子供が消えた街 2013-05-19 22:11:17 | ぶらかま 昭和40年ごろ分乗された今泉台の住宅地は高齢化が進み、65歳以上の割合が約40%を超えていると、鎌倉市役所の方から聞いた。 午前中に歩いてみたが、確かに出会う人はお年寄りが多い。 あのころ増殖した分譲地や団地が抱える問題だ。ここも、そうだったな。 そんな中、公園で元気に遊ぶチビッコを見るとホッとする。 僕たちが子供のころ、新興住宅地は都会から引っ越してきた子供たちであふれかえっていたものだ。 みんなどこへ行ってしまったのだろう。 « カマクラのカチ | トップ | 焼いてない蕎麦粉入りの焼き蕎麦 »
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