おととい、昨日に引き続き、4/1に観た映画について。サーガ完結編。(って大袈裟だyo!)
この日最後に観た映画は何かというと、バレバレですね、『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ』です。
最初に断っておきます、鑑賞中、ろくに集中できませんでした。
もう三本目ともなるときつくてきつくて。
ほんとぶっ倒れるかと思いましたよ。
そんな体調の元での鑑賞なもので、レビューもきわめていい加減でぐだぐだであることをご容赦ください。(ま、いつも適当だけど。笑。)
『ナルニア国物語』の感想を書く際、どうしても『ロード・オブ・ザ・リング』を引き合いに出さずにはいられなかったのですが、本作においてもそう。
『ウォレスとグルミット』と比べずにはいられない作品といえば、もうおわかりになると思います。そう、その作品とは他でもない、同じくアカデミー賞(長編アニメーション作品賞)を争った(そして敗れた)、ティム・バートン監督の『コープス・ブライド』。
もう、どちらが上とか下とかいうのはないと思います。単純に好みの問題といえるでしょう。
画面の隅々まで手作り感溢れる『ウォレスとグルミット』とその完成度はまさに芸術の域に達しているといっても過言でない『コープス・ブライド』、アカデミー賞では前者に軍配が上がったわけですが、だからこそ自分としては『コープス・ブライド』を贔屓したいんですよねぇ、、、って『コープス・ブライド』についての記事ではないんだけど。笑。
何だか本作のアカデミー賞受賞にケチをつける形になってしまいましたが、もちろん『ウォレスとグルミット』が『ナルニア国物語』と同様、大人から子供まで楽しめる上質な娯楽作であることは間違いないんですけどね。
そうそうあと一つだけ、あるブロガーの方も言ってましたが、ウォレスの吹き替えに欽ちゃんはやめといた方がいいと思います。別に欽ちゃんが特別嫌いというわけではないけれど、最後までウォレスがしゃべるたびに欽ちゃんの顔が頭に思い浮かんだので、作品に没頭できませんでした。
逆に飯島直子なんてはっきりいって個人的に嫌いなタイプなんだけど、レディ・トッティントン役がぴたりとはまっていたような気がします。
まぁ声優をやるのも、そして選ぶのも一筋縄ではいかないってことなんでしょうね。
この日最後に観た映画は何かというと、バレバレですね、『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ』です。
最初に断っておきます、鑑賞中、ろくに集中できませんでした。
もう三本目ともなるときつくてきつくて。
ほんとぶっ倒れるかと思いましたよ。
そんな体調の元での鑑賞なもので、レビューもきわめていい加減でぐだぐだであることをご容赦ください。(ま、いつも適当だけど。笑。)
『ナルニア国物語』の感想を書く際、どうしても『ロード・オブ・ザ・リング』を引き合いに出さずにはいられなかったのですが、本作においてもそう。
『ウォレスとグルミット』と比べずにはいられない作品といえば、もうおわかりになると思います。そう、その作品とは他でもない、同じくアカデミー賞(長編アニメーション作品賞)を争った(そして敗れた)、ティム・バートン監督の『コープス・ブライド』。
もう、どちらが上とか下とかいうのはないと思います。単純に好みの問題といえるでしょう。
画面の隅々まで手作り感溢れる『ウォレスとグルミット』とその完成度はまさに芸術の域に達しているといっても過言でない『コープス・ブライド』、アカデミー賞では前者に軍配が上がったわけですが、だからこそ自分としては『コープス・ブライド』を贔屓したいんですよねぇ、、、って『コープス・ブライド』についての記事ではないんだけど。笑。
何だか本作のアカデミー賞受賞にケチをつける形になってしまいましたが、もちろん『ウォレスとグルミット』が『ナルニア国物語』と同様、大人から子供まで楽しめる上質な娯楽作であることは間違いないんですけどね。
そうそうあと一つだけ、あるブロガーの方も言ってましたが、ウォレスの吹き替えに欽ちゃんはやめといた方がいいと思います。別に欽ちゃんが特別嫌いというわけではないけれど、最後までウォレスがしゃべるたびに欽ちゃんの顔が頭に思い浮かんだので、作品に没頭できませんでした。
逆に飯島直子なんてはっきりいって個人的に嫌いなタイプなんだけど、レディ・トッティントン役がぴたりとはまっていたような気がします。
まぁ声優をやるのも、そして選ぶのも一筋縄ではいかないってことなんでしょうね。