国立まで行く用事があったので、帰りに井の頭公園へ立ち寄った。
暖かな日曜日とあって、3時過ぎでも人がいっぱい。
ゴム手袋を頭にかぶって息で膨らませて破裂させる人に、子供たちもハラハラ。
(おかげでシャッター押す手もブレた)
気持ちよさそうなカントリー・デュオ。
呟くがごとき芸人は舞台を降りて地面にすべり込みもしたが、
観客の反応を気にしていないようにも見えた。
池ではユリカモメに手からえさをやる人や、池のカモたちに投げる人も。
幼鳥なのか、一休みしている。
オナガガモ、キンクロハジロなどおなじみの鳥たちも見られたが、
毎年見ているオシドリはいなかった。
ハシビロガモはこんなものかもしれないが、
キンクロハジロは泉の森で見るよりうんと太っているように見えた。
今朝のフジTVで上野恩賜公園管理所所長が「カモたちに餌をやらないで」と訴えていた。
ひとつの理由として肥満で飛びにくくなって北へ帰れなくなると言っていた。
10頭ぐらいのシベリアンハスキーを連れたり抱いたりしているグループがいた。
そこにやってきたシェパードがちょっとだけ興奮したが、飼い主さんたちはすぐ仲良くなる。
公園の入り口の焼き鳥屋さんは相変わらず賑わっていた。
私は結婚してすぐに10年間ほど、井の頭公園の近くに住んでいました。
春夏秋冬通った公園ですが、人が少ない真冬が一番好きでした。
今の時期はまだまだたくさんの人で賑わっていますね。
鴨が太りすぎて北に飛び立てない
問題ですね~~~
この公園から「玉川上水路」を久我山方面に歩く散策路も自然がたくさん残る良い道でした。
まだ当時のまま残っているでしょうか・・・?
春の桜咲く頃
池に落ち込むように咲く桜も見事です。
このふうせんお兄さん・・・どっかで見たことあります・・・場所忘れました。
井の頭公園といえば忘れなれない物がある。
公園入り口焼き鳥屋さん・・・伊勢や
ここの焼き鳥が馬鹿デカイ、行くと必ず食べる所です。 + ビールで
お~ちゃん・・・食べた。
沢山大道芸のかたがいますね。
ずっと前に行ったときにオシドリを撮りました。いなかったですか。
鴨が肥満で!そんなこともあるんですね。
立川でも犬連れのひとを多く見かけました。
子牛のような大きな真黒な犬を撮りましたら、ただまっ黒な画面になりました。
北に かえれぬ 水鳥 幸せなような そうでないよう な 気がしましたよ...
又 遊びに 来ます.
鳥たちは自然のまま広い所で泳いでいる姿がいいですね。周りの秋風景もきれいです。
皆さん紅葉を楽しみにいらした方たちでしょうか。
水鳥たちもたくさん。
え、餌の貰いすぎで飛びたてなくなってしまう鴨?
そんな問題も出てきているのですね。
シベリアンハスキー10頭は壮観だったでしょうね!
ふわふわの体、むぎゅっと抱きつきたくなります。
焼き鳥屋さんの名前「のやきとり」は「野焼き鳥」でしょうか?
水鳥たちを見たあとではちょっと複雑気分~~(^^;)
井の頭公園は、ずいぶんと行っていませんが、色々な催しが行われているんですね。
ゴム手袋は凄い音がするんでしょうね。耳は大丈夫なんでしょうか。
それから鴨が太って飛べなくなるなんてこともあるんですね。
もしかしたら飛べないかも・・。
なんて事ではないですよね。
玉川上水はまだ歩いたことがないのですよ。かなり上流の方まで散策路が続いているのでしょうね。機会を作って歩いてみます。
風船お兄さんは、いろんなところに行っているのでしょうか。もう一人先輩格のような人もいました。
いせやさん、人気ありますね。
今回はこの後、新宿へ急いだので焼き鳥は食べませんでした。
ストリートエンターティナーたちは土日が待ち遠しいのでしょうね。それなのに舞台上のピン芸人の人はボソボソやっていて声が聞こえないのです。どうもそれを芸風にしているようにも見えました。
おそらく、この公園に一日いると大きいのから小さいのまで犬の種類をたくさん見られそうな気がします。