシーンを
何故強烈に覚えているのか。

まず哲が、僕が主将を務める
バレー部員だったことが、
要因のひとつだ。

エースアタッカーの山口征治が
競技の花100Mトップで。
同種目で二年の高橋健も一位。
主将の僕はハードル三位・・・
と、健闘したのを覚えている。

本業のバレーボールは春も秋も
地区予選敗退だったが……
でも、強豪ひしめく地区
だったのだ。言い訳めくけど。

それはさておき。
抜きつ抜かれつは《人生》と重なる。

水泳五輪代表・寺川綾のように
トップの座から滑り落ちながら
再び返り咲く《レース》もある。

大リーグ・ダルビッシュ有は、
味方打線に助けられての
公式戦初勝利。
順風満帆にみえる
七色の変化球を操る豪腕も、
そういえば若い頃は
やんちゃでマスコミに叩かれていた。

まあ、他人のことはともかく。
では自分は・・・と振り返れば。

小さい頃は足が遅くて、
勉強もからきしで・・・
そして中年になった今、
「年収」という秤を用いれば、
ビリっけつどころか、
かなりの周回遅れ

だけれど諦めずに走ろう。
速度をあげるのは、もっと後でもいい。
まだゴールは先・・・のはず。

それにしても。
最近の自分の走りは、
あの哲の前半みたく「ゆっくり」だ。
こりゃいけません。

今がバックストレッチなのか、
最終コーナーなのか、
どこ走ってるのか知らないけれど、
とにかくギアを入れ替えよう。
昨日のダルの三回以降みたいに。



盛りを過ぎた今年の桜の
花吹雪でも眺めながら、
まずは心構えからチェンジしたい。
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『天国(再)』お引越し

2012年04月11日 | 制作公演関連
「天国」のお引越しと書くと
地上の余りな、て~たらくぶりに
地球を見捨ててどっか行っちゃう
みたいな響きだけれど・・・

3月10日から稽古場として
お世話になった経堂の
「綜合舞台」を昨日引き払い
今日から両国のギャラリーカイに
移動するって話である。


これは立ち始めの、つまり
まだ三月半ばの頃の風景。

おっと。
フランス演劇クレシオン
『天国への二枚の切符』のね。

引越しといえば蕎麦である。
昨日、稽古場の側の居酒屋で
軽く飲んだ。
演出以下、俳優全員と音響、
演出助手、舞台監督、制作二人、
計十一名で

この日の稽古の話に始まり……
どんどん話は逸れて。
けれども哀しいことに
「演劇」って線からは外れずに。
過去の名優の逸話や、
舞台上で亡くなった役者、
そういえば僕も死に掛けた、
そんなこんなで劇場には出る
・・・と、まあ何と言っても
「天国」で繰り広げられる
物語ですからね。

今日からは褌を・・・
いやいやフランスの芝居だから
・・・さて何を?
まあ会場は両国だし、やっぱ
褌を締めなおしてラストスパートだ。

2012年4月19日~22日
両国・シアターΧ(カイ)
フランス演劇クレアシオン
『天国への二枚の切符』
作/J・P・アレーグル
翻訳・演出/岡田正子
出演/西本裕行、牛山茂(以上昴)
杉村理加(テアトル・エコー)、
坂本岳大、白川万紗子(以上フリー)

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桜と哲の400M~Back straight

2012年04月09日 | 身辺雑記
体操の全日本選手権で
田中理恵が初の女王
おめでとうございます。

低年齢化する体操女子で
24歳の個人総合優勝は、驚愕だ

まるで4/5に書いた
哲の400Mのような逆転走。
競技人生最終年で
ついに頂点を射止めた。

【文中敬称略】

かたや。エース鶴見虹子が
七連覇を逃したばかりか
七位に沈んだことが心配。
    
結果しか見ていないから
内容がわからないけど
クラブから独立したことが
影響しているのだろうか?

一発勝負の水泳と違い、
体操の五輪代表は
五月のNHK杯で決まる。
復調を期待したい。

そうなのだ、ロンドン五輪が
迫っているのだ。

で、水泳はといえば…。
本当に北島康介は、凄い。
彼を太陽とすれば月のような
松田丈志にも期待大だ。

日本選手権2012のポスターには、
北島、松田、入江陵介と寺川綾、
四人が顔を揃えたのだが……

入江の所属が「イトマン東進」に。
大商社イトマンが
不祥事でこの世から消え、
独立したマンモススクール
(=ISS)も、時代の趨勢から
進学塾の子会社(2007年)に。

学習塾の老舗「四谷大塚」を
2006年傘下に収めたのは(※)
大きなニュースになったけど、
スイミングスクールまでとは。

※運営会社「ナガセ」に、
東進ハイスクールと四谷大塚
それぞれがぶら下がっているので
形としては両者は「姉妹校」。

ん? 東進の躍進の話になってるな。
企業の競争のことはこのへんで。
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コンビニ勢力図

2012年04月08日 | 身辺雑記
ファミマTカードで
お買い物をすると、たまに
レシートに当たりが出ますな。
「スリーエフで
プレミアムビール500ml
(サントリー)引換券」が
先月あたりにヒット

嬉しいのだが、
スリーエフが近所にない。
その期限が明日に迫り、
意を決して(?)
ネットで調べた。
ついでに沿革も読んだので
文末にメモります。

チャリで10分ほどの
東武東上線「北池袋」駅
駅前に発見
夜の10時過ぎに漕ぎ出でた。

家から目的地までの間、
フェミリーマート7店、
セブンイレブン2店、
ローソン2店
(うち1店は100円ローソン)
を横目にした。

ファミマはam/pmを吸収合併し
首都圏においては
王者・セブンイレブンより
店舗数が多くなったらしいけど
見事に証明してますな。

ちなみに池袋西口界隈です。

それにしても。
本当にコンビニ多いっす。
確かに便利だけど、
閉店したあとに出来るの
概ねコンビニだもんね。
スリーエフ
1979年横浜に誕生。
現在の、丸とハートと星の
マークは82年から。
87年50店舗、89年100店舗、
98年500店舗となり、
2000年二部上場。
現在637店舗で内訳は
神奈川293、東京178、
千葉106、埼玉60、四国72。
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桜と哲の400M~On your Mark

2012年04月05日 | 身辺雑記
今年の東京の桜の開花は
三月をこぼれるのでは、
とも言われていたけれど
ギリギリ間に合って(3/31)、
今日は20度とぽっかぽか
一気に巻き返した感じだ。

この追い込みから、
哲の走りを思い出した。

  

体育祭とは別に、陸上競技の記録会を
我が母校・柿生中学校は実施していた。
川崎市立の、つまりは公立校で、
まだ日教組が強かった頃だから
同じような経験を持つ人は
多いかも知れない。

短距離に中長距離のほか跳躍競技もあり
全校で取り組む行事だった。

我がバレー部のセッター
佐藤哲也は、天才的なトスで
時には味方まで翻弄する男。
普段は無口で大人しかった。
その哲が400を走った。

中学生にとってのその距離は
かなり過酷で、皆途中から失速した。
校庭が狭かったから
400のトラックは取れず、
約二周するコース設定だった。

そんな中、あろうことか、
哲はふざけているとしか思えない
だらだら走りを見せた。

体育の先生は激昂し、ちゃんと走れ!
と怒鳴ったが、哲は淡々とペースを守り、
みるみる半周近い差がついた。

が。
そう賢明な読者にはお分かりのように
ラスト100、他のランナーが
へろへろになる中、俄に速度を上げ、
まさに居眠りから覚めた兎が
亀を追い抜くように、
ぶっちぎりでゴールテープを切った。
哲の頭脳的な走りだった。

【つづく】
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富んで、イスタンブール。

2012年04月03日 | 身辺雑記
不況の影響で、テレビでは
お笑い芸人と「文化人」が
幅を利かせていると聞く。

昨夜テレビ東京に
見慣れぬ知的女性が映って
「新しいコメンテーターかな?」
と、よくよく見たら
庄野真代氏だった。

そう僕ら世代には
飛んでイスタンブル~
光る砂漠でロール
・・・1978年のヒット曲を
歌った、あの。
懐かしい…僕は小六だった。

番組は『未来世紀ジパング』。
急成長するトルコの特集だった。

途中から見たから確信はないけど
きっと上述の繋がりで
ゲストに呼ばれたんだろう。
(他にデーブ・スペクター氏、
宮崎美子氏)

さて、庄野氏は現在、
音楽活動と並行して
「NPO法人国境なき楽団」
代表理事の任にあり、
家庭で眠っている楽器を
途上国の子供達に届ける活動等を
行っているのだという。

また、大学で人間環境学を、
英国留学を経て、大学院では
国際関係学(アジア太平洋)を
学んだそうで・・・
十二分に文化人であった。

まるで知らなかったが、
時の流れを感じずにはいられない。
     
以上、前段。
主題はトルコである。

そういえば……3/17の弊ブログで
最近「ドネルケバブ」の店が増えた
と書いたし、少し前には
トルコアイスが流行
漢字で書くと「土耳古」の
進撃はじわじわと進んでいたのだな。

2004年のイルハン・フィーバー
イケメンサッカー選手で
Jリーグ・セレッソに入団するも
僅か3試合で帰国
は遠い昔のようだが。
それより少し歴史を遡れば、
15世紀、世界を制圧した
オスマン帝国を築いた末裔の国だ。

2010年は「友好120周年」に当たり
様々な「国際交流」が行われ、
演劇では文化座、SCOT、影法師等が
トルコで公演したのだった。

とにもかくにも「親日国・トルコ」が
来ているらしい。
是非、沈没しかけた日本復活の、
パートナーの一つになって欲しい。

ベトナムやブータンなどとともに。
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UFOにのる。

2012年04月02日 | 制作公演関連
四月二日。
フランス演劇クレアシオン
『天国への二枚の切符』初日まで
三週間を切りました。

オヴニーWEB版
http://www.ovninavi.com/715jp
に、翻訳演出の岡田正子の紹介
とともに公演情報も載りました。

1974年、パリ在住の日本人向けに
「いりふね、でふね」という名で
発刊された情報紙で、
79年からフリーペーパー
「オヴニー」に紙名変更。
(当時は月三回、80年から月二回)

日本でも82年から配布が始まり、
現在の発行部数は六万部だそうです。

98年からはWEB展開も開始
あ、遅くなりましたが、紙名の
「OVNI」は英語の「UFO」、
つまり未確認飛行物体の意味。
で、題名がそうなったわけです

決してエープリルフールじゃないっす。
四月馬鹿・・・フランス語では
「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril)
日本語にすると「四月の魚」となりますが
これはわりと有名かしら?

大林宣彦監督が同名の映画作ってます。
フランスでは、魚型の魚肉のムースや
チョコレートが店頭に並ぶとか……。
意味には諸説あるらしいけど、
「四月馬鹿」より「四月の魚」の方が
お洒落なのは間違いない。

そして『天国~』もまた
お洒落で美しい舞台です。
是非、スカイツリーも望める
両国のシアターカイへ。。。

2012年4月19日(木)19時
20日(金)、21日(土)14時と19時
22日(日)14時の四回公演。

出演/西本裕行、牛山茂、
杉村理加、坂本岳大、白川万紗子
前売/4300円
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栗山采配と洋大魂

2012年04月01日 | スポーツ
北海道日本ハムファイターズ
開幕二連勝

監督一年生・栗山英樹の
株は急上昇だ。

ファンの多くまでもが疑問視した
開幕投手・斉藤祐樹。
が、結果は四安打完投。

昨日は一点ビハインドの
九回裏一死一、三塁で送った代打が
守備の人・岩舘学。
見事期待に応え、中前同点打
サヨナラ勝ちに繋ぐ快打だった。

    

岩館は、2003年ドラフト5位で
東洋大学から巨人へ。

地味な東洋と盟主巨人の相性は悪い。
清水隆行(95年D3位)、三浦貴(00年D3位)
上野貴久(06年D3位)と
実力がありながら不遇な選手ばかり。

特に清水は結果を残しつつ……
(まあ、これはまた別の話

ぜひ岩館には新天地で羽ばたいて欲しい。
(日ハムには2010年移籍)

そんなファイターズには
昨日マスクの大野奨太(08年D1位)、
佑ちゃんと同期のサウスポー
乾真大(11年D3位)と可愛い後輩が
二人もいる。

東洋大といえば・・・
ロッテ藤岡貴裕(今年D1位)が
今日、プロ初勝利するはずだ

同じく今日先発する野村祐輔
(明大→広島D1位)とともに大注目

      
栗山采配に話を戻そう
シーズンは長い。山あり谷あり。
知将は重々承知に決まっているが、
いずれにしろ、一年通して
「楽しい野球」を続けて欲しい。

追記。同じく開幕二連勝の
我が東京ヤクルトスワローズ。
今日は、Gの背番号18杉内と対戦。
意地でも三連勝し、野球は金じゃなく
ハートでやるんだってことを
実証して欲しい。
そして昨年のラストスパートで
息切れしちゃった経験を生かし、
創立四十周年の節目の年に
優勝だ
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