せっかく日本から友達が来ているというのに、木曜日は朝は病院へ行かねばならず、午後はエクスプロラトリアムで大事なミーティングの日でした。なので、友達とは朝から別行動(英語も私より上手な彼女はひとりで何でもできる人)。でもせっかくだからすべての用事が終わる午後3時頃にエクスプロラトリアムまで来てもらい、案内することになりました。もちろん私と一緒なら入館料の$14は無料。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/48/fda341fc01a057927d45b0b9e2c36e09.jpg)
この日もいいお天気!
エクスプロラトリアムのまわりの住宅街はかわいらしい家々が立ち並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f7/ebb1cdc48d367db448d3213c4c247176.jpg)
青空バックのエクスプロラトリアム。大好きな場所を友達に案内できて、しあわせー。友達は、「りょうちゃん、エクスプロラトリアムってなにかのプロジェクトなのかと思っていたけど、場所の名前だったんや。ミュージアムだったんやね!」と初めて知った模様。そうだよね、よくブログに書いているとはいえ、エクスプロラトリアムって言いにくいし、なんだかわからんよね。。
Exploratorium(エクスプロラトリアム)
→参加・体験型ミュージアムの先駆け!
3601 Lyon St.,
San Francisco, CA 94123
さて、すぐに夕方になり、エクスプロラトリアムも閉館。
この後はアカデミーオブサイエンス(Academy of Science)のナイトライフ(Night Life)へ行きました。ここもすばらしい科学館です。毎週木曜日の夜は特別に10時まで開いていて、お酒が出て、DJも来て、イベントがあったりワークショップがあったり。大人のためのミュージアムとなるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/0f/546283b2d3e724e517b97ab15ea3f77d.jpg)
Academy of Science(アカデミーオブサイエンス)
NightLife(ナイトライフ)
Thursdays, 6:00pm-10:00pm
21歳以上のみ(ID必須)
ここは昼間入ると入館料が$24と高いのだけど、このナイトライフ(午後6時~)で入ると$12なので、だんぜん夜行くほうがおすすめです。熱帯雨林のドーム、プラネタリウムには、6時過ぎのすぐに行くのがおすすめ(そうでないと、ものすごい長い列ができて入るのにだいぶ待たされるので)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/43/c12fa9b1c04f0d835e3ae36f54128e04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/55/e815252cde0b0189754da6b330bd2714.jpg)
ブログを見ると去年にも訪れているし、ナイトライフもこちらの友達と行ったことがあるので、これで3度目。エクスプロラトリアムは自分の手で何かをつくり実験したり考えて楽しむミュージアムだけれど、アカデミーオブサイエンスはひたすら見て、見て、感動するミュージアム、という印象。どちらが好きかと言われれば、エクスプロラトリアムです。2つとも「科学博物館」と言われるけれど、つきつめて考えると教育フィロソフィーの出発点がまったく違う。でもアカデミーオブサイエンスの建築、水族館、熱帯雨林、プラネタリウムは一見の価値あり。
この日は夜10時まで遊んで、帰りはBart(電車)とバスを乗り継いで帰途につきました。
家についてから夜12時過ぎ、共通の大学時代の友達とSkypeで3人でおしゃべりすることに。Skypeした相手はいま臨月でもういつ産気づいてもおかしくないという友達。しばらく会っていなかったので、ビデオで彼女の映像が飛び込んで来たときはなんだか感動しました。会っていなかったブランクも時差の壁もなんのその、つきないおしゃべりで夜は更けていくのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/48/fda341fc01a057927d45b0b9e2c36e09.jpg)
この日もいいお天気!
エクスプロラトリアムのまわりの住宅街はかわいらしい家々が立ち並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f7/ebb1cdc48d367db448d3213c4c247176.jpg)
青空バックのエクスプロラトリアム。大好きな場所を友達に案内できて、しあわせー。友達は、「りょうちゃん、エクスプロラトリアムってなにかのプロジェクトなのかと思っていたけど、場所の名前だったんや。ミュージアムだったんやね!」と初めて知った模様。そうだよね、よくブログに書いているとはいえ、エクスプロラトリアムって言いにくいし、なんだかわからんよね。。
Exploratorium(エクスプロラトリアム)
→参加・体験型ミュージアムの先駆け!
3601 Lyon St.,
San Francisco, CA 94123
さて、すぐに夕方になり、エクスプロラトリアムも閉館。
この後はアカデミーオブサイエンス(Academy of Science)のナイトライフ(Night Life)へ行きました。ここもすばらしい科学館です。毎週木曜日の夜は特別に10時まで開いていて、お酒が出て、DJも来て、イベントがあったりワークショップがあったり。大人のためのミュージアムとなるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/0f/546283b2d3e724e517b97ab15ea3f77d.jpg)
Academy of Science(アカデミーオブサイエンス)
NightLife(ナイトライフ)
Thursdays, 6:00pm-10:00pm
21歳以上のみ(ID必須)
ここは昼間入ると入館料が$24と高いのだけど、このナイトライフ(午後6時~)で入ると$12なので、だんぜん夜行くほうがおすすめです。熱帯雨林のドーム、プラネタリウムには、6時過ぎのすぐに行くのがおすすめ(そうでないと、ものすごい長い列ができて入るのにだいぶ待たされるので)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/82ead0b3721023c8d1a460cd8b2277f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/43/c12fa9b1c04f0d835e3ae36f54128e04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ae/675462d399eb7450cad69f46d17e3209.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/55/e815252cde0b0189754da6b330bd2714.jpg)
ブログを見ると去年にも訪れているし、ナイトライフもこちらの友達と行ったことがあるので、これで3度目。エクスプロラトリアムは自分の手で何かをつくり実験したり考えて楽しむミュージアムだけれど、アカデミーオブサイエンスはひたすら見て、見て、感動するミュージアム、という印象。どちらが好きかと言われれば、エクスプロラトリアムです。2つとも「科学博物館」と言われるけれど、つきつめて考えると教育フィロソフィーの出発点がまったく違う。でもアカデミーオブサイエンスの建築、水族館、熱帯雨林、プラネタリウムは一見の価値あり。
この日は夜10時まで遊んで、帰りはBart(電車)とバスを乗り継いで帰途につきました。
家についてから夜12時過ぎ、共通の大学時代の友達とSkypeで3人でおしゃべりすることに。Skypeした相手はいま臨月でもういつ産気づいてもおかしくないという友達。しばらく会っていなかったので、ビデオで彼女の映像が飛び込んで来たときはなんだか感動しました。会っていなかったブランクも時差の壁もなんのその、つきないおしゃべりで夜は更けていくのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます