きょうは、津久見市の河津桜を見に行きました。
昨年初めて行ったのですが、その時はあいにくの雨。
でも、今年はとっても良い天気でお花も満開でした。
青い空にピンク色の桜が映えます
津久見市四浦(ようら)地区には、河津桜が約4600本点在し、大分県内最大の河津桜の名所です。
四浦半島の河津桜は、住民の方々が中心となり、2005年1月より地域内の沿道などに植栽されたそうです。
地区の方などの粘り強い活動や、善意の苗木が贈られるなど 年々本数が増え、今年は1月20日に「河津桜発祥の地」とされる
静岡県河津町の原木から育てた苗木500本を蔵谷地区に植樹して、総数は5100本となっているようです。
四浦半島の複雑に入り組んだリアス海岸に咲く河津桜。
海の青とピンク色の桜。絶景スポットです。
飛行機雲と桜
よ~く見ると大分県の県鳥であるメジロが木にとまってます。
スズメよりずっと小さい草色のかわいらしい鳥で、目のまわりが白い輪になっています。
最初に寄ったところ。
10カ所ほどあるスポットの中で今年はここが一番綺麗でした。
場所によって開花状況が違うので、昨年綺麗だったところは今年は満開を過ぎてイマイチでした。
これから色々な花が咲き始め、お花見が楽しみです。
昨年初めて行ったのですが、その時はあいにくの雨。
でも、今年はとっても良い天気でお花も満開でした。
青い空にピンク色の桜が映えます
津久見市四浦(ようら)地区には、河津桜が約4600本点在し、大分県内最大の河津桜の名所です。
四浦半島の河津桜は、住民の方々が中心となり、2005年1月より地域内の沿道などに植栽されたそうです。
地区の方などの粘り強い活動や、善意の苗木が贈られるなど 年々本数が増え、今年は1月20日に「河津桜発祥の地」とされる
静岡県河津町の原木から育てた苗木500本を蔵谷地区に植樹して、総数は5100本となっているようです。
四浦半島の複雑に入り組んだリアス海岸に咲く河津桜。
海の青とピンク色の桜。絶景スポットです。
飛行機雲と桜
よ~く見ると大分県の県鳥であるメジロが木にとまってます。
スズメよりずっと小さい草色のかわいらしい鳥で、目のまわりが白い輪になっています。
最初に寄ったところ。
10カ所ほどあるスポットの中で今年はここが一番綺麗でした。
場所によって開花状況が違うので、昨年綺麗だったところは今年は満開を過ぎてイマイチでした。
これから色々な花が咲き始め、お花見が楽しみです。