「安倍なんか人間じゃねえ!叩っ切ってやる!」
と、かつて叫んだヤツが居ましたが、どうやらソイツに「やっぱり日本人じゃない」疑惑が!
【ワロタw】百田尚樹、沖縄の土人テント村を訪問(台風で留守)「漢和辞典」を発見しツイート→パヨ発狂wwwwwwwww
香山リカのクレイジーぶりは今更なので無視しておくとして(笑)、最初、山口二郎が何を言っているのか良く判らなかったのですけど、どうやらコイツ「漢和辞典」を「中日辞典」と勘違いしているみたいなんですね。
つ~事は、つまりコイツは「漢和辞典が何なのかを知らない」って事ですよね?
日本に住んでて、日本の教育を受けてきた人が
「漢和辞典を知らない」
なんて、まずあり得んでしょう!
と言う事は、やっぱりこの山口二郎ってのは成り済ましか帰化人の可能性が高い、と。
まあ、ツラ見たら完全に「半島系」なので、もしそれが「事実」だと知っても今更驚きはしませんが(笑)
しかしアイツらって、どうしてこうも「余計な事をして自分の正体をバラす」のが好きなのでしょう。
ツメが甘いと言うよりも、日本人をナメて掛かっているから「そんな事位でウリの正体に気付かれるハズ無いニダ」とでも思っているんじゃないのかねえ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
さて、そんなヤツらが「一推し」している立憲民主党ですけど、どうやらパコリーヌ山尾の合流は「無しよ」となったようで。
立憲民主党は30日の執行役員会で、無所属の山尾志桜里衆院議員が同党の衆院会派に入ると確認した。入党はしないという。
枝野の盟友「バブバブ青山」が無期限党員資格停止になっている現状で「週に4回パコパコ(下品ですいません)」が入党したら、そりゃあ全方面から総批判食らうだろうって事位は、枝野も山尾も一応理解は出来てたと言うワケですな。
まあ「パコリーヌを入党させるニダ」と宣言している時点で既に「手遅れ」だったんですけど、それでも「最悪の事態」は一応回避出来た、とでも言えば良いのかな。
だってこの状況でパコリーヌを入党させたりしたら、それに呆れた“無所属組”がもしかすると「希望の党入り」してしまって、立憲民主党が「野党第一党じゃなくなる」可能性もありましたからね。
私としては“そっち”の方が面白そうだったので、枝野には最後まで気付いて欲しくなかったんだけどなあ(笑)
それと、立憲民主党から出馬していたけど見事に落選した「元朝日新聞編集委員」の肩書きを持つジジイが居ましたけど、今更ながらこんな愚痴をこぼしているそうで。
立憲民主党の山田厚史(元朝日新聞)「若者から『あんたらが一番ウザイ』『アベノミクスをとめるな』と言われた」
山田厚史「若者と握手して『よろしくね』と。『何党?』って言うから『立憲民主党』。『あんたらが一番うざいんだよ』とかそういうことを言う。それから一番端的だったのはアベノミクスの話をしていると『アベノミクスとめちゃうと就職氷河期がまたくるかもわからないからそれは困ります』って男共が言う。あぁ~なんか違うだろ~!っていうところがある。僕たちがここで議論している世界と全く違う世界がそこにある」
山田厚史は現実を素直に受け止めることができず、若者たちが間違っているという前提で話を進める。しかし一般人がこのエピソードを聞けば立憲民主党のネガティブなイメージが「やっぱりそうなんだ…」と確立されるわけで、どうしてこんな話をしてしまったのかと疑問が残る。
後半の「違うだろ~」は豊田真由子リスペクトだろうか。国民のために政治をすべきなのに自分よがりの勝手な思い込みで政治家になろうとする。これでは落選しても当然だ。
コイツだけでなく、今のメディア従事者の大半が
「俺たちこそが情報発信できる特権を持っている!だから俺たちは間違えられないし間違ってない!」
って短絡思考のまんまなので、こういった若者の「生の声」も
「今時の若者は・・・」
の一言で終わらせてしまうのでしょう。
けど、若者の側から言わせれば
「今時のマスコミ関係者や年寄りは・・・」
って所かな。
まあ、この「若者vs老人」って構図はそれこそ数千年前からあるのでそれ自体は驚くに値しないのですけど、今の年寄りは過去例が無い程「独善的」且つ「周り全てを見下している」様な気がするのは決して私だけではないでしょう。
ましてやマスコミ関係者だったら、それに「俺は頭が良くて選ばれしエリート」って「選民思想」まで加わって最早手が付けられない状態になるので、そんな年寄り、そりゃあ誰も相手にされんわな!
で、そういうヤツに限って「打たれ弱い」ってのは、上記の記事が見事に証明してしまっている、と(笑)
ホント、色んな意味で安っぽい連中ですわ・。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
そういう連中には、こういった「若者の声」も届かんのでしょうなあ。
自民党支持の東大生「愛国心には右も左もないのに国が好きと言った瞬間に右翼だと言われてしまう」
「『日本が好き』と言っただけで右翼認定される」
これこそが「戦後日本の、サヨクによる代表的な言論弾圧」の典型なのですけど、その事に国民がようやく気付いたのって、多分第一次安倍政権の頃ですからね。
如何に戦後のサヨクの洗脳教育が行き渡っていたか・・・そう考えると、今更ながらゾッとしますわ。
しかし、政治家の「東大出身」がバカとアホウとキチガイばかりなので「東大って(笑)」と思って居たのですけど、この記事見て改めて東大を見直しましたわ。
後は真っ赤っかに染まりきってる教授陣を何とかすれば、そこそこ「まとも」になるんじゃ無いかなあ、東大も。
まあ、それが現状では一番難しいのですが、反面、そういった「アカ」を見て「アカ嫌い」になる人も相当数居るみたいなので、それはそれで存在理由もあるのかな、と(笑)
他にも立憲民主党と言えば、ちょっと前までは「菅直人が名乗りを上げている」と話題になっていた衆議院副議長の席に、何と!コイツを推薦するそうな!
立憲民主党が衆院副議長、赤松広隆氏を選出へ
立憲民主党は30日の役員会で、11月1日召集の特別国会で選出される衆院副議長に党最高顧問の赤松広隆氏(69)を推すことを決めた。副議長は野党第一党から出すことが慣例となっている。赤松氏は旧民主党時代の平成24年~26年にも副議長を務めた。
赤松広隆!
それと山田正彦!
口蹄疫禍の時テメエらが宮崎県を散々脅し、見捨てた事だけは、例えテメエらが死んでも私は絶対に忘れんからな!
( ゚д゚)、ペッ
更に、口蹄疫が発生した直後から「病気を発生させた宮崎が悪い」とまで言いやがりましたからね、コイツら!
しかし、その「原因」となったのが、民主党議員が宮崎の某牧場に圧力を掛けて韓国人の研修を受け入れさせ、ソイツらが口蹄疫を持ち込んでしまったんだ、ってのは知ってる人は知ってるんだからな!
それに、結局当時の民主党もマスコミも
「宮崎で発生した口蹄疫は、韓国で発生している口蹄疫と遺伝子がほぼ一緒だった」
って事実を隠蔽しやがった事も決して忘れんからな!
( ゚д゚)、ペッ
・・・・・・ああ、いかん、いかん。
ついつい、エキサイトしちまった(^^;)
あの頃はホント、宮崎県全体が色んな意味で沈みまくってましたからねえ。
しかも近隣県からも「宮崎県民はなるべく来ないでくれ」と言われるし、山田正彦の地元である「五島列島」なんて、トライアスロン大会に「宮崎県民は参加不可」とまで書いてて、それを知った時は怒りの余り、マジで体が震えましたわ!
私が民主党を嫌いなのは、アイツらがサヨクだから嫌いってだけじゃなく、アイツらの外道っぷりを身をもって味わいまくったから、でもあるんですわ。
ホント、あの当時コイツらが目の前に居たら、後先考えずにぶん殴りまくってたでしょうなあ・・・・・・今でも、手を出す自信はありますが(^^;)
そして、これもどこも報道しませんでしたけど、あの時取材に来てたマスコミも、口蹄疫が発生した牧場を取材した後「消毒」をせずに動き回っていたんです!
で、その事を指摘されたら、ヤツらが何と答えたと思います?
「消毒するのが面倒臭かったし、時間が無かったから」
ですよ!
万が一発生しなかったから良かったものの、口蹄疫が広がらない為に、農協職員なんか24時間体制で消毒作業を行っていたのに、それを無視するとは正気の沙汰じゃありませんわ!
ホント、アイツらは「俺たちは何をしても許される特別な存在」と思い込んでいるんだな、とこの時再認識させられました。
そう言えばその時そういうふざけた答えをしたキチガイが所属しているテレビ局が、新番組で安倍さんを揶揄する様なマネをしていたそうで。
フジ月9「民衆の敵」での“安倍総理をバカにする”演出に批判殺到!
同ドラマは、篠原演じる平凡な主婦が、高額報酬を目的に市議会議員選挙に立候補するという物語。また実際の衆院選直後の放送だったため、注目度は高いように思われたが、視聴率には結びつかなかった。
さらに、ドラマを見た視聴者から、ある演出に批判が殺到しているという。
「今回、主人公が選挙で戦った相手に、磯部真蔵(いそべしんぞう)という、明らかに安倍晋三総理を意識したキャラクターが登場しました。そして物語の終盤、その人物のもがき苦しむ様子が放送され、健康上の理由で退陣となった。結果、篠原演じる主人公が繰り上げ当選するのです。安倍総理と言えば、前就任中に持病の潰瘍性大腸炎が悪化し退陣している。それだけにこの展開が、安倍総理を意識しているとして、一部視聴者から『難病で辞任した安倍総理をバカにしているのか!?』『やり方が汚い。不愉快だ!』『フジは民衆の敵が安倍さんだと言いたいの?』と批判が殺到しています」
ホンッットに懲りん連中ですな!
と言うか、やり口が朝鮮人そのまんま過ぎて不愉快だわ!
( ゚д゚)、ペッ
そんな事ばかりしていたから「目の前がテレ東」になってしまったってのに、自省一つ出来んのかい!
あ!
そもそもそんな言葉自体が存在しない民族だった。
いやあ、すぐに忘れていかんなあ(笑)
それにしても、元民進党議員と言い、サヨクと言い、マスコミと言い、よくぞここまで「自分達は嫌われている」って自覚を持てないものだ、と悪い意味で感心しますわ。
やっぱり日本語が理解出来ないから批判されているのが判らないのか、それとも「所詮は等劣等民族の戯言」とでも思っているのか。
・・・多分、両方なのでしょうなあ。
そういった輩を一刻も早く追い出すには、やっぱり北が発端となってドンパチ始めるのが最も手っ取り早い手段なのですけど、まあ、その日もどうやら近いみたいなので、これでようやく来年辺りは安倍さんの「戦後レジュームからの脱却」に一歩近づく事になるでしょう。
と言うか、一刻も早くそうなってくれ!
・・・と願いつつ、本日はこれにて。