平塚の花火だって3,000発。
酒匂川は7,500発。
厚木の鮎まつりは10,000発である。
鎌倉の花火大会は2,500発に過ぎない。
それでも鎌倉の花火がみんなにとって特別なのは、狭い湾に集まって中央の一点に注目し歓声をあげる、その一体感のようだ。
と、みなさんのフェイスブックの投稿を見ていて思うのである。
定休日のボクは相変わらず実家で買い物やら何やら。
残念ながら一体感を味わうことは出来ずじまいだった。
写真は実家へ行く途中で寄った妻の実家で、いちごの苗に水遣りをする義父。水が花火のように・・・見えない。
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