この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

ギリシアにて。

2006-04-01 10:48:39 | 日常
この記事はエーゲ海が一望できるギリシアのホテルの一室で書いています。
エーゲ海に沈む夕陽は言葉で言い表せないほど美しく、まるで自分が神話の世界に紛れ込んでしまったかのような錯覚に陥ってしまいます。
この夕陽を皆さんにお見せできなくて残念に思います。

ま、いうまでもなく嘘ですが。
普段からまるで呼吸をするように嘘をついているので、今日はエイプリル・フールだから嘘をついてもいいよ~!などといわれても何をどう嘘をついていいやら困惑するばかりです。

ところで話は変わりますが、倖田來未って歌手がいますよね。
彼女をさして「エロカワイイ」とかいってますけど、まぁ「エロ」はわかるとして、ヘソを出してるし、胸の谷間を強調してるし、でも「カワイイ」ですか、彼女?
どう考えても「カワイイ」というより「ブサイク」だと思うんだけどなあ。
「エロカワイイ」というより「エロブサイク」が正しいのではないでしょうか。
もし中州に何人かで酒を飲みに行って(行かないけど)自分に倖田來未似の女の子がついたら、うわっ、ハズレを引かされた!と思っちゃいますけどね。
それになんですかね、十二週連続してシングルをリリースしといて、そして間を置かずそれを一枚に集めたアルバムをリリースするのって。
まじめにシングルを十二枚買い続けたファンを馬鹿にした商売じゃないですかね。
こんなやり方に腹を立てない倖田來未ファンって人がよすぎ!!
自分ならどんなに楽曲がよくてもこんなふざけた商売をするアーティストは絶っっっ対好きになれないですけどね。

というのはもちろん嘘ですよ?笑。
そんなこと、これっぽっちも思っちゃいません。
倖田來未サイコー!!倖田來未バンザイ!!倖田來未ダイスキー!!出来たら百週連続でシングルをリリースして欲しいぐらいです。(←棒読み。)
エイプリル・フールって言いたい放題言っちゃって、それを最終的に嘘で済ませられるんだからいいですよね。(そのエイプリル・フールの活用の仕方、絶対間違ってるよ!)
こんなやり方でエイプリル・フールを悪用する自分って極悪人でしょうか。笑。

以上、ギリシアからプラット・ピット似のせぷがお伝えしました。(大嘘。)
コメント (7)
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