道の駅の
2005-02-06 | 日々
各地にある道の駅の違いも楽しみの一つである。先日立ち寄った所には美術館が併設されている。畦地梅太郎記念美術館だ。
版画が主に展示されていた。この山間の村から幾人もの芸術家が生まれていることを知った。そして、その人達の作品を見ることのできる場所がある。育つ土地柄でもあったのだろうと、羨ましく思う。
畦地さんと呼びたくなるほど親しみを感じる。美術の教科書でも見たことがある『山男』シリーズ。その他作品のできる過程やアトリエの再現展示、本人の語りもあるビデオも見れた。もう少し見ていたかった。
ただ作品を飾る額のガラスに、照明や周囲と見る人が写ってかなり見づらかった。連れを待たしていたのと目のせいかもと何も聞かずに出てしまったが、多くの人に訪れて欲しいだけに気になっている。
版画が主に展示されていた。この山間の村から幾人もの芸術家が生まれていることを知った。そして、その人達の作品を見ることのできる場所がある。育つ土地柄でもあったのだろうと、羨ましく思う。
畦地さんと呼びたくなるほど親しみを感じる。美術の教科書でも見たことがある『山男』シリーズ。その他作品のできる過程やアトリエの再現展示、本人の語りもあるビデオも見れた。もう少し見ていたかった。
ただ作品を飾る額のガラスに、照明や周囲と見る人が写ってかなり見づらかった。連れを待たしていたのと目のせいかもと何も聞かずに出てしまったが、多くの人に訪れて欲しいだけに気になっている。