先日の、記者クラブ主催の党首討論会での安倍さんの発言
「従軍慰安婦はでっち上げ」
ですけど、案の定、日本のマスコミは全て無視しましたな!
しかし、その異様なまでの“沈黙”こそが「捏造」である何よりの証拠!
ホント、日本のマスコミってバカですよねえ。
結局、この発言を取り上げたのは日本のメディアではなく韓国のメディアだった、と言うオチが(笑)
日本の次期首相の座に就くことが有力視されている自民党の安倍晋三総裁が先月30日、日本記者クラブの主催で行われた党首討論会で「日本軍による慰安婦の強制動員はでっち上げだ」と改めて主張した。
安倍総裁は「詐話師が書いた(慰安婦の強制動員に関する)本について日本メディアが報道したことで、強制動員が事実であるかのように広まってしまった。強制動員を証明する証拠がないということは(2006-07年の)安倍内閣の下で閣議により議決されたが、これが国内外に十分に伝わらなかった」と主張した。その上で安倍総裁は「日本メディアは事実をそのまま報じるべきだ」と述べた。
安倍総裁はまた、日本政府が1993年、従軍慰安婦の強制動員を認め謝罪した「河野談話」についても「閣議での決議を経ていない」という点を強調した。
この部分の動画見つけたので、貼っておきますね。
しかし、ニコ動でも生放送されてたんですな。
そういえば、「ミヤネ屋」もこれを生中継していたそうなんですけど、従軍慰安婦問題について安倍さんが「詐欺師のような男が~」と言い出した途端、もの凄い勢いでCMに入り、、安倍さんの発言が終わった後、シレーっとして放送を再開したのだとか。
ま、宮根を始め、あの番組に出ている連中の殆どが“反日サヨク”だなんて事は、皆さんも既にご承知でしょうから今更驚きはしないでしょうけど、その時の宮根のツラは是非とも見てみたかったですねえ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
日本のメディアってのは本当に「反日」に染まりまくり、媚中・媚朝である事も皆さんご承知の通りですが、今度は岐阜のNHKがこんな暴挙を!
昨日、衆議院小選挙区選出議員選挙立候補関係者説明会が開催された後、
政見放送の持ち込みに関し、NHK岐阜放送局より
「総務省の見解により拉致問題のブルーリボンバッチを着用した映像は受け取ることができない」と伝えられました。
拉致問題解決は我が党だけでなく政府も重要課題としている内容であり、すでに撮り終えた政見放送には総裁がブルーリボンをバッチを着用していました。修正は困難であり、
時間もない中、県連事務局と制作会社は対応策の検討に大変混乱しました。
二時間ほどたった後、NHK岐阜放送局より「ブルーリボンを着用したままでもOK」との正式な連絡が入りました。
以上のことがあり、我々はここに6点の問題があるとしNHK岐阜放送局に抗議文を送りました。
これこそ放送法違反だろ!
ついでに公職選挙法違反でもあるぞ!
しかも総務省に問い合わせたら、「そんな指示は出していない」との回答が来ているそうなので、これは明らかにNHKの独断!
更に、政見放送に関しては「一切手を加えずそのままの状態で流す」事が義務づけられています。
例え放送禁止用語が入っていても、です。
しかも、NHKが「ブルーリボン着用」を理由に門前払いするなんて、もってのほか!
これは明らかに、NHKに寄生している朝鮮人の仕業でしょう!
この件は、是非とも在特会に通報してあげましょう!
(^^)
そういえば岐阜ってのも、なぜか朝鮮人が蔓延っているんですよねえ。
どういうワケでしょうな?
しっかし、ホント日本のマスメディアは腐りきって異臭を放ちまくってますな!
( ゜д゜)、ペッ
それと、腐りきった挙げ句に日本消滅の危機にまで追い込んだ民主党ですけど、今度引退するとか言ってる、「15億円の銭の行方」を忘れてしまった藤井裕久が、こんな発言をしていました。
後継の候補予定者の応援演説、口火は唐突に切られた。「私はどうしても、あるグループの大将が許せない。この人は偏狭なナショナリストだ」。支持者だけではない、千人を超える聴衆が静まりかえった。
(中略)
「自分の国だけが偉いと思うのは間違い。日本には誇れる2千年の文化と伝統がある。だが、この100年、悪いこともした。中国を侵略し、韓国を併合した。アジアの人たちを殺し、どれだけ迷惑を掛けたか」
回顧は自身の戦争体験に向かう。B29爆撃機が日本の戦闘機の体当たりで墜落した。その現場に藤井少年は、いた。
「米兵の手足がちぎれていた。赤いマニキュアを塗った女性の腕もあった。戦勝国も敗戦国もない。一般国民はみな戦争の犠牲者だと、そのとき思った」
(中略) 「平和をばかにしてはいけない。平和だからこそ社会保障の充実や経済成長が言える」「ここには、私と反対の考えの方もいるだろう。どうぞ反対して結構。それが、民主主義だ」
15分の演説を「戦後築いてきた平和と民主主義をつぶさないでください」と嘆願するようにして、終えた。
「あるグループ」って、一体どこの事を言っているのでしょうねえ ( ̄ー ̄)ニヤリッ
それと素朴な疑問ですけど、爆撃機に女性が乗ってた事ってあるのでょうか?
兵士ではまずそんな話を聞いた事が無いし、戦場記者でも、大抵女性は乗せないでしょうに。
藤井のジジイは一体、何の“腕”を見たのでしょうな。
もしかしてダッチ・・・(以下自粛)
しかしこのジジイも、結局“愚かな思想”から抜け出す事なくこのまま朽ちていくのでしょうな。
それにこのジジイ、齢80歳って事は戦地には行っておらず国内で避難生活を送っていたハズなので、“戦争を語れる”ほど知っているハズも無し。
昨年80歳半ばで亡くなったウチの叔父でさえ、召集された後の訓練している時に終戦を迎えてますからね。
それに
日本の民主主義を潰し掛けたのは
他ならぬテメエらだろうが!
「選挙で選ばれた人間は何をしても良い」との歪んだ思想の元に、国民感情や反対を押し切って、自分達の思想を実現する為の独断専行や、支那朝鮮への媚びまくりなど好き放題やりまくりやがったくせに、良く言うわ!
しかも、いざとなるとこんな風にヘタレやがるし!
政府は、島根県・竹島の領有権問題をめぐる国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴を来年以降に先送りする方針を固めた。
単独提訴の判断は、16日の衆院選後に発足する次期政権に委ねられる方向だ。
(中略)
11月に入り提訴の準備はほぼ整ったが、日韓間では11月下旬以降、外務次官級の経済協議や両国財務相による日韓財務対話が相次いで開かれるなど、関係改善を目指す動きが出始めていた。12月19日には韓国大統領選も控えており、韓国新政権の外交姿勢を見極める必要があるとの方針に軌道修正した模様だ。
「独断はするが決断は出来ない」
なんて、無能の最たるモノじゃねえか!
そして、藤井の腐れジジイには、以下の記事を読んだ感想を是非とも聞かせて貰いたいものですな!
(台南 1日 中央社)台湾南西部沿岸の台南市安南区海尾には戦時中、地元村民を守るために自分を犠牲にした日本人兵士を神として祭る「飛虎(ひこ)将軍廟」が建てられている。地元の安慶小学校ではこのほど、この日本兵の精神を郷土教育の一環として物語や歌にし、先月末、この神様の誕生日に発表会が行われた。台湾紙・聯合報が11月30日付けで伝えた。
台湾と朝鮮、同じ様に日本人がインフラを整備し、教育を施し、農業や技術を惜しみなく伝えたハズなのに、どうしてこうも差が出るのでしょうな。
やはり、民族性でしょうなあ。
何せ朝鮮人は何をされても感謝するどころか、それを妬み、恨む性質の民族ですから。
そんな民族に媚び売りまくる民主党やサヨク。
そいつらがどんだけロクでもねえか、この3年で日本人は身をもって体験してようやく理解し始めましたが、ちょっと遅すぎましたなあ。
で、そのロクデナシの中でも「光速の手のひら返し」の異名を持つ男が、地元で事務所開きを行ったようです。
衆院選佐賀1区に立候補を予定している民主党前職の原口一博氏(53)の事務所開きが25日、佐賀市神野東4丁目であり、後援会や党、支援団体などの支持者約200人が師走決戦へ気勢を上げた。
上原春男後援会長が「国難を切り開き、日本を発展させるのは原口君しかいない」、推薦した連合佐賀の武重信一郎会長は「組織一丸となって取り組む」と強調した。
「国難を切り開き、日本を発展させるのは原口君しかいない」
ばんばんっ!┃ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!
いやあ、なんちゅうブラックジョークを言いやがりますかね、佐賀県民は!
・・・・・・と思ったら、なんだ連合か。
こんな一日で発言がコロコロ変わるようなヤツを、よくもまあ信用出来るものですわ。
ま、労組自体が似た様なもんですから、シンパシーを感じるのでしょうな。
あ、発言がコロコロ変わると言えば、滋賀県の嘉田バアが、朝令暮改をやっちまったとか。
次期衆院選の公約で、各党が将来のエネルギー政策を競い合う中、第三極に位置づけられる日本未来の党と日本維新の会が「脱原発」の解釈や方向性をめぐって混乱している。
「原子力規制委員会が安全性を担保し、政府が必要と判断した場合には再稼働になる」
未来代表の嘉田由紀子滋賀県知事は1日の読売テレビで、既存の原発の再稼働について安全性が担保されれば容認する考えを明らかにした。未来は「10年後の卒原発」を看板政策に掲げていただけに、原発再稼働を容認する発言は致命傷だ。
「原発再稼働容認に言及」と大きく報じるニュースを見て慌てたのは当の本人。上京後、記者団を集め、「おわびする。手続きの説明をしたが誤解を与えた」と陳謝。さらに「安全基準はできていないし、放射性廃棄物処理の問題もある。(再稼働の)条件は整っていない。今の段階で再稼働はあり得ない」と述べ「原発容認」を打ち消すのに必死だった。
これは全ての政党に言える事ですけど、結局、国民生活に直結して多大なる影響のある「原発」を、支持率アップを狙って政争の具にしてしまった事自体が失敗だった、と私は思います。
ま、そもそも火を付けたのは菅直人ですけどね。
あのキチガイ、孫正義と組んで「太陽光発電利権」を狙って、「原発を廃止する」なんて言い出したものだから社民や共産を始めとした「原発反対派」が勢いづいて、今に至っているのですから。
ああ、そういえば30日の党首討論で、共産党の志位が
「毎週金曜日に行われている官邸前の抗議デモには、私も欠かさず行ってます」
って、もの凄いドヤ顔して言ってましたけど、お前等がそうやって集まれば集まる程、警官が大量に動員されて経費が膨らんでいくって事にいい加減気づかんかい!
共産党は「国の無駄使いを無くせ」とか言いながら、結局、テメエらが一番「無駄使い」させてるじゃねえか!
これだから共産党って嫌われるんだよなあ。
それと志位は「デモの会場に行くと社民党さんの議員も来られていて、良く話をする」とも言ってましたが、だったらテメエらさっさと“合体”せえよ!
しかし、日本の国会議員が反政府デモに参加してドヤ顔するって、どうなんでしょうね?
やっぱり今の日本、“どこか”が大きく間違ってますなあ・・・。