冬鳥がいないかと歩いてみてもヒヨドリの声ばかりが目立つ。
ようやくちがう声に小枝の向こうに目をやるとシロハラのようだった。
ほかに冬鳥は見つからなかったが、背が高い木の赤い実にオナガが来ていた。
カラスザンショウの実が熟しているのを食べに来ているのだった。
オナガは小枝の間を移動して落ち着いては撮らせてくれない。
実を目指して飛び移ってきた瞬間だ。
さらに木の上を見ながら歩いていたら小さな蜂の巣があった。
白くて、蜂がいるような気配はなかった。
冬鳥がいないかと歩いてみてもヒヨドリの声ばかりが目立つ。
ようやくちがう声に小枝の向こうに目をやるとシロハラのようだった。
ほかに冬鳥は見つからなかったが、背が高い木の赤い実にオナガが来ていた。
カラスザンショウの実が熟しているのを食べに来ているのだった。
オナガは小枝の間を移動して落ち着いては撮らせてくれない。
実を目指して飛び移ってきた瞬間だ。
さらに木の上を見ながら歩いていたら小さな蜂の巣があった。
白くて、蜂がいるような気配はなかった。
こちらは相変わらずヒヨちゃんばかり、
あちこちのサイトで冬鳥を見ると羨ましくてなりません。
今日はお天気が良くなったので、お出かけでしょうか？
私も鳥を求めてお出かけしてこようかしら・・・。
過日、隣に座った方がしみじみ語った。奥さんを亡くされた方でした。
秋になると鳥の声が無性に寂しさを誘うんです。♂、♀よくさえずり合う。
何を言っても、喧嘩をしても・・・それでよかった二人の時。
いまは、鳥の声が語りかけてくれているようで・・・・・・。あれが亡き妻の声かもしれないと・・・。
そんなことが良くあるんですと言った。
どう答えてよいか迷った。
そして、百舌鳥のカン高い声が無性に寂しさを誘うと・・・・。
うちの近くでもほとんどヒヨドリばかりのようですが、よく鳴く彼らも
姿はあまり見せてくれません。というかすぐに逃げていっちゃいます。
みんなじっとはしていてくれません。
シロハラがいましたか。オナガも。やったー！飛び移ってきた
瞬間のオナガをうまいこと捉えられて、おーちゃんの読みが当たりましたね。
遠くに鳥を見つけると、そんなときは望遠が羨ましくなります。
10倍ズームでは物足りなくて。
そうそう、しばらく前、造園屋さんのストック場で、しきりに小さな小鳥が
飛び交っているので、しばらく立ち止まって見ていたら、シジュウカラと
メジロとエナガがいることが分かりました。みんな可愛いですね。
もうあとほんの少しでいいから、じっとしていてくれたらよく見えるのに。
なんて勝手なことを思ってしまいます。彼らにとってすばしこさは死活問題ですものね。
今日はこちらでもイイギリにヒヨドリの組み合わせを見てきました。
日差しがあるので、そう寒くはなかったですね。
夫婦でよくおしゃべりしていた方は、先立たれると話し相手がなくてさびしいでしょう。
それだけに小鳥の声がなぐさめになるのですね。
グループで旅行やハイクも話し相手が出来るので楽しみにされているのでしょう。
顔の前に小枝があったりして依然としてスッキリは撮れません。
オナガは冬でなくてもいるのですが、案外よく動くので厄介です。
それと本当はオナガが飛んでいるところを撮りたいのですが、
いまだ果たせません。
シジュウカラとメジロは一緒にいることも多いです。
エナガも混じっていたとは豪華盤でしたね。
彼らはヒヨドリ異常によく動いて、悩ませてくれますね。
まだ 他の鳥を確認出来たことはありません・・・
オナガの瞬間ショットは素敵ですね♪
サンショウの実が赤くなることも知りませんでしたが
赤くなったら どんな味がするんでしょう？
私、サンショウの あの独特の香りと味が やや苦手なんですが・・・
熟しても変わらないのかな？
今、通る道沿いのお宅で柿の実がびっしりと生っています。
多分渋柿と思われ、まだ鳥は食べにきていません。だから、サンショウも変わるかな？と。
ヒヨドリはどこにでもいますね。
オナガ うちの近所ではとんと見かけなくなりました～
以前は たくさんいてヒヨドリかオナガ 両方ともうるさかったのですが・・・
こんなに近くで すごいですね。
家を出る時、ギーギー聞こえたのでもしやと！
アオギリの木を通過点に飛んで行きました～
ほんと、忙しいやつらです＾＾
カラスザンショウは山椒？
辛くはないのでしょうかね？
オナガはもっときれいに撮ってあげたい鳥ですが、
見通しの良いところで落ち着いてくれないのです。
山椒が熟したら「サンショは小粒でピリリと辛い」になるのでしょう。
カラスザンショウの実も味わったことがないのですが、
どうやら山椒に似たところがあるようです。