
今日は、朝早くから店に出てプレートの価格訂正や店の外に出しています立て看板の「中身作り」に今までを費やしました。

森芳雄展、山口薫展、福井良之介展の際に各画家の紹介を、私なりの表現で書かせていただき壁に貼ったり、立て看板に入れてみると、みなさまにご好評をいただくことがありました。
絵のことを言葉にするなんて邪道だ!!と分かりながら、言葉にしないと気が済まないのがわたし。
そして、言葉にしてみると、結局またう〜ん、足りない!というジレンマに陥るのですね。
後日またご紹介いたしますが、佐野の言葉の中にもそうした人間への深い洞察、或いは未来への予知があることに驚いています。
簡単いえば、嫌われるのは百も承知。それは仕方ないこと。そんなところでしょうか。
佐野作品に感じることは、まさに人それぞれだろうと思います。
来週から皆様のご感想をお聞きできるのを楽しみにご来店をお待ち申し上げます。
明日、明後日はお休みを頂戴いたします。その間ブログは気が向けば、、で恐縮ですが、更新させていただきますね。

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