『いつも春のよう』借りた本で、あすなひろしが亡くなっていたことを知った。くっきりとした線で白と黒、切紙絵のように描く。シャープなのに、それでいて作品はどれもほんわか。
初めて出会った時、とても新鮮さを感じた。笑い・悲しみ・怒り・・・何を描いても、どこかほんわかがある。何度読んでも飽きが来ない。
『青い空を、白い雲がかけてった』一番最初に手にした本だ。長い間、あすなろひろしと覚えていた。作者名より、中身の印象が強かった。
この季節に菜の花が満開だ。先日は雪に埋もれていた数日間もあった。黄色の花が淋しく見える。
初めて出会った時、とても新鮮さを感じた。笑い・悲しみ・怒り・・・何を描いても、どこかほんわかがある。何度読んでも飽きが来ない。
『青い空を、白い雲がかけてった』一番最初に手にした本だ。長い間、あすなろひろしと覚えていた。作者名より、中身の印象が強かった。
この季節に菜の花が満開だ。先日は雪に埋もれていた数日間もあった。黄色の花が淋しく見える。