昨日はちびまる子ちゃんでTARAKOさんの最後の回だったのに、見逃しちまったよ・・・。
昨日が24日と言う事すら忘れてましたがね。
人間、歳は・・・(以下略)
さて。
以前から政治家だけでは無く、各省庁も「支那に侵食されている」と言われていましたが、その「証拠」が出て来たみたいですな。
【悲報】経産省の審議会資料(反原発のやつ)にも中国国営企業の刻印が発見される
内閣府が公開した再生可能エネルギーに関する会議資料に、中国政府の国有電力会社『国家電網公司』の透かし… → 内閣府の言い訳がこちら
内閣府さん、再生可能エネルギーに関する会議資料を公開
↓
公開した資料をよくみると背景に中国政府の国有電力会社“国家電網公司”の透かしが入っていることが判明
↓
X民「おいこれ…内閣が中国政府に操られてね?」
↓
内閣府「ふ、不正アクセスされて資料改ざんされたかも!資料消しときます」
↓
内閣府「透かしはある民間構成員から提出された資料に入ってました。その構成員が所属している“自然エネルギー財団”が数年前に討論会を開いた際、中国関係者が登壇したらしいんですけど、その時の資料を流用したら透かしが残っちゃってただけらしいです。自然エネルギー財団と中国は特に人的関係&資本関係はないらしいから安心してね!!」(今ここ)
ハイ、嘘!
誰がどう考えても支那から貰った資料をそのまま内閣府の資料として使用していたとしか思えんし、実際そうなのでしょう。
と言うか。
日本の内閣府の資料に支那の国有電力会社の名前が入っているなんて大問題じゃねえか!
なのに、この件で今の所政府からのちゃんとした説明は無く、マスコミ、特にテレビはダンマリ状態。
しかもこの透かし・・・・・・
内閣府資料に中国国営企業の透かし? 河野太郎氏「チェック体制の不備」釈明も…金融庁や経産省でも見つかる
内閣府が「再生可能エネルギー」を扱った会議の資料に中国国営企業の透かしが入っていたことが判明。河野太郎内閣府特命担当大臣は「チェック体制の不備」と釈明したが、経産省や金融庁のサイトにある資料にも同様の透かしが見つかり、ネット上は「安全保障上の懸念」「中国企業や国家の関与は?」と荒れてている。
問題となっているのは、昨年末と今月中旬に開かれた「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」の会議資料。一部の資料に中国の国営電力会社「国家電網公司」の透かしが入っているとネット上で指摘が出ていた。
内閣府規制改革推進室は23日夜、X(旧ツイッター)で、問題の資料は「タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された」とし、大林氏が事業局長を務める「自然エネルギー財団」が過去に開いたシンポジウムでの中国企業の資料から「テンプレートにロゴが残ってしまっていた」と説明。「自然エネルギー財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのことです」と釈明した。
当初、問題の資料については「不正アクセス等による資料改ざんがあったのではないかとの問い合わせがあったため」として、サイトから削除された。だが、その後に「資料提出者であるTF構成員から掲載資料を差し替えたいとの要望があったため現在準備中」と文言が変わっている。
河野大臣もXに「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していきます」と投稿。しかし、経産省や金融庁のサイトにある「自然エネルギー財団」の資料にも酷似した透かしがあるのが続々と見つかっている。
このためXでは「あらゆる所に中国資本の影」「問題は、透かしが紛れていたという部分ではなく、他国が介入していると疑われているという部分ですよね?」「新卒でもこんなミスしませんよ」などのコメントが相次ぐ。国民民主党の玉木雄一郎代表もXで「我が国の電力の安定供給のあり方を決める重要な審議会に外国勢力の関与があってはならない。内閣府のみならず経産省など他府省でも徹底的に調べるべき」と指摘した。
何と!経産省などでも透かしの入った資料が見つかったとか!
河野太郎は「チェック体制の不備」とか言ってるみたいですけど、そういう問題じゃねえんだよ!
つ~か。
こりゃもう、各省庁、特に再生エネルギー(そんな物は無い)が絡んでいる省庁の大半は支那の影響下にある、若しくはほぼ乗っ取られてしまってると思って間違い無いでしょう。
再生エネルギー(そんな物は無い)で、今山を削りまくってアチコチに設置されている太陽光パネルが完全に「支那の利権」と化して日本の助成金とかが支那に流れているのを指摘されているし、そのパネルの接続コネクターを支那に売っているのが河○太郎の弟がやっている会社。
これで「癒着」とかを考えないのは、日本のマスコミとサヨクくらいのものでしょう。
尚、この事を指摘すると河○太郎が「法的手段を取るニダよ?」と脅しを掛けてくるそうなので、判らない様に河○太郎としておきますね。
国会議員が一般人に脅しを掛けるとは、本当に嫌な時代になりましたなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
ちなみに、その「透かし」絡みで池田信夫氏はこう書いています。
なぜ自然エネ財団の大林ミカ氏は中国の国家電網の資料を使ったのか
(前略)
コミュニティノートでも指摘されたように、ロゴの位置が違う上に、無関係なすべてのスライド(18枚中17枚)に透かしが入っている。これは単に昔のスライドをコピーしたのではなく、何者かが国家電網のテンプレートで資料を書いたことを意味する。
(中略)
それを大林氏が使ったのはなぜか。彼女のプレゼンは無内容だが、その資料は世界の再エネデータを大量に集めたもので、彼女ひとりで描いたとは思えない。
そのうち1枚か2枚を国家電網から借りたのなら、すべてのスライドにロゴが入るはずがない。その原因はまだ不明だが、可能性はいくつか考えられる。
1.自然エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる:その人物は国家電網のテンプレートを普段から使っていたと考えられる(前回の会議資料でも使われていた)。
2.大林氏自身が工作員である:彼女は国籍不明だが、1964年生まれで小倉市の高校を卒業後、原子力資料情報室(反原発団体)に入ったという。エネルギー問題の専門家ではなく、社民党などと一緒に活動している活動家である。
3.国家電網が自然エネ財団の資料を作成した:自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。
このうち経済安全保障にとって重大なのは3である。アジアスーパーグリッドの推進組織GEIDECOの会長は国家電網の劉振亜会長、副会長がソフトバンクの孫正義社長だ。これは図のように東アジアの電力網を結ぶ大規模な計画である。
ここで、かつて管直人と共に「太陽光利権」で儲けようとしていた孫正義の名前も出て来てます。
そして孫正義と言えば、アメリカでは「支那のスパイ」と認識され「要監視人物」となっている事からも、この「自然エネルギー財団」が支那とかなり深い関わりがある事がよく判ります。
しかし日韓トンネルと言い、この電力線を東アジア全体で結ぼうとする件と言い、せっかく我が国は海を隔てて特亜と離れていると言うのに、そのメリットを潰してどうするのか、と。
日本には何のメリットも無いどころか、デメリットだらけですがね。
そんなもんを政府が推奨するかのような事をしているだけでも問題なのに、河野太郎には自分が「悪い事をしている」と言う自覚は無し。
それどころか、工作員と一緒になって上記の様な「日本のメリットを潰しまくる」事ばかりしています。
そんなのが「次の首相候補」なんて、悪い冗談ですがね、ホント・・・。
ところで、その問題の透かしが入った資料ですが、細かい所を見てみると何か嘘が多いですねえ。
先進国がいまだに「再生エネルギー(そんな物は無い)」を進めているかの様な書き方がされていますが、今や欧州は方針転換をして
「皆で原発作りまくってエネルギー不足を解消しようぜ!(意訳)」
って話になってるのですが、この資料にそんな事は全然書かれていない感じがします。
多分、反原発派と太陽光発電推進派に都合が良い部分だけを抜粋、若しくは捏造しているのではないか、と。
そんなのも見抜けずに、よくもまあ偉そうに大臣やっているものだ、と。
正直、河○太郎ってヤツもどこぞの小泉の息子と同じで「地頭(じあたま)が良く無い」みたいですからねえ。
σ(-_-#)アタマイター
ところで、どうして支那がここまで必死になって太陽光利権を我が物にしようとしているのか?
・・・と言うと、私は「これ」が関係しているのでは無いかと思っています。
中国製電気自動車(EV)が海外に進出する中で「逆風」に見舞われています。欧州連合(EU)は先ごろ、中国から輸入されるEVに対し、今後さかのぼって関税を課す可能性に備え、税関登録を行うという通知を発布しました。英、米などは中国製EVに対する補助金調査や国家安全保障上のリスク調査を行う用意があるとも伝えられています。また、イエレン米財務長官は政府が米国内のEV産業の成功を確保するための措置を講じているとも発表しています。
何かゴチャゴチャしててよく判りませんが(^^;)、もの凄くザックリと言うと、欧米が「自然エネルギー」と同じ様に方針転換をして、それまで推奨しまくっていたEV、特に市場を荒らしまくっていた支那製EVを排除し始めた事に対し、支那が抗議している、と。
けど、欧米の言う事にも一理はあるんですよね。
特に「チャイナボカン」と揶揄される様に、支那製の電気自動車や電気スクーターは異様に発火率が高く、一説には
「週に一度はどこかで支那製EVが燃えている」
とも言われるほど。
しかも電気火災なので、下手に水を掛けると却って被害が広がるから始末が悪い。
そんな所の電気バスを百台も購入した大阪府。
怪我人どころか死人が出なきゃ良いのですがねえ・・・。
そして支那は支那で、こうやって欧米から排除されて余りまくったEVを人民に売りつけようとしたのですが、金の無いヤツに幾ら「買えアル!」と言っても無理がありすぎて、今ではアチコチに「EVの墓場」が出来てるそうな。
どこかのテレビでぺんぺん草の生えまくっている膨大な敷地の「EVの墓場」が紹介されていましたが、それでも生産を止めようとしないのは、さすがと言おうか・・・。
ああ、それと最近は、不動産を活性化させようとでも思っているのか、中央の周辺の村などの住民を無理矢理追い出して
「お前等、マンションを買え!」
ってな事もやっているとか。
だから、金が無きゃ買えないって!
何と言うか、支那も完全に「末期」になってきましたなあ。
だからでしょうかね、尚更日本の金を何が何でも奪おうとしているのは。
そして、その支那の思惑に乗っかる政治家や企業のトップや各省庁。
そんな事をしても儲けが出るのはほんの一時の事だし、儲かるのもごく一部の人だけなんだけど、なぜか支那に魂売っているヤツが多いのが、私には不思議でなりません。
この手の話になると毎回書いてますけど、裏切り者に未来は無いのよ?
なぜ、それが判らないのか、私には判りません。
あ。
「裏切り者」と言えば・・・
社民党副党首「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」
これですからねえ。
そしてこの「姿勢」は社民党だけで無く、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、そして一部維新の会もかな?
そんな状況だから、幾ら「自民党が腐っている」と言っても
「それでも売国奴揃いの野党よりはマシ」
と言われる所以。
それに今回の「裏金騒動」も、実際にはそんなに大した事も無い話なのに、マスコミや野党が「火の無い所にケムリを立てまくっている」だけ。
ただまあ、それに首相が便乗しているのが問題なんですけどね。
しかも、自分にも似たような事があったのに、それは「無視」とは、ホントにあの人は・・・。
そうそう。
立憲と言えば・・・
( ´_ゝ`)立憲民主党さん、「選挙区内で日本酒を配布」1月に判明した梅谷議員の公職選挙法違反疑いについて、未だ何も対応していなかったwwww
自民党清和政策研究会よりも悪質・・・と言うか、完全に公職選挙法に違反している行為をしていた梅谷の事に関しては
「問題無い」
と言う姿勢を示しただけでなく、いまだ「調査」すら行っていなかった事が判明。
そうやって、
「自分達の身内の不正にはダンマリ且つ処分せず」
なんて事ばかりやっていたからこそ旧民主党時代から段々支持率が下がってしまって、今や数%しか無いってのに、それでもまだ反省の色ゼロ。
ここまで来ると「神経が鈍い」とか「頭が悪い」以前の問題の様な気がしますわ。
他人に厳しく、自分に甘い。
そんな姿を見て「頼もしい」「投票したい」と思う様なアホが何処に居るのか、と。
・・・まあ、ごくごく一部には居るみたいですが、そういうヤツらが居るからこんなヤツらが何時まで経っても国会議員で居続けられてしまうのでしょうが、そろそろ何とかしないと、本当に日本が潰れちまいますがね。
最近では
「『日本は素晴らしい』と言うのはシャベチュ用語である」
とかまで言い出しているサヨクが出て来ているみたいですが、そんなに日本が嫌いだったら出ていけば良いのに、それは絶対にやらない。
なぜなら、日本ほど言いたい放題をしても身の危険を感じない国は無いし、治安その他の面でも他国とは段違いである事を知っているからってのと
「選ばれしエリートたるウリ達が蛮人たるニホンジンを支配して良き方向に導いてやらなければならないニダアル」
と思い込んでいるから、ってのもあるみたいですな。
尚、アイツらの考える「良き方向」については・・・・・・ま、ハッキリ言えば「日本国民総奴隷化」って事。
そんなヤツらが大手を振って歩けている今の日本。
良い事なのか、悪い事なのか。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。
「疑惑はますます深まった」この台詞もまたブーメランとなって立憲に返って来ますが、恐竜並みに鈍感な奴らには一体何本のブーメランが突き刺さっているのでしょうか。
↓
やつらにしたら、メリットでなくデメリットなんでしようね。
「海で大陸から離れているから日本は遅れている二打!!」
「世界(中華様)から取り残された日本!!恥ずかしい二打!!」
「あぁ!日本人でいることが恥ずかしい二打!!」
総理はじめエライ人達は、こうだったりして!!
どこぞの中指ババアの「アカウントを乗っ取られた」と同じ言い訳にしか聞こえませんが、シナチスのハッキングによるHP改竄は枚挙に暇がないので「もしかして・・・」と思う私は甘いでしょうか。シナチスは「気に入らない人物に自国シンパのレッテルを貼って排除する」と言う手法も取ってるので可能性は非常に低いけど無きにしも非ずですが。ただし件の「自然エネルギー財団」が胡散臭い事には変わりありません。この組織、反原発思想に染まった連中ばかりで構成されていて電力会社の件傾斜や原子力の専門家が全くいない歪な人員構成になっています。こんなバイアスのかかった組織が国のエネルギー政策に関与なんてシャレにもなりません。
この件については国民民主の玉木代表は積極的に国会で取り上げていますが、立憲と共産党がダンマリなのは予想通りですね。特に前者は政権与党時代に再エネ利権を確立した元凶ですから触れる訳ないですよね。ああ維新もダンマリですね。理由は「察し」ですが。でも全くマスゴミが取り上げてない訳ではなく、玉木代表の発言もあって次第にこの問題が世間に認知されるようになるのはいい事です。
彼が加計学園にした仕打ちは決して許しませんが。
二階元幹事長が次回の衆院選に出馬しない旨を表明し、事実上の引退宣言をしましたが、面白くないマスゴミは「処分を免れるために引退した」と決めつけたますな。その側面もあるでしょうけど、国会内で暴力行為を働いた津田議員も引退して(国会議員としての)処罰を免れた事があったけど、その時はマスゴミもダンマリでしたね。うんざりするほどのダブスタ。しかも立憲民主は公選法違反疑惑の渦中にある梅谷議員に対する処分をしないどころか、このまま真相を有耶無耶のままにする気満々。しかもそれをやっても自分達は許されるとマジで思ってるのですから、何処までも下衆な立憲民主。
そしてその下衆っぷりを更に上書きするがの如く、徳永議員は旧統一協会絡みで盛山文部科学大臣に対して大臣の奥さんをネタにして揶揄すると言う品性下劣な行為に及んでいます。政敵を責め切れないとその家族引き合いに出すのが立憲の悪い癖ですが、奴らはそれを何とも思ってないようです。流石先祖代々脳精神の遺伝的欠陥を継承する奴らの集合体だけの事はあります。
一刻も早く政界から消えて欲しいですね。