今さらながらだが、そうえいばこの顛末を日記に書きとめておかなかったなと思い出し、改めて書き直すと長編になってしまうこと間違いなしなので、フェイスブックに投稿した文章をそのまま再録する。
いつもの口調と異なることをお許しください。
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まずは皆さまにお詫びがございます。
一昨日、大船の某銀行ATMで振込みをした際、お釣りの硬貨を一枚だけお皿から取り忘れてしまったようです。
自宅に何度も入っていた留守電は切羽詰まった口調。昨日折り返すと「いつ取りに来ていただけますか?」「お約束を」と。その後も「印鑑をご持参ください」とまた留守電あり。
今朝回収に伺うと「鈴木様どうぞこちらへ」と丁重にブースに通され当時の状況聴き取り、署名捺印、本人確認後、5分ほど待つとようやく返金となりました。その間、皆さんには終始笑顔でご対応いただき大変恐縮いたしました。
歳末のクソ忙しい時期、僕のために通信費や用紙代、人件費、時間などを使ったうえ巨額が動く銀行業務を一時ストップさせてしまい申し訳ございませんでした。今後の日本の景気回復に影響が出たとすればすべて軽率だった僕の責任です。
1円を笑うもの1円に泣く・・・いや、泣かせてしまい猛省の仕事納めです。
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