まーだこんな事をやってる自治体があったんですなあ。
東京・小平市、朝鮮大学校に補助金 関連団体経由で物品購入
東京都小平市が、同市にある朝鮮大学校の元職員が幹部を務める団体に毎年約200万円の補助金を支出し、同団体が補助金を原資として同校にイベントのポスター制作や飲食物などを発注していたことが18日、分かった。市が明らかにした。同校は、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を崇拝している。
(中略)
一方、小平市の小林正則市長は今年6月の市議会で同校在校生や職員の動向について「市の中で問題行動を起こしたり、懸念される事件・事故も起きていない」とした上で「外国人であろうと、どこの国籍であろうと、人が暮らしていく上で不自由のない生活を行政サービスとして提供していく」と述べている。
同校は産経新聞の取材に対し、「断る」としている。
国から正式に「朝鮮絡みの学校や団体への補助金等は控える様に」って通達が出ているのに「だが断る!」って、どんだけ朝鮮とズブズブなんでしょうね、この市長は。
それとも、もしかして帰化人か背乗りか?
と思って小平市のホームページで市長の顔を確認してみたら・・・・・・やっぱり!
しかもこの市長、市議会で朝鮮学校について聞かれてしどろもどろになりながら
「朝鮮大学で別に事件も事故も起きていないから問題無い」
と訳の分からん擁護を始め、挙げ句の果ては
「ウリには日本人も朝鮮人も関係無いニダアル」
とまで言ってますな!
しかし、全国探せばこんな「朝鮮の草」みたいなヤツがまだゴロゴロしてるんだろうなあ・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
さて。
昨日のBSフジ「プライムニュース」は、又も各党の“重鎮”を集めていたのですけど、希望の党からは久しぶりのモナ男、そして立憲民主党からは「司会の反町とソリが合わない男(笑)」の陳哲郎、も一つオマケに社民党からはいい歳して「ですぅ」なんて気持ち悪い言葉を使う福島瑞穂が出演していたのですけど、いやあ、これが結構面白かった。
特に中盤からはモナ男と陳が「過去の発言」や選挙公約、更には「民進党への復帰」等々での発言がきっかけとなって口喧嘩を始めちまって、見ているこっちは「やれやれ!もっとやれ!」状態(笑)
それに福島瑞穂までが時々チャチャ入れるものですから、もうグダグダになりかけた所で「日本のこころ」の中野代表が
「過去の事でいつまで言い争いしているんだ。いいからもう次の話題に行きましょう」
と言って、その場は収まりましたけど、モナ男と陳哲郎は「不完全燃焼」なツラしてましたな。
更には、司会の反町が相変わらず陳哲郎には容赦無いと言うか、過去の発言や党運営、そして
「陳さん達は民進党に復帰するつもりか?それとも新党作って又そこに終結する気か?」
と猛烈にプッシュ!プッシュ!
ただでさえ機嫌が悪そうなツラしてた陳哲郎のツラが、それこそ「交番の横の掲示板の写真」みたいになっててこれ又笑わせて貰いましたが。
しかも、その「民進党に復帰するつもりがあるかどうか」に対しても、なぜかまともに答えようとしないため、これ又司会の反町がグイグイ押していったら、ようやく吐き捨てる様に
「復帰はしません!何言ってんですか!」
みたいな事を言ったので、言質を取った反町も満足して次の話題に。
又モナ男に関しても、憲法改正についてや、ここに来て元民進党議員が次々と希望の党の公約と違う事を言い始めたりしたことについても突っ込まれまくったのですけど、モナ男のヤツは明らかに「この場で考えた後付け発言」を連発して、実況板の笑いを誘ってました。
後、福島瑞穂については・・・どうせ大した事は言ってないし、相変わらず「戦争ガー」「アベガー」ばかりでしたな。
ああ、それと共産党の山下芳生も北朝鮮について「安倍のやり方は間違ってる!話し合え!」とギャアギャア喚いていたら、日本のこころの中野さんから
「アンタ達は北朝鮮とグルじゃないか。朝鮮総連の記念式典とかに不破哲三が出席していたじゃないか。」
と言われたけど、日頃あれだけうるさく反論する山下が「ダンマリ」を決め込んでたのも笑えましたなあ。
そして昨日の放送を見てて思ったのですけど、民進党や社民、共産、維新の党の連中って「政策」については殆ど語れないんですな!
それとも「安倍を倒せ!」が“政策”だったりして。
アイツらの場合、冗談抜きであり得るからなあ・・・・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
と言うワケで、時間のある方は是非!
それにしてもこの前も書きましたけど、こういうのこそ地上波でやるべきだと思うのですけど、地上波では相変わらず「サヨクヨイショ」と「安倍を倒せ!」発言が蔓延しまくっているから無理だろうなあ。
こういうのを流した方が視聴率が上がるのは確実なのに、サヨクや支那朝鮮様が不利になるような事は絶対にしないのが在京テレビ局ですからねえ。
それとどこの局だったかなあ。
昨日は安倍さんの選挙区に「刺客が送り込まれた」事について触れていたのですけど、そのウチの1人・黒川敦彦ってヤツが
「安倍昭恵を皆で取り囲もうぜ!」
と自身のTwitterに書き込んでいた事は、遂に最後まで放送しませんでしたなあ。
そういう偏った報道ばかりするから、ネットで「真実」を知った若者から見放されてしまったってのに、懲りんヤツらですな!
( ゚д゚)、ペッ
そして、今やすっかり「過去の人」となってしまった小池百合子ですけど、遂にここまで“落ちぶれた”ようで。
アベノミクス。この成果が上がっていると安倍総理は自信満々におっしゃいますけれども、実際どうなんでしょうか。異次元の金融緩和、財政出動、そして成長戦略という3本の矢と言いますが、経済の力を表すGDP(国内総生産)の成長率が「4年プラス成長」だと言っているけれど、年1・1%に過ぎません。実はあの民主党政権の時の方が高い。
今の世界情勢でGDP1%上げただけでも大したものですわ!
と言うか。
リーマンショック直後の経済とその後の展開と今を比較している時点で、このババアが如何に無知かってのがよーく判りますな。
と言うか、多分元民進党議員から聞かされた内容を、そのまま口にしているだけでしょうね。
そういう所も鳩山由紀夫ソックリで笑ってしまいますわ!
(" ̄д ̄)けっ!
そしてそんな小池に対し、遂に“身内”からもこんな声が!
希望の党・柚木道義候補が小池都知事を厳しく批判「衆院選出ないんだったら党首辞めてもらいたい」
ホント、コイツは某民族と一緒で恥を知らんなあ・・・まあ、エラが張りまくっている時点で“お察し”ですけどね(笑)
今度の選挙で当選したら、おそらくコイツも「帰巣本能」が発動するんじゃないかねえ・・・。
ちなみに、一度出て行った連中が民進党に戻ることに関しては、法的には一切問題無いそうな。
民進党再結集に抜け道 政党移籍、法的制約なし 擁立ゼロなら当選者全員回帰OK
国会法109条の2は、比例代表で当選した議員が選挙で競合した政党や政治団体に移ることを原則、禁じている。選挙区当選者の政党移籍に制限はない。
しかし、同法には抜け道がある。今回の衆院選で競合していない政党、つまり一人も候補者を擁立しなかった民進党には、どの政党からも移ることができる。両党や無所属の当選者は全員、民進党に入ることが可能なのだ。
もしかして、これを見越して今回の衆院選では立候補者を1人も出さなかったんじゃないだろうな、民進党は?
アイツらの場合、そういう悪知恵を持ったヤツがゴロゴロしているから否定は出来ないんだよなあ。
しかし、首相の解散権については
「ケンポー違反ニダ!是正してやるニダ!」
と大声で騒ぐくせに、こういう「自分達に都合の良い法」に関しては「見て見ぬ振り」をする。
だから嫌いなんだよ、コイツら。
と言うか、国会議員に関する法律ってどれもこれもザル過ぎるだろ・・・・・・。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それでは、今回はこの辺にて。