![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/1a/0fe2da5bab1889ff97386ad0e9f5cfd0.jpg)
アメリカノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)
近所の植木の間からひょっこり顔を出した、アメリカノウゼンカズラ。
この夏よく見たノウゼンカズラに比べ、ひとつの花は小さいけれど花序にかたまって咲くのが特徴だ。
ラッパの筒の部分が長い。もっと濃い赤の花もあるそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/f937490849d55cee4ee8b7e9d22343df.jpg)
エンゼルストランペット(ナス科)
ちょっと離れた別のお宅。こちらはバラやカシワバアジサイなどたくさん花をつける木が多い。
エンゼルストランペットも3色揃って、つぎつぎと長く咲いている。
道路を挟んだ川沿いには草本のダツラがあるが、花期は終わり実もはじけている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ea/c9916d5e2a0f2a040478c787a3bba6d0.jpg)
ヨルガオ(ヒルガオ科)
おおぶりの白い花は、夜でも目立つ。
夕方に咲くこの花は、ユウガオとも呼ばれるが、ウリ科のユウガオが別にあり、こちらも白い花を咲かせる。
源氏物語などに出てくる夕顔はウリ科の方で、ヨルガオは明治時代に渡来したそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0f/362bf8a55bcebbabdfccfb3432a6ff18.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/59/8a71fb69a9953011e9b8b4b04e335b4a.jpg)
蕾は穴を掘るドリルのような形。実も面白い形でぶら下がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/8f/dc74c75c721ac6d3811a4e9a2e979c77.jpg)
ヒョウタン(ウリ科ユウガオ属)
ウリ科のユウガオの変種がヒョウタンで、人類が最初に栽培した植物だとか、日本にも縄文時代には渡来したとか・・
大きな木に絡まった大きなヒョウタン、この花は見損なった。
ユウガオはどちらのタイプも見たことがありませんが、
ヨルガオの実、とってもユニークで可愛いですね。
こんなの見かけたら、思わず摘み取って中を割ってみてみたくなります。
(可愛いという思いと裏腹の行為かしら?)
その木にラッパの形をした赤い花が沢山咲いていました。
偶然におーちゃんもラッパの形の花を取り上げられていたので、ラッパつながりでトラックバックさせていただきました。よろしくです。
ここへ来る度にWeb接続が切れます(LANで光接続)。
再び接続をすると繋がるのですが、表示が終わるとまた切れるようです。
これは私のWinノートに入っているトレンドマイクロのウィルスバスターのせいなのでしょうか?
それというのは、私は他にもMacを使っています。Macのブラウザでは接続が切れるということはありません。Macにはシマンテックのアンチウィルスが入っています。
記事とは関係ないことですんません。
皆さんには私と同じような現象がないのか不思議だったので。
ヨルガオの実、もうはじけたのもありました。写真ぐらいの状態のとき、中はどうなっているんでしょう、興味有りますね。
見せていただきましたが、アメリカノウゼンカズラじゃないでしょうか。
私の写真が、木の上の方のを撮ったので分かりにくくてすみません。
自分で横浜のほほんを訪ねても、おっしゃるような現象は起きません。私はXPのHEでシマンテックのアンチウイルスです。
他の方からもご連絡はいただいていませんが、不自由されているのでしょうか。
夕顔と同じような、白い花らしいのですが、じっくりと見ていません。
大きいのから、小さいのまでそう云えばありますね。
蜜をためたり昆虫に取らせたり、いろいろ工夫して
生きてるのでしょう。
ヨルガオの白い花綺麗ですね。
ひょうたんも育てているお宅がありますね。
前家ではへちまを育てて天水桶に入れて、「へちま」
(あかすり)を製作したものでした。
へちま水(化粧水)も作った事あるのですよ。
ひょうたん から こま---撮る時出てきませんでしたか?
多いに 楽しみましたょ.
又 遊びに来ます.
ラッパの形も大きさも太さもいろいろ、飽きません。
ウリ科の実は焼くにたちますねえ。
ヘチマのアカスリ、最近は見なくなりました。