志木市の公共ホール
市民会館パルシティの外観です。
一枚目は、ゆるキャラ「カパル」が
ラッピングされた公社の軽四。
志木市文化スポーツ振興公社の公式キャラ
「カパル」は、2018年のグランプリを戴冠。
(勿論、ゆるキャラグランプリの、です)
話が前後するけれど。
東武東上線「志木駅」から徒歩10分ほどの
パルシティにて、7月23日にゲネ。
作品は『血のように真っ赤な夕陽』。
4県10都市11会場で13ステージを巡演するための
舞台稽古を行うに当たり、会場との打ち合わせ。
志木駅東口駅前にはマルイ。
しかも駅とコンコースで繋がっているので、
ふと僕の故郷・川崎市の、中核都市のひとつ
溝の口の駅前を思い出した。
そうそう、溝の口には今回の巡演でも赴く
川崎市民劇場なかはらの事務所もある。
さて、志木駅から歩いて10分ほどで、
水車のモニュメントに出くわした。
これはこれで川崎の二ヶ領用水を彷彿……。
閑話休題。
と、制作は外回りしているけれど、
六本木の稽古場では今日も『血のように~』の
稽古が積み上がっています。
最後の一葉は、劇場搬入口からのアングル。
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