麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

臨時病室(再)第一夜

2006年10月27日 | 東演
 『臨時病室』の第一夜は18時半、定刻に開幕。
 演劇鑑賞会の全国総会が明日あさっての二日、東京で開催されるのを念頭に入れて、前泊の方を睨みつつ・・・また、計画段階で最終日がソールドアウトとなり、劇団の後援会「ぱら~たの会」の皆様に席が用意できなくなったこと、あわせて会社帰りとなる平日夜が便利とも考えて、フライデーナイトを設定した。

 やはり会員の割合が多い中、幕が開く。客席は7割方埋まった。
 近年は若手俳優による開演前の挨拶が通例だが、『大地のカケラ』に続き制作担当が務めた。ので、今回は制作部長でもある横川が登場!
 (ム? ということは本多劇場は、この道ウン十年の田中勝見参か???)
 話を戻せば、前回より小さいステージなので、特に舞台美術が制限されている点を美術家に代わって述べ伝え、或いはこの作品にかけるプロデューサーの想いなど、つまりは、お決まりの「携帯電話云々」のインフォメではない前説でした。

 おっと、公演は勿論、ホームパーティーな今回の企画である。
 僕は今から乾きモノを買いにスーパーへ・・・。

 続きは明日以降ってことで

 
コメント
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