揖斐川町(谷汲村集排)
「ギフチョウの里たにぐみ」「集排」と書かれている谷汲村の蓋です。
岐阜の名前がつけられてはいますがかつては多くの県で見られた蝶で、今ではこの地が数少ない生息地となっています。
この絵はカタクリの花に来たギフチョウ、でいいのかな?
揖斐川町(藤橋村)
「星のふる里」を名乗るだけあって、満天の星を引き連れて土星が藤橋城にやってきましたよ(マテ
【藤橋城の簡単な説明】 南北朝時代にこのあたりにあった杉原砦の別名、南朝といったら新田義貞という安易な発想で築城は新田氏とされている、現存するのは観光客寄せのために最近作られたもので中身はプラネタリウムと郷土資料館と河童博物館を足したもの。
藤の名前がついている市町村に共通、というか示し合わせているかのようにここの蓋にも藤の花が描かれています。