いやあ、今日の夜は静かで良いわあ。
昨日の夜は、台風による風と雨でうるさくて適いませんでしたから。
直撃で無かっただけまだマシでしたけど、さすがに2週間連続台風が襲来したせいで、あちこちで土砂崩れや川の氾濫、道路の冠水などが起こって、該当地区は大変だったみたいです。
例えば宮崎の折生迫（おりゅうざこ）って所にある「青島サンクマール」って所は、途中の道路で土砂崩れが起こって一時孤立状態になったそうですし。
土砂崩れホテル孤立 宮崎市、２８５世帯に避難指示
宮崎市折生迫のホテル「青島サンクマール」付近では２８日夕、土砂崩れが発生した。市道が土砂などでふさがれ通れなくなり、迂回（うかい）路もないため同ホテルは孤立状態となった。
何とか通れる様にはなったみたいですけど、今尚停電が続いているそうで、自然災害とは言え大変ですねえ。
ウチの地区も数年前の台風で一晩中停電になった事があったのですけど、例え懐中電灯とかを持っていて真っ暗ではないにしても、自分の好きなときに電灯を点けられないのが如何に不安になるか、ってのをその時思い知らされましたわ。
なのにいまだバカなサヨク共は「原発反対！」とか叫んで、電気を減らそうとしているし。
原発容認派から「電気が足りなくなったらどうするんだ！」と言っても「辛抱すれば良いだけの事じゃないか！」とか言ってますけど、そういうヤツらって台風などの災害時に「電気が全く使えなくて身動き取れない状態」ってのを、果たして経験した事があるのやら。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
そう言えば選挙前に「原発ゼロ基本法を作るニダ」って公約を掲げていたのが立憲民主党。
反日極左工作員党だけの事はあって、とにかく日本が豊かになるのが許せないのでしょうなあ、アイツら。
又、日本が自分の国を防衛する事も許せないらしく「安保法制はケンポー違反ニダ！」とも言ってたワケですが・・・
集団的自衛権行使を限定容認した安全保障法制を「違憲」と断じ、同法制を前提とする憲法９条への自衛隊明記を認めない点も民進党の主張を継承した。ただ、よりトーンの強い「９条の改悪に反対」という表現を用い、安倍晋三首相（自民党総裁）の改憲案への対決姿勢を鮮明にした。
憲法改正では、衆院解散権の制約や「知る権利」の保障強化を挙げ、「議論を進める」と記した。党名に冠した「立憲主義」については「政治権力が独裁化され一部の人たちが恣意（しい）的に支配することを、憲法や法律などによって抑制しようとする立場」と規定した。
エネルギー政策に関しては、原発ゼロの早期実現のため、使用済み核燃料の処理などの工程表を示す「原発ゼロ基本法」を策定すると訴えた。
昨日フジテレビの「新報道2001」に出演した、長妻“年金問題逃亡者”昭が改めて「安保法制なんて要らないニダ！」と吠えていたそうで。
ついでに麻生さんの「自民党が勝ったのは北朝鮮のおかげ」って言葉にも噛み付いていたみたいです。
立憲民主・長妻昭代表代行 北対応、安保法なくても「専守防衛でやるべきことたくさんある」
立憲民主党の長妻昭代表代行は２９日のフジテレビ番組「新報道２００１」で、緊迫する北朝鮮情勢下でも安全保障関連法を廃止すべきだと考えるのかを問われ、「わが国の危機で、専守防衛の範囲内でやるべきことはたくさんある」とし、安保関連法がなくても情勢に対応できるとの考えを示した。
長妻氏はまた、自民党が大勝した衆院選に関し「明らかに北朝鮮のおかげでもある」と発言した麻生太郎副総理兼財務相について「いろんな失言をしており、二度とないよう国会できちんとクギを刺す」と述べ、１１月１日召集の特別国会などで追及する姿勢を示した。
「沢山ある」と言いながら、具体例を全く出さない所が如何にもコイツららしいですなあ。
いや単に「出せないだけ」ってのは、判っててツッコミ入れてるんですけどね（笑）
だってコイツが安全保障に関してそんなに知識があるなんて、聞いた事ありませんから。
と言うか「専門ニダ！」と言ってた年金関係ですら、何一つまともに仕事が出来ず、最後は「ウリには無理だったニダ！」と言ってケツに帆掛けてさっさと逃げ出した様なヘタレですから「専門外」に至っては「他人に語れる」とは思えんのですわ。
それに、相変わらずコイツらは「皮肉」とか「ジョーク」ってモンが理解出来ないんですなあ。
しかも「釘を刺すニダ！」って、相変わらず“謎の上から目線”だし。
テメエと麻生さんじゃあ、全てにおいて比較にすらならんわ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
それにしても、どうしてコイツらはこんな風に異様な迄に「枝葉末節」に拘るのか？
その答えが「内部告発」によってようやく（？）判明したようです。
【与野党質疑時間配分】元民主党秘書が内情暴露でクソワロタｗ「小沢一郎の方針が議決しない、委員会質問もさせないだった」「メンツだけの為に時間にこだわって、時間押し付けあってるくせにヘソで茶が沸く」
田中慧 @Tanaka_Kei
https://twitter.com/tanaka_kei
野党議員が質問回数だけを地元でアピールしたり、どっかのマスコミが、国会での質問がないことだけを取り上げて「国会議員として働いてない」なんて批判しだすもんだから、そりゃ与党の若手議員からは「もっと質問時間をよこせ」という要求が高まるに決まってるじゃないか。
安倍一強けしからん。自民党内から批判の声が上がってしかるべき、というのなら、政府に歯向かう最高の舞台である国会質疑の時間を長く確保するべきなんじゃないの。マスコミはダブスタ。
野党だってメンツのためだけに時間にこだわってるけど、実態は、注目されない委員会では質疑者が足りなくて質問時間を野党議員同士で押し付けあう状態なんだから、その分与党に譲れよ。
質問することもないから、同じこと繰り返し聞くんだ。それこそムダの極み。
つまり、以前から言われていた通り
「安倍さんのやる事にツッコミを入れる事が出来ないから、無理矢理国会にスキャンダルネタを持ち込んで時間潰しをしていた」
事が、この「内部告発」で改めてハッキリしたと言えますな。
こんなヤツらが「国会議員」として居座り続け、我々の税金を湯水のごとく使っているのかと思うと、改めて腹立ってきましたわ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
それと11月1日に開かれる特別国会召集で首相指名選挙が行われるのですけど、立憲民主党はエダノン（笑）を推し、更にそれに共産党や社民党も“乗っかる”そうな。
首相指名選挙 野党分裂映す 民進・投票先決められず 希望・苦肉の策で渡辺周氏 共社は立憲民主・枝野幸男代表で共闘鮮明に
特別国会召集日の１１月１日に行われる首相指名選挙は、野党分裂の混乱がにじみ出た異様な展開となる。民進党は前原誠司代表が正式な辞任を３０日以降に先送りし、投票先が判然としない。希望の党は小池百合子代表（東京都知事）が衆院選に出馬せず、苦肉の策で当選回数最多の渡辺周元防衛副大臣への投票を決めた。共産、社民両党は野党第一党の立憲民主党の枝野幸男代表に投票する方向で、「３野党共闘」の流れを鮮明化させる。
民進党党首にすらなれず、希望の党からも「エンガチョ」されたヤツが泣く泣く自分で作った政党の党首だからって、そんな人物が「首相」にふさわしいかどうか・・・考えるまでもありませんわな。
まあ、それを言えば希望の党の渡辺周に至っては「それ、何のギャグ？」レベルになってしまうわけですが（笑）
あ、社民党で思い出した。
社民党副党首なのに党首ヅラし続けている福島瑞穂が、自分のTwitterにこんなのを載せてたそうで。
【画像】 福島みずほ社民副党首｢もりそば､かけそば､安倍おろしそばのうち､安倍おろしそばを食べました｣
ハイハイ。
おばあちゃんの言ってる事は判ったから、この黄色い車に乗って“皆”の居る所に行きましょうねえ。
お友達が沢山居るから怖くないよぉ～(^^)
って言いたくなる位、このババア完全にボケてるか気が狂っちまってるんじゃねえのか？
あ、狂ってるのは遺伝子レベルだったわ(^^;)
ホント、どうしてこんなキチガイババアが何時までものさばっているのか・・・こんなのが「国会議員」として存在しているのは、ある意味「戦後日本の象徴」とも言えますが。
でも、こんな「狂った象徴」を喜ぶのって、団塊世代と成り済まし位のもんだろうなあ。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
そう言えばその「成り済まし」共の母国では、遂に米国の堪忍袋の緒が切れたみたいですが。
【今週の注目記事】軍事情報盗まれ放題…韓国の“脱北者頼み”、貧弱諜報戦の行方
北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長の暗殺作戦を含む米韓両軍の最新の軍事計画「作戦計画５０１５」を筆頭に、韓国軍の機密資料２９５件が何者かのハッキングで流出していたことが１０月１０日、明らかになった。
韓国では北朝鮮の犯行とみられているが、問題なのは、情報戦という舞台で“反撃”する能力が韓国にないことだ。韓国のエスピオナージ（スパイ活動）能力の貧弱さを目の当たりにし、米軍は自前で対策に乗り出した。
記事の内容では情報漏洩は「ハッキングやスパイのせい」とか書いてますけど、実態は軍全体が「裏切っている」からこそアメリカがブチ切れたのが真実ですから。
しかも韓国軍は北にだけでなく支那にもアメリカの軍事情報を現在進行形で漏らしまくっているのが米軍にバレているのに、当人達は「いまだバレていないニダ」と思って居るのですから大爆笑ですわな！
以前も書きましたけど、韓国軍はずっと「暗号文」で支那に米軍の情報を流しまくっていたのですけど、その暗号を作る暗号機（エニグマ）が故障していて「平文」でタレ流しされていたのをアメリカは全部キャッチしていたのは、「お笑い韓国軍マニア」の間では有名な話。
又、F15戦闘機が配備されたときも、エンジン部分の「ブラックボックス」を開けようとしたのですけど、即刻警報が出た事でバレて、それ以来米軍は絶対に韓国軍を信用しなくなり、現行機の「ライセンス契約」を結ぶ事をしなくなり、故に韓国軍は常に「部品不足」となって、他の部隊の戦闘機の部品を盗んできて自分達の部隊の機体に付けると言う「共食い整備」が横行しているのが実状。
ですから「まともに飛べるのは配備されている機体の半分以下」と言われています。
ちょっと前にもこんな記事が出てましたっけ。
韓国空軍の戦闘機、修理の部品がなくて有事にも飛べず＝「部品を買うお金がないのか？」「戦闘機だけの問題じゃない」―韓国ネット
2017年10月20日、韓国・東亜日報は、韓国空軍のF－15K戦闘機が修理部品の不足で飛行不能が頻発していることが分かった。
国会国防委員会所属の金学容（キム・ハクヨン）議員（自由韓国党）が空軍本部から提出を受けた資料によると、F－15Kの「修理部品不足に起因する飛行不能（G－NORS）」事例の発生件数が15年の50件から今年上半期には60件に急増した。同期間の飛行不能時間も7．9日から16．8日に増加した。金議員は「空軍が部品を使い回しする方法で運用しているため、部品を取られた戦闘機が有事の際出撃が不可能」と指摘した。
F―15Kは朝鮮半島有事の際、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長の地下執務室を精密打撃する「タウルス」ミサイルを装備する機種で、1機当たりの価格が1000億（約100億円）。全60機が配備されている。
KF－16戦闘機の場合も、「特定任務の遂行不可（F－NORS）」発生件数が15年の234件から、今年上半期には157件となり年間ベースでみると増加傾向を示している。
北朝鮮の事を笑えませんなあ、コイツら。
と言うか、さすがは同じ民族と言うべきかな？（笑）
けど、これで「お笑い韓国軍」と言われる理由が良く判るでしょ？
更に最近では「修理をしたフリをして実は全く修理していない」いわゆる「エア修理」も蔓延っているってんですから、パイロットも色んな意味で「命懸け」になってしまっています。
そもそも「戦闘機パイロットは一朝一夕には育たない」って感覚すら持ち合わせてませんからねえ、あの民族は。
「エリア88」でも読ませた方が良いんじゃないか？（笑）
そんなワケですから、もし半島有事が発生した際に「韓国軍」は全くアテにならないと言う事が、最近ようやく米軍上層部とホワイトハウスの間で「共通認識」となったらしく、それ故に「独自諜報部隊」を設立させる気にもなったのでしょう。
かなり「遅い」と言う気もしますけど、それでもまだ「手遅れ」にはなっていないので、米軍には是非とも頑張って貰いたいものです。
それが延いては我々の生命財産を守る事にもなるのですから。
他国の軍だよりってのが情けない気もしますけど、今の日本じゃあそれしか我々の生命財産を守る手段がありませんからねえ。
戦後からこっち、ず～～～っと支那朝鮮シンパのサヨクによって「牙を隠されて」しまってましたから。
ただ「牙が完全に抜けたワケではなかった」ってのが、ここ最近の日本国民の言動で判ったのは僥倖ですが。
もし本当に牙を抜かれていたなら、この前の衆院選で
「自民党圧勝＝安倍内閣信任」
って事にはならなかったでしょうから。
サヨクとマスコミが幾ら騒いでも、それが今の日本の「現状」なのよねえ。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
それでは、今回はこの辺にて。