連休の初日は、3家族で、蕎麦を楽しんだ。愛媛県との県境に近い、高知県いの町の時屋(ときや)。山奥にある静かなたたずまいながら、この蕎麦屋を目当てに訪れる人は多い。
子供連れだと部屋に入れないことは聞いていた為、縁側に座って食べることは覚悟済み。この店の大将は、蕎麦作りに自信を持っているから、いっぷりの職人の雰囲気が随所に漂っている。例えば、お品書きには、「間髪をいれず食べるべし」と書かれている。
酒を飲む方に力を入れて、蕎麦を置いたままにしていると、「のびるから、早く食べなさい」と叱られるらしい。したがって、先ず、高知の酒「美丈夫」「船中八策」を楽しんだあとに、蕎麦を食べた。もちろん、間髪をいれずである。
(写真は、蕎麦を食べた縁側からの風景)
子供連れだと部屋に入れないことは聞いていた為、縁側に座って食べることは覚悟済み。この店の大将は、蕎麦作りに自信を持っているから、いっぷりの職人の雰囲気が随所に漂っている。例えば、お品書きには、「間髪をいれず食べるべし」と書かれている。
酒を飲む方に力を入れて、蕎麦を置いたままにしていると、「のびるから、早く食べなさい」と叱られるらしい。したがって、先ず、高知の酒「美丈夫」「船中八策」を楽しんだあとに、蕎麦を食べた。もちろん、間髪をいれずである。
(写真は、蕎麦を食べた縁側からの風景)