一歩進んで二歩後退 2014-08-19 | 人生の気づき 人間の歩みは本当にのろいです。目的に向かって一歩進んでも、進んだという気の緩みから、二歩後退することもざらにある話。そして、また一歩前進するのですが、その一歩は前の前進の一歩とは大きく異なることに気づくのです。確かに、質が異なるか、次元が異なるのです。その自覚に満足する私は、怠け者でしょうか。いいえ、大いなる気高い油断は、全く問題ないと考えます。笑 #愛媛県 « 自己コントロール | トップ | プロの条件 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 歩幅を変える力 (パイカジまっちゃん) 2014-08-20 07:59:38 人は、失敗しながら成長していきます。そして、後退した時の自分をしっかりと反省し、進むことで、最初の一歩よりもより深く、そして、より大きい一歩にしないと行けないと思います。今日の東矢先生のブログから、「歩幅を変える力」という言葉を連想しました。後退しても、次出る一歩によっては、大きく前に進むことが出来る、先ほどの歩幅よりも躍進できる一歩でなくては、後退した意味が無いと思います。後退するのも意味ある後退でなければいけないということだと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そして、後退した時の自分をしっかりと反省し、進むことで、最初の一歩よりもより深く、そして、より大きい一歩にしないと行けないと思います。
今日の東矢先生のブログから、「歩幅を変える力」という言葉を連想しました。
後退しても、次出る一歩によっては、大きく前に進むことが出来る、先ほどの歩幅よりも躍進できる一歩でなくては、後退した意味が無いと思います。
後退するのも意味ある後退でなければいけないということだと思います。