川の縁の草の上を何かが動いている。
近づいてみるとアカハラのようだ。
アカハラは大きな縄張りを持っているが、
生活は低いところが中心で巣もそういうところにあるという。
別の原っぱでは、
ひょこひょこ歩いている鳥と向かい合ってしまった。
アカハラやシロハラと同じ仲間のツグミだ。
ツグミも木の上ばかりでなく、地上で食べ物を探しているのをよく見かける。
川の縁の草の上を何かが動いている。
近づいてみるとアカハラのようだ。
アカハラは大きな縄張りを持っているが、
生活は低いところが中心で巣もそういうところにあるという。
別の原っぱでは、
ひょこひょこ歩いている鳥と向かい合ってしまった。
アカハラやシロハラと同じ仲間のツグミだ。
ツグミも木の上ばかりでなく、地上で食べ物を探しているのをよく見かける。
暖冬は生き物にとってはいいのかもしれないなぁ。
アカハラと聞くと私はイモリを思い浮かべます。
兄が飼育していましてとてもよくなついているんですよ。
暖冬は生き物だけじゃなく写真家にとってもいいかもしれませんね。手がかじかんで・・・なんてことはないですものね。
イモリもアカハラですね。なかなか可愛いですが、なつくとはたいしたものですね。またどこかの川で見たいものです。
探し方が上手です。
花はじっと耐えてこの日を待っていたかのように咲きほこり、人は見て奇麗という。静かに。
鳥はしずかに留まれない。
鳴くと言う武器を持っていて、♂は♀、♀は♂を呼び寄せる。
カメラを向けるとあっという間に飛び立つ。
なかなか、撮るということは難しいものだと思ったことがある・・・・・・・・・・・・。
、
お気楽も 目白に挑戦しましたよ....
又 遊びに 来ます.
真っ先に目に飛び込んできますね。名付け親さんもきっと
そうだったのでしょうね。
２枚目のアカハラさんもまた「なにか？」って言ってますね。
ツグミはこちらでも時々見かけます。そうそう地面の上で
食べ物を探していること多いですね。
でも正面から向き合ったことはないですよ。こんな顔になるんですね。
違う鳥みたいです。
まだ2日しか経って居りませんが、とても懐かしく拝見しています。
今回もよく撮られましたね！
ご苦労も多いことと思いますが、今年はこれだけ色々な品種を きれいに撮られると、ご本人もさぞやご満足では！ お見事ですね。
空の青いキャンバスに雲の絵が素敵です。
サンデッキに寝そべり、空ばかり眺めていました。
東京では味わえない時間がすぎてゆきます。
シロハラっていうのも居るんですか。面白～い。そのまんま東、ですね（笑）
おーちゃんと向かい合ったツグミのひょうきんな表情。もう笑ってしまいました。これがおいらの正体なのさと言っているようで。
鳥は横顔と正面とでは別人（鳥？）のように違いますね。
でも探しに行くと見つからず、たまたま会うことが多いです。