東松島市(鳴瀬町1)
鳴瀬町は縄文を売りにしている面白い町です。
県史跡の里浜貝塚があり、野蒜(のびる)から宮古島を奥松島とよんで、地域を挙げて縄文まつりを開催してるという話です。
そんな鳴瀬にある縄文歴史資料館のマスコットキャラが中央の縄文人、ゲンちゃん。
すでにゲンちゃんファミリーまであるとか。
周囲には海と貝塚の町っぽく海産物が描かれています。
ヒラメ・ウニ・巻貝・ヒトデ。
東松島市(鳴瀬町2)
鳴瀬町のもう一つの蓋。
発掘された土器から町の花ハマナスが顔をのぞかせています。
火起こしとか生食(縄文グルメ)とかは年中やってるぽいですが、念のため縄文歴史館に確認したほうが良いでしょう。
東松島市(矢本町)
矢本といって思いつくのはブルーインパルス(松島基地)でしょう、それ以外は…。
そんな矢本町の蓋にはカエルが描かれていました。
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