今、たまたま国会中継見ていたら、仙谷のヤツが何と！
自衛隊は暴力装置！
などとほざきやがりましたよ！
ふざけんな！
失礼どころの話じゃありませんよ！
今、怒りのあまり手が震えて仕方ありません！
一応謝罪はしましたが、普段から思っていないとこんな侮辱する様な言葉が出るワケがありません。
そして、仙谷が自衛隊をどういう目で見ているのか、がよく分かる発言でもあります。
そんな、体を張って国を守ってくれている人に対して「暴力装置」などと言うとは、あまりにもヒド過ぎる！
仙谷は自衛隊員全員に土下座しろ！
いや、切腹して詫びろ！
あ、所詮は日本人じゃないから、切腹する意味すら分からんか！
("￣д￣)けっ！
暴力装置だからこそ文民統制が必要なんです。
暴力装置という概念に侮蔑も何もありませんし
価値中立的な用語です。
よく調べもせずに侮蔑的だとする側に問題があります。
とかいう言い回しは政治学やらであるんだけどな
仙石は嫌いだが、一々目くじら立てるのって言葉狩りみたいで気持ち悪ィ
自国の対空ミサイルを
『物騒』『野蛮』と貶す。
凶悪殺人犯の助命を叫び被害者遺族を貶め、警官の拳銃を物騒と言う。
自称平和主義者って完全に頭イカれています。
では仙谷健忘長官の地元が地震等の災害に会った時に自衛隊は暴力だから派遣しないと言うかですが、真っ先に復興に行けと言うと思いますよｗ
自衛隊は防衛も行いながら、災害時の復興支援等も行っています。
これはどこの国の軍でも同じです。
外に向かっては暴力ですが、内に向かっては支援ですから。
それよりも自衛隊の基地でルールを守らず「俺を誰だと思ってるんだ」と暴力団みたいないちゃもんを付けた民主党議員の方が暴力だと思いますよｗ
暴れて怪我させて、即豚バコ行きはマズイですからね。
売られた喧嘩は別として、むしろ相手の言葉尻を捉えて突く人が多いですね。
しかも、上になればなるほどそういうのが多いです。
民主党はヤクザでもしないことを平気でやってのける。ある意味恐ろしい集団です。
世の中知らん奴はホンマに恐ろしいです。
>>名無しのお二人さん
私は学がありませんから、こういった言葉がある事自体、今日まで知りませんでした。
私の回りの人も、今のところこの言葉を知っていた人には会っていません。
政治学云々はともかく、それではなぜ仙谷はその場で即訂正し、自衛隊に謝罪したのでしょうか？
それは、「暴力装置」と言う言葉を、仙谷自身が決して良い意味では使っていなかったから、と言う証明にはなりませんでしょうか？
その“背景”が見えたからこそ、私を始め多くの人が怒っている、と私は思いますので。
民主党を始めとした日本のエセ左翼は、支那に対して正面から「核を放棄しろ」とすら言った事はありませんよね。
なのに日本の自衛隊の予算をちょっと上げようとすると「軍靴の音が聞こえる！」とか言って大騒ぎ！
今回の仙谷の発言からしても、むしろ軍靴の音を響かせようとしているのは、民主党の方じゃないか、と。
しかも他国の軍靴の音を。
でも今回の「暴力装置」発言で、仙谷が改めて極左思想の持ち主だ、と言う事が露呈しました。
他にも、昨日の国会では自民党が非常に素晴らしい働きをしてくれました。
下手なドラマ見るよりも面白かったです（笑）
本来、国会がそんなドラマチックな展開ばかりやっていてはいけないのですけどね(^^;)
仙谷の「暴力装置」発言は、その前の自衛隊と関係者に対する「言論統制」とセットになって考えるべきでしょうね。
自衛隊に訪れた民間人の発言すら批判し、「今後例え民間人でも自衛隊内での政治発言は一切許さん！」と言った後に、「暴力装置」などと言ったものですから、あの場にいた自民党を始めとした野党議員が「自衛隊を侮辱するにも程がある！」と怒りまくったわけです。
しかも仙谷はその後すぐに撤回し、言い直しています。
自分でも「あまり宜しくない意味」で使っていた事を認めてしまったワケです。
ま、そもそも「暴力」と言う言葉は、通常「悪いイメージ」でしか使いませんから、一般人である私なんか「なんて失礼な！」と“カチーン”ときたワケですが（笑）
仙谷の恫喝や威嚇の仕方は、ヤクザでもどちらかと言うと下っ端が良くやる手ですね。
仰る通り、ヤクザも幹部クラスになると、それなりの地位に就いていたり、会社経営していたりするので、そう単純にあんな解りやすい「脅し」を掛けたりはしません。
ニコニコしながら
「で、この問題は、そちらとしてはどうなさるおつもりですか？」
と、非常に“柔らかく”言ってきます。
しかし、単純に脅されるよりりも、むしろそっちの方が数十倍も怖いのですが・・・。
昔福岡にいた時はそんな奴等がゴロゴロしてて、私も一度、ウチの上司と幹部クラスが話すのを横で見てましたけど、怖くてまばたきすら出来ませんでしたよ(^^;)
そういう実体験もあるので、私は民主党を日頃から「世間知らず」と揶揄してるワケでして。
というか、アイツらは虎の威を借る狐そのまんまですからねえ。
だからこそ「舞い上がって」しまって、結果、“失言の嵐”なワケですし。
ま、当初から予想は出来ていましたけど、それでも私の予想の遙か下を言っているのは、さすがと言おうか、呆れると言おうか・・・。