丘人のお軸を出しました。丘人が大好きで多く扱わせていただいた佐橋が、5年ほど前に最後に仕入れた作品です。久しぶりにこの作品のご紹介をさせていただこうと思い、以前の記事を読み返してみますと既にすっかり忘れていましたが、以下のような文章がありました。🪷🪷🪷「雨月」は印譜などから、昭和20年前半、画家47~8歳の作品かと想像しています。この作品は私共の尊敬する先輩画商からお譲りいただきましたが、先日遊び . . . 本文を読む
あぁ、この季節にはこれがあった!と山本丘人のお軸「雨月」を飾らせていただきました。静かで、とても豊かな作品です。静かであるという事は、決して淡い、浅いということではないと思っています。感じられる世界がしみじみと深まりをみせてくれる。額の中へ中へ、奥へ奥へ、私たちの心をとても丁寧に案内してくれるのが静かな作品の魅力です。徳岡神泉、吉田善彦もそういった画境を得た画家であると思います。雨で静まりかえった . . . 本文を読む
新しく入手致しました山本丘人のお軸作品をご紹介いたします。「雨月」お軸の中央部が明るく見えるのはスポットが当たっている為ですが、よくご覧頂くとその上に月が描かれているのがお分かりいただけるかと思います。画像にはなかなか映らないと思いご紹介を避けておりましたが、今回は全体の雰囲気がよく出ているように感じられます。暗くなりますが、作品画面はこの内容です。↓↓放菴、正平のお話の続きか . . . 本文を読む
山本丘人という画家にみなさまはどんなイメージをお持ちでいらっしゃいましょう?
魂の抒情詩
など、丘人の展覧会には必ず似たようなサブタイトルが付きます。そして、その作品は誠に優しく、抒情的です。
以下丘人の図録にこんな記載を見つけましたので抜粋させていただきます。
丘人自身の言葉
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