謹賀新年
あらたまりの時を持てる
日本は素晴らしい
この時を世界にも
初春の令月にして気淑く
風和らぐ
良き年になりますよう
お祈り致します
令和5年正月
…
これは今年の年賀状です。
・・・・・
ここのところ、
いつも同じことを言っている、
正月には。
このお祭りは日本の真骨頂である。
祈りを大々的に行うのが祭りです。
その最大のものが正月祭りである。
庶民は知らないが、
庶民の知らないところで、
天皇陛下はお祈りをされている、
新年を迎えるにあたって。
国民の一人ひとりが幸せになるよう。
その先には世界の人々も。
そも祈りは心身をあらためるもの。
それは皆それぞれに行なうものだが、
それを同時に大きくやるのが祭りです。
祈りは素晴らしい。
身体は日々あらたまりを行っている。
それを新陳代謝という。
それは身体健康には必須。
ときに心魂はどうだろうか。
新陳代謝はなされているのか。
よく分からないが、
新陳代謝は必要なはず。
きっとなされてるいるかと。
そう想うのです。
てかそれが祈りでありましょう。
それは身体の新陳代謝と同じように、
それも日々行われていると。
適わぬ時の神頼みもそのひとつ。
誕生日や結婚式を祝うのもそれ。
所謂儀式にはすべて祈りが付いている。
無意識にやっているのです。
それを意識的に行うのが、
敢えての祈りであり、
それを皆でやるのが祭りです。
これが実に効果があるのです。
「あらたまり」感が半端ない。
とくにこの正月祭りは。
そう思うのです。
・・・・・
だから祝いましょう。
皆で祝いましょう。
なお受売りだが、
これは竹田恒泰先生の受売りだが、
正月の間は、
祝福の言葉(良き言葉だけ)で過ごしましょう、
少なくとも正月三が日は、
できたら小正月まで。
以前の私はこのことに無頓着でした。
今は気を付けている。
でも言葉は良くも悪くも必要なもの。
でなけりゃ話は成り立たない。
言葉は本来中立である。
でも「気」が立つもの。
そこは気を付けたいと。
まぁ正月に限らないが。
ということで、
あらためて、
新年あけましておめでとうございます、
はい!
あらたまりの時を持てる
日本は素晴らしい
この時を世界にも
初春の令月にして気淑く
風和らぐ
良き年になりますよう
お祈り致します
令和5年正月
…
これは今年の年賀状です。
・・・・・
ここのところ、
いつも同じことを言っている、
正月には。
このお祭りは日本の真骨頂である。
祈りを大々的に行うのが祭りです。
その最大のものが正月祭りである。
庶民は知らないが、
庶民の知らないところで、
天皇陛下はお祈りをされている、
新年を迎えるにあたって。
国民の一人ひとりが幸せになるよう。
その先には世界の人々も。
そも祈りは心身をあらためるもの。
それは皆それぞれに行なうものだが、
それを同時に大きくやるのが祭りです。
祈りは素晴らしい。
身体は日々あらたまりを行っている。
それを新陳代謝という。
それは身体健康には必須。
ときに心魂はどうだろうか。
新陳代謝はなされているのか。
よく分からないが、
新陳代謝は必要なはず。
きっとなされてるいるかと。
そう想うのです。
てかそれが祈りでありましょう。
それは身体の新陳代謝と同じように、
それも日々行われていると。
適わぬ時の神頼みもそのひとつ。
誕生日や結婚式を祝うのもそれ。
所謂儀式にはすべて祈りが付いている。
無意識にやっているのです。
それを意識的に行うのが、
敢えての祈りであり、
それを皆でやるのが祭りです。
これが実に効果があるのです。
「あらたまり」感が半端ない。
とくにこの正月祭りは。
そう思うのです。
・・・・・
だから祝いましょう。
皆で祝いましょう。
なお受売りだが、
これは竹田恒泰先生の受売りだが、
正月の間は、
祝福の言葉(良き言葉だけ)で過ごしましょう、
少なくとも正月三が日は、
できたら小正月まで。
以前の私はこのことに無頓着でした。
今は気を付けている。
でも言葉は良くも悪くも必要なもの。
でなけりゃ話は成り立たない。
言葉は本来中立である。
でも「気」が立つもの。
そこは気を付けたいと。
まぁ正月に限らないが。
ということで、
あらためて、
新年あけましておめでとうございます、
はい!