リザルトを見たら、鳥栖の半分しかシュート打ってなかった。
そんな印象はなかったけどなぁ。
お互いのいいところを消し合うんじゃなく、いいところを出し合ってぶつかって最後まで全力疾走した、そんな見応えのあるゲームだった。
シュート数は半分でも、これまでよりいい場面が増えていたし、守備もしっかり頑張っていたので、記録上の数字ほどの“差”を感じなかったのかもしれない。
そして、なによりこういったゲームで勝ち点3を奪取できたことに価値がある。上位チームに勝ち点を献上してしまうことのダメージの大きさは、長いことイヤというほど経験してきたのでよくわかるからね。
さあ、次は下位だけど、きっとこの先、上位に顔を出すという想定のクラブ。しっかり、3点を先取りしておきましょう(笑)。
写真は、ウオーミングアップに登場する選手と、それをハイタッチで迎える「女子会」。全体的な盛り上がりはイマイチだったような気がするけど、こういうのは発想とやりきることが大事!
「カントリーマーム」は1袋ではなかったんですね(笑)。昨年は秦野の八重桜風味の1袋だったからね。
そういえば、今日は5月15日でした。
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