この日のお昼は【カフェレストラン スコーズ】で頂きました。
一見すると郊外でよく見かけるカフェレストランのようですが、このスコーズは他のカフェレストランにはない特色があります。
それは何かというと、、、
このお店の定番メニューであるコーヒーピラフ。
繰り返しますが、コーヒーとピラフではないのです。あくまでコーヒーピラフ。
コーヒーで炊き上げたご飯をピラフにしたものなのです。
と聞くと一瞬「ゲ!」と思われるかもしれませんが、食べてみるとこれが結構美味しい!
ただ、そうは言ってもピラフであることには間違いなく、そのピラフが1150円というのはちょっと高いかなとは思いました。
一応このお店の擁護をしておくと、すべてのメニューが高いというわけではありません。
日替わりのランチは確か780円でしたから。
ともかく、コーヒーでピラフを作ると、コーヒー一杯分だけ材料費が余計にかかるのでしょうね。
そんなコーヒーピラフがあるカフェレストランスコーズの秘密は何かというと、同じ敷地内にコーヒー園があるってことでしょうか。
日本初の観光コーヒー園だそうです。
“観光”コーヒー園というだけあって、温室内には舞台がありました。
ある程度の団体さんだとオーナー自らがお芝居を見せてくれるみたいです。
この日は代わりにニャンコが出迎えてくれました。
観光コーヒー園の温室の中に舞台があって、そこでニャンコが出迎えてくれる、、、何だかシュールなシチュエーションだなぁと思いました。
温室内にはコーヒーを始め、パパイヤやマンゴーなど、南国を思わせる果樹が栽培されていましたよ。
お腹を満たした自分は次の目的地へと向かいました。
続く。
一見すると郊外でよく見かけるカフェレストランのようですが、このスコーズは他のカフェレストランにはない特色があります。
それは何かというと、、、
このお店の定番メニューであるコーヒーピラフ。
繰り返しますが、コーヒーとピラフではないのです。あくまでコーヒーピラフ。
コーヒーで炊き上げたご飯をピラフにしたものなのです。
と聞くと一瞬「ゲ!」と思われるかもしれませんが、食べてみるとこれが結構美味しい!
ただ、そうは言ってもピラフであることには間違いなく、そのピラフが1150円というのはちょっと高いかなとは思いました。
一応このお店の擁護をしておくと、すべてのメニューが高いというわけではありません。
日替わりのランチは確か780円でしたから。
ともかく、コーヒーでピラフを作ると、コーヒー一杯分だけ材料費が余計にかかるのでしょうね。
そんなコーヒーピラフがあるカフェレストランスコーズの秘密は何かというと、同じ敷地内にコーヒー園があるってことでしょうか。
日本初の観光コーヒー園だそうです。
“観光”コーヒー園というだけあって、温室内には舞台がありました。
ある程度の団体さんだとオーナー自らがお芝居を見せてくれるみたいです。
この日は代わりにニャンコが出迎えてくれました。
観光コーヒー園の温室の中に舞台があって、そこでニャンコが出迎えてくれる、、、何だかシュールなシチュエーションだなぁと思いました。
温室内にはコーヒーを始め、パパイヤやマンゴーなど、南国を思わせる果樹が栽培されていましたよ。
お腹を満たした自分は次の目的地へと向かいました。
続く。
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