垂井町
相川沿いの桜並木に尻を向けてこいのぼりが泳いでいる姿が描かれている垂井町の蓋です、外側には町の花ツバキも描かれています。
この絵から想像されることは、
1)垂井町は寒いところなのでこいのぼりの季節にならないと桜が満開にならない
2)吹き降ろす伊吹おろしがあまりにも強くこいのぼりが真横に泳ぐ
実際に町の写真でも桜とこいのぼりが両立してるし。
垂井町側溝蓋
町の花ツバキが描かれています。
この町へ行ったときは丁度曳山祭の最中で、祭の残滓っぽい屋台通りが出来ていました。
その屋台群の中に「しろいたいやき」があったのは秘密です、てゆかもうここまで進出してきたのか・・・
垂井町消火栓
変わった模様の消火栓の蓋ですが何の模様なのかは謎。