季節はずれの赤い花 2007-02-10 21:29:18 | 湘南ベルマーレ 格下とはいえ、常にプレスをかけてくるチームだったので、とてもいいトレーニングになったじゃなかな(セルジオ越後氏風)。 かなり手こずっていたように見えた。 それでも、「トノ、トノ」と、唯一混じっていたベテランに向かって、若手たちが遠慮なく指示を出す声が頼もしい。 残念だったのが、31番(川股選手でしょうか?違ってたらゴメン)。こんなゲームでレッドカードって…。 傍らで満開だった菜の花の色でもどうかと思うのに。 自身待望の初ゴール(だったはず) « 傘ないけど貸さない時代 | トップ | 80年後の茅ヶ崎にて »
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