カンキャッカ 2011-04-11 20:40:18 | あんな話こんな話 アントニオ猪木氏が避難所で「1、2、3、ダー!」をやっているシーンにすら涙を抑えることができない。 ちょっとしたエピソードを見聞きしては、とにかく涙した1ヶ月間だった。 もちろんこんなことは人生初で、いろんなことを考えさせられ、アクションを起こさなければいたたまれない1ヶ月間でもあった。 がんばるのは被災地だけでなく、一人一人ががんばらなければならないことを自覚した。 写真は、先日檑亭の奥にあった「看脚下」という文字。 「足元注意」を禅の言葉に置き換えての表記らしいが、実はこういうことだという。そばを食いながら、またハッとさせられたのである。 « 春の足運び | トップ | サクラ、チーズ、ピース »
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