新しい資本主義ってどこへ行った。
岸田首相に聞いてみたい。
あっちこっちへとホント忙しそうだが。
首相というのは大変なお仕事なんでしょう。
てかそんな中、
最近おっしゃてるのが税金のこと。
何でも国民の為に減税をするとか。
その話を聞いてみると、
お題目は減税だが、
そこに減税の話は一切ありません。
まったくもって出鱈目です。
困ったもんだ。
・・・・・
これをはずしたらすべてが嘘になる、
と言うほどの経済の根本がある。
それは既に言っている、
経済とはそも助け合いであると。
ためには、
各人がそれぞれの働きをし、
その働きを上手に交換する。
さすれば
一人では得られないものを、
それなりに手に入れられる。
それが生活の質を高めるのです。
その仕組み在り方を経済という。
ゆえ分かり切ったことだが、
その根本は人の働きである。
それは財やサービスとして現れる。
それを私流の表現に言い換えれば、
財とは「もの」でありサービスとは「こと」である。
財は分かりやすいがではサービスとは、
それは為のすべての「こと」で、
商売や流通それに金融なども、さらに芸能などもそうである。
就中そこには政治がある。
これは人を仕切るもので、
厄介この上ないものです。
ところで今の所お金は登場していない。
そもお金は価値そのものではないから。
でもお金は必要なのです、財やサービスの交換には。
これなくして交換は成り立たない程に。
そこにお金の価値がある。
長々と言ったが、
言いたいことは、
価値とは人の働きだということ、
お金は必要だが価値そのものではない、
ということ。
日本人の働きがゼロなら日本円に価値はない。
日本円の価値は日本人の働きの総量だけある。
だから働きが多ければ単位当たりの価値は増大し、
その逆は減少することになる。
だから言ってるのです
日本円は日本人が担保してると。
日本人が壊れない限り日本円は最強なのです。
ちなみに一寸それるが、
だから思うのです、
例の働き方改革とは一体何だったんだ。
仏作って魂入れずだったのでは。
てか他に目的があったか。
もとえ税金に戻る。
税金とはその日本人の働きの一部を掠め取るもの。
それは本来必要なもので掠めるとは穏やかでない。
これは言い過ぎだが、
それも公の為に使われればである。
ちなみに税金を取る替わりにお金を刷っても同じこと。
そうなのですが実はちょっと違う。
税金は働きの結果だからそれは価値そのもの。
刷ったお金はただの紙切れ。
にしても困ったことに区別がつかない。
その結果働きの価値が減少させられる。
つまりその分はタダ働きになるのです。
ここまでくれば税金と変わらなくなる。
ですがそこには効用もある。
その刷ったお金が経済の活性化に役立てば、
一旦は働きの価値を薄めることになるが、
それが事後的には価値に転換されると。
ここにインフレ政策の醍醐味がある。
まあ要するに使われ方次第なのだ。
いろいろ言ってきたが、
ともかくも今喧伝されている減税~策は、
看板倒れのまったくの出鱈目であり、
実際はただのご機嫌取りである。
減税と言うなら先ずは消費税次に所得税・法人税でしょう。
それに時限立法と言うはインチキ。
そんなこと言う必要はない。
上げる時期が来れば上げればいいだけ。
現下の如きは札束で顔をはたくようなもの。
それも微々たるお金で。
不快極まりない、
・・・・・
にしても政界官界には頭の良い人が集まっている。
こんなこと分からん筈がない。
多分そうしなければならないのだろう。
元よりコメのデイエスのほぼ言いなり。
それが減税できない大きな理由かもと。
なぜなら為にそのお金が必要なのです。
それは貿易などを通じて流れる。
見返りにコメの国債を受け取る。
使えない国債を受け取るのです。
或いは防衛装備を法外な値段で。
一時期を除き戦後の多くはこの有様か。
これを止めようと言ったのがトランプ大統領、
それに呼応したのが安倍首相である。
だからか先の大統領選挙は、
あの結果だったと。
それを事前に察知して登場したのが菅首相である。
それも準備不足で長続きはせず。
後を受けた岸田首相はよくやってると思うが。
でもほとんどコメの言いなりに。
てか今回は税金の話だが、
実のところ税金だけならまだいい、
現下のポリコレの酷さは目に余る。
それもこれも日本支配の一貫であろう。
今は絶えるしかないのか。
まあしょうがない、
ボチボチでんな~。
岸田首相に聞いてみたい。
あっちこっちへとホント忙しそうだが。
首相というのは大変なお仕事なんでしょう。
てかそんな中、
最近おっしゃてるのが税金のこと。
何でも国民の為に減税をするとか。
その話を聞いてみると、
お題目は減税だが、
そこに減税の話は一切ありません。
まったくもって出鱈目です。
困ったもんだ。
・・・・・
これをはずしたらすべてが嘘になる、
と言うほどの経済の根本がある。
それは既に言っている、
経済とはそも助け合いであると。
ためには、
各人がそれぞれの働きをし、
その働きを上手に交換する。
さすれば
一人では得られないものを、
それなりに手に入れられる。
それが生活の質を高めるのです。
その仕組み在り方を経済という。
ゆえ分かり切ったことだが、
その根本は人の働きである。
それは財やサービスとして現れる。
それを私流の表現に言い換えれば、
財とは「もの」でありサービスとは「こと」である。
財は分かりやすいがではサービスとは、
それは為のすべての「こと」で、
商売や流通それに金融なども、さらに芸能などもそうである。
就中そこには政治がある。
これは人を仕切るもので、
厄介この上ないものです。
ところで今の所お金は登場していない。
そもお金は価値そのものではないから。
でもお金は必要なのです、財やサービスの交換には。
これなくして交換は成り立たない程に。
そこにお金の価値がある。
長々と言ったが、
言いたいことは、
価値とは人の働きだということ、
お金は必要だが価値そのものではない、
ということ。
日本人の働きがゼロなら日本円に価値はない。
日本円の価値は日本人の働きの総量だけある。
だから働きが多ければ単位当たりの価値は増大し、
その逆は減少することになる。
だから言ってるのです
日本円は日本人が担保してると。
日本人が壊れない限り日本円は最強なのです。
ちなみに一寸それるが、
だから思うのです、
例の働き方改革とは一体何だったんだ。
仏作って魂入れずだったのでは。
てか他に目的があったか。
もとえ税金に戻る。
税金とはその日本人の働きの一部を掠め取るもの。
それは本来必要なもので掠めるとは穏やかでない。
これは言い過ぎだが、
それも公の為に使われればである。
ちなみに税金を取る替わりにお金を刷っても同じこと。
そうなのですが実はちょっと違う。
税金は働きの結果だからそれは価値そのもの。
刷ったお金はただの紙切れ。
にしても困ったことに区別がつかない。
その結果働きの価値が減少させられる。
つまりその分はタダ働きになるのです。
ここまでくれば税金と変わらなくなる。
ですがそこには効用もある。
その刷ったお金が経済の活性化に役立てば、
一旦は働きの価値を薄めることになるが、
それが事後的には価値に転換されると。
ここにインフレ政策の醍醐味がある。
まあ要するに使われ方次第なのだ。
いろいろ言ってきたが、
ともかくも今喧伝されている減税~策は、
看板倒れのまったくの出鱈目であり、
実際はただのご機嫌取りである。
減税と言うなら先ずは消費税次に所得税・法人税でしょう。
それに時限立法と言うはインチキ。
そんなこと言う必要はない。
上げる時期が来れば上げればいいだけ。
現下の如きは札束で顔をはたくようなもの。
それも微々たるお金で。
不快極まりない、
・・・・・
にしても政界官界には頭の良い人が集まっている。
こんなこと分からん筈がない。
多分そうしなければならないのだろう。
元よりコメのデイエスのほぼ言いなり。
それが減税できない大きな理由かもと。
なぜなら為にそのお金が必要なのです。
それは貿易などを通じて流れる。
見返りにコメの国債を受け取る。
使えない国債を受け取るのです。
或いは防衛装備を法外な値段で。
一時期を除き戦後の多くはこの有様か。
これを止めようと言ったのがトランプ大統領、
それに呼応したのが安倍首相である。
だからか先の大統領選挙は、
あの結果だったと。
それを事前に察知して登場したのが菅首相である。
それも準備不足で長続きはせず。
後を受けた岸田首相はよくやってると思うが。
でもほとんどコメの言いなりに。
てか今回は税金の話だが、
実のところ税金だけならまだいい、
現下のポリコレの酷さは目に余る。
それもこれも日本支配の一貫であろう。
今は絶えるしかないのか。
まあしょうがない、
ボチボチでんな~。