いい加減読む方も(もしかしたら書く方も)飽きてきたでしょうから、そろそろまとめに入らないといけませんね、不思議博物館訪問記(っていうか、三回目でタイトルを変えんなよ)。
でもまとめるのって苦手なんだもーん、文章も、人間関係も、人生も、その他諸々も。
そんなわけでだらだらと続きます。
突然ですが、好きなテレビゲームは何ですか?
まぁ男の子なら一度はテレビゲームにはまったことがあるでしょうし、テレビゲームが大好き♪っていう女の子も少なくはないはずです。
自分の場合は問答無用で『風来のシレン』って答えますね。それもスーファミ版の(スーファミ以外にも『シレン』はあるのですが、救済措置なんかがあったりするようで、何それ?って思います。)。
実際『風来のシレン』をプレイするために今もスーファミはバリバリ現役で稼働しています。
これさえあればマジで週末は丸ごとつぶせますし(そうしないように努めてるけど)、無人島に一つだけ娯楽を持っていくとしたら、やっぱりこれを選ぶだろうし、たぶん、生涯プレイし続けるんじゃないかって思います(ソフトかハードのどちらかが手に負えない状態にならない限り)。
まぁでも好きなテレビゲームは人それぞれなんでしょうね。
好きなゲームのジャンルも人それぞれなんだろうし。
じゃ、テレビゲームに関してもう一つ質問。
あなたの思う最高のクソゲーって何ですか?
この質問の答えも人それぞれ、、、のはずなんですが、ゲーム通の間で、かなりの確率であるゲームのタイトルが挙げられるのではないでしょうか。
そのゲームとは『デス・クリムゾン』。
自分もその噂(というか伝説?)はいろいろ耳にしてことはあるんですよ。
いろんな意味で間違っているゲームとか、製作者は狂ってるとか、ゲーム雑誌レビューで史上最低の評価とか、etc。
でもプレイしたことはありませんでした。
ほとんどその存在は自分にとってそれこそ都市伝説の類いだったのです、が。
まさかこんなところでお目にかかることになろうとは。

不思議博物館ではこの伝説のクソゲー『デス・クリムゾン』がいつでも無料でプレイできるのです。
しかも巨大クリムゾン(ゲーム内におけるシューティング・ガンのこと)を使って。
それどころか、一面をクリアしたら館長から太っ腹なサービスまである!!
もちろん自分もプレイしましたよ。
そして秒殺、、、もとい、瞬殺されましたよ。
まぁ自分の場合そもそもシューティングゲームが苦手なんですけれど。
史上最低のクソゲーを、史上最高ゲーム環境でプレイしてみたいという、そこのあなた!!(そんな人がいるかどうかは定かではないが)
是非一度不思議博物館に来館されてみてはいかがでしょう、せっかくだから。笑。
写真は館内に展示されていたオブジェ。どれも館長自らの手によるものです。


あと、ついでに本棚も。

何気に『ウルトラ大百科』とかありますよ、YUMIKAさんさん!!笑。
でもまとめるのって苦手なんだもーん、文章も、人間関係も、人生も、その他諸々も。
そんなわけでだらだらと続きます。
突然ですが、好きなテレビゲームは何ですか?
まぁ男の子なら一度はテレビゲームにはまったことがあるでしょうし、テレビゲームが大好き♪っていう女の子も少なくはないはずです。
自分の場合は問答無用で『風来のシレン』って答えますね。それもスーファミ版の(スーファミ以外にも『シレン』はあるのですが、救済措置なんかがあったりするようで、何それ?って思います。)。
実際『風来のシレン』をプレイするために今もスーファミはバリバリ現役で稼働しています。
これさえあればマジで週末は丸ごとつぶせますし(そうしないように努めてるけど)、無人島に一つだけ娯楽を持っていくとしたら、やっぱりこれを選ぶだろうし、たぶん、生涯プレイし続けるんじゃないかって思います(ソフトかハードのどちらかが手に負えない状態にならない限り)。
まぁでも好きなテレビゲームは人それぞれなんでしょうね。
好きなゲームのジャンルも人それぞれなんだろうし。
じゃ、テレビゲームに関してもう一つ質問。
あなたの思う最高のクソゲーって何ですか?
この質問の答えも人それぞれ、、、のはずなんですが、ゲーム通の間で、かなりの確率であるゲームのタイトルが挙げられるのではないでしょうか。
そのゲームとは『デス・クリムゾン』。
自分もその噂(というか伝説?)はいろいろ耳にしてことはあるんですよ。
いろんな意味で間違っているゲームとか、製作者は狂ってるとか、ゲーム雑誌レビューで史上最低の評価とか、etc。
でもプレイしたことはありませんでした。
ほとんどその存在は自分にとってそれこそ都市伝説の類いだったのです、が。
まさかこんなところでお目にかかることになろうとは。

不思議博物館ではこの伝説のクソゲー『デス・クリムゾン』がいつでも無料でプレイできるのです。
しかも巨大クリムゾン(ゲーム内におけるシューティング・ガンのこと)を使って。
それどころか、一面をクリアしたら館長から太っ腹なサービスまである!!
もちろん自分もプレイしましたよ。
そして秒殺、、、もとい、瞬殺されましたよ。
まぁ自分の場合そもそもシューティングゲームが苦手なんですけれど。
史上最低のクソゲーを、史上最高ゲーム環境でプレイしてみたいという、そこのあなた!!(そんな人がいるかどうかは定かではないが)
是非一度不思議博物館に来館されてみてはいかがでしょう、せっかくだから。笑。
写真は館内に展示されていたオブジェ。どれも館長自らの手によるものです。


あと、ついでに本棚も。

何気に『ウルトラ大百科』とかありますよ、YUMIKAさんさん!!笑。