- ROSE PETAL -

何気ない日々のできごとを

小さな花びらのようにかさねてみます

東京旅3日目・迎賓館和風別館(游心亭)

2023-06-30 | お出かけ
5月中旬~産後サポート→東京旅と家に居なかったので草がのび放題で気になっていました

6/27(火)は、休みだったので、午前中草取りをしました。

クリスマスローズ等を植えてる所は、ドクダミが蔓延っていました。

途中、休憩を挟んで畑の草取りをしましたが、あまりの暑さに「これ以上続けたら熱中症になりそう・・・」と、やめました。

夕方のニュースで、その日の全国一の最高気温は、我が町の35.7℃だったことを知りました

どうりで昨日までとは違う異常な暑さだと感じたわけです

おまけに平熱が高い私の朝の体温は、36.9℃、草取り後は、37.2℃でした


少し間が空いてしまいましたが、6/13(火曜日) 東京旅3日目のお話です。

前日の横浜から移動して、この日は、迎賓館見学に行きました。

弟夫婦、母、そして、都内に住んでる母の兄夫婦とは、最寄りの四ッ谷駅で待ち合わせて6人で行きました。

今回は、和風別館・本館・庭園を見学したので参観料金は、2000円でした。

和風別館は、事前予約が必要で義妹が何から何までお世話してくれました。

入場時に空港並みの金属探知機による検査と手荷物検査がありました。

ツアーガイドの方の説明を聞きながら和風別館へと向かいました。

和風別館は、昭和49年(1974年) 迎賓館の大改修時に谷口吉郎氏の設計により新設されたものです。西洋式の「赤坂離宮」に加え、海外からの来賓に日本の文化を体験してもらうための純和風の施設となっています。

内部は、畳部屋でも正座をせずに着席できるよう掘りごたつ式になっているなど、日本の形式に慣れていない外国人に対して無理のないおもてなしができるように工夫がされています。



和風庭園には紅白の梅の木を配した築山がありました。
梅の花が咲く頃や紅葉の綺麗な季節に訪れると更に良かったでしょうね。

和風別館の正面には池があります。
もともとこれは、池の水が太陽光を反射して、廊下の天井に水の「ゆらぎ」を映すための風流な仕掛けとして設計されたそうです。

しかし、「水だけでは寂しい」という田中角栄元総理の意向で錦鯉が飼育されるようになったそうです。



竹林のある中庭。

ここもまた、「竹だけでは寂しい」との中曽根元総理の意見で石が配置され、枯山水庭園となったそうです。

建物の中は、撮影禁止なので写真はありません。

建物に入ってすぐ、メモを取ろうとボールペンを持っていた伯父の所に係の方が駆け寄ってきたので驚いたのですが、「ボールペンは禁止なのでこれを使ってください」と鉛筆を渡されていました

入り口から敷かれた赤い絨毯の上を歩くように言われます。

なんでも、○○産(忘れました)の黒い石に靴の跡がつくとなかなか汚れが取れないらしい。

ふと、83歳の伯母を見ると、絨毯の端ぎりぎりの所に立ってるのが気になって・・・

痩せてるので、ふら~っとして絨毯から出てしまいそうで

靴を脱ぎ、室内に入ると今度は壁を傷つけない為にバッグなどは体の前に持ってくるように言われます。

もし、壁に触れて傷がつくと、そこだけの修理というわけにはいかず、壁一面を補修することになり、その費用はいくらだったか忘れたけれど、驚愕の値段でした

ここでもまた、84歳の伯父が厚みのあるショルダーを右肩にかけたまま移動していてヒヤヒヤ
伯父さんは、熱心に話を聞いていてカバンのことは気にしてない様子。

ツアーガイドさんの話を聞くどころではありません

壁を傷つけたらと思うと怖すぎて、伯父のバッグを持つことにしました。

茶室、47畳敷きの広間(主和室)、即席料理室(カウンター席において天ぷらや寿司などでもてなします)などを見学して1時間の見学を終えました。

ガイドさんのお話は、とても面白かったのですが、和風別館の見学が終わってほっとしたと同時にどっと疲れました

迎賓館の続きはまた・・・









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梅ジャム&百合

2023-06-25 | ジャム
今年は梅ジャムを作ることはできないかな・・・と思っていたけれど、先日、スーパーで黄色くなった大分県産の南高梅を見つけたので、「良かった😄これで作れる~」と喜び勇んで買って帰りました

おまけに1kg 299円(税別)とお安いのも嬉しい

作り方は、ヘタを取った梅を鍋に入れ、かぶる位の水を加え煮ます。

沸騰したら弱火にして15分煮ます(灰汁をすくう)

火を止めて そのまま冷まします。

手でぎゅっと握って種と皮を取り、果肉の重さを量ります。

梅の重さの65%のお砂糖(私はきび砂糖使用)を入れ、中弱火で10分煮れば完成です。

毎日プレーンヨーグルトを食べるので、ジャムは、ほとんどがヨーグルト用になります。

居間で梅のヘタを取ってる時に、近くに居た四男が「良い香り これ何?」と聞きました。
青梅ではなく、黄色だったので梅だとわからなかったようです



春に畑の端に植えた百合(ミックス球根)が咲きました。

背丈も1.5mほどで、花の大きさ(直径25cm)にビックリ

カサブランカなみにとっても良い香りが辺り一面に広がっています。

2本は、このピンク色でしたが、残りは何色が咲くのか楽しみです
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大分市美術館 特別展「堀内誠一 絵の世界」に行って来ました

2023-06-21 | お出かけ
きょうは、大分市美術館で4/21~6/25まで開催の「堀内誠一 絵の世界」特別展に行って来ました。

前売り券を買ったものの、なかなか行けなくて最終日が迫った4日前にやっと行くことができました



息子達が、小さい時に 読み聞かせした絵本の数々の原画を見れるので、とっても楽しみにしていました。

展示会の内容

堀内誠一(1932-87年)は、昭和に活躍した伝説のアートディレクター、デザイナー、絵本作家です。
雑誌『anan』、『BRUTUS』、『POPEYE』などのロゴを手がける先進的なアートディレクターでありながら、『くろうまブランキー』や『ぐるんぱのようちえん』『たろう』シリーズをはじめとする人気絵本作家としても活躍しました。
1974年からはパリに移住。
パリを拠点に世界各地を訪ねてはイラストやエッセイを書き、友人たちにも絵入りの手紙を送るなど多彩な創作活動を繰り広げました。
本展は、幼少期の絵画作品を出発点に、アートディレクター、デザイナーとして豊かな才能を発揮した雑誌や書籍等の仕事や堀内にとって特別な仕事であった絵本の作品を通して、画業の全貌を紹介する回顧展です。また、大分会場特集として、大分市出身の洋画家・佐藤敬(1906-78)とのパリ時代の交流に迫ります。
(大分市報道発表資料より抜粋しました)



ぐるんぱのようちえん

撮影OKのパネルコーナーが2ヶ所ありました。




水彩画、油絵など様々な画風で描かれているので、同じ人の絵本とは思えない・・・というのが特長でしょうか。

色彩が美しく、可愛らしい絵を見ながら、ついつい「可愛いなぁ」とか「きれ~い⤴️⤴️」と独り言を言ってしまいました

特に気に入った「くろうまブランキー」の油絵には、しばし見入ってしまいました。

次は、7/1~ひろしま美術館で開催です。

1時間かけてじっくり見て回った後は、長男宅にお土産を持って行きました。

10日ぶりに抱っこした孫は、すくすくと成長して重くなっていました。

これ以上重くなったら、抱っこするのも大変

腕を鍛えないとなぁ~


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初収穫の野菜とお土産

2023-06-19 | 家庭菜園
6/11(日)~18(日) の東京6泊 +横浜1泊 8日間の旅を終えて、昨日大分に帰って来ました。

空港には四男に迎えに来てもらいました。

昨日は父の日だったので、夕飯は焼肉屋さんで食事会にしました。

私達は、空港からの帰り道、母も一緒に。

夫、二男、三男は家から~お店で合流です。

8日間、1日くらいしか雨が降らなかったようで、おまけに誰も水やりしてくれなかったのでお花や野菜がどうなってるか心配

枯れてるものもありましたが、赤ちゃんきゅうりが大きく立派に育ってました。

右が "風神"、真ん中の2本が "シャキット"、左が "ときわかぜみどり"という名前のキュウリです。

いずれも初めて植えた品種です。

シャキットは、イボがチクチクすごく痛い。

これから少しずつ支柱を立て直したり、草取りやお手入れが忙しくなりそうです。



お土産は、色々買ったので少しずつ紹介しようと思います。

三男のリクエストは、東京バナナ。

定番ものと羽田空港限定はちみつバナナ味、各々4個入りを。

長男のお嫁ちゃんも東京バナナが好きというので同じものを買いました。




墨田区に住む伯父(母の兄)から頂いたのは、明治7年創業の墨田園という老舗和菓子店の 元祖つりがね最中。

小倉が9個、抹茶あんが1個、柚子あんが2個入っていました。

鐘の形をした可愛らしい最中で、もちろんとても美味しい最中でした。






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東京旅2日目・横浜へ

2023-06-17 | お出かけ
東京に遊びに来てからというもの 毎日忙しくて ブログの更新がなかなかできません

普段、車移動ばかりで歩かないので、東京は、とにかく歩く歩く

夜は、スマホで記事を書こうとすると すぐに瞼が重くなります

6/12(月曜日)

この日は、義妹が3月に予約してくれた ニユーオオタニイン横浜プレミアムに弟家族と母と6人で宿泊しました。

まずは、義妹と母と3人で横浜入り。

占い館 愛梨で占ってもらいました(母は、手相)
けっこう当たっててビックリです

甥っ子①と合流して横濱媽祖廟(よこはままそびょう)へ





長いお線香(5本で500円)を買ってから、番号順に参拝します。

本殿では、拝礼台にひざまづき、三礼して心の中で名前、住所、生年月日を言って願い事を祈り、 一礼します。





お昼ご飯は、彩香新館で炒飯、エビチリ、酢豚、焼売をいただきました。



ランチの後は、横浜関帝廟へ





横濱関帝廟には、三国志で有名な実在した武将である関羽が、御神体として祀られています。





街全体がパワースポットの中華街の、一番力が強い場所に立つ「関帝廟」は、パワースポットでもあるようです。

この後は、新世界の花文字のお店に行きました。

弟の家に飾ってあって良かったので、初孫の名前を書いてもらおうと思って



マツコの知らない世界でも紹介されたと書いてました。



花文字というのは、風水に基づいた開運のメッセージが込められた絵を盛り込んだ文字で、書く人のオーラに合わせて色を変えているそうです。

書いてもらう名前の人の年齢を聞かれます。

目の前で完成していく花文字の素晴らしい技術に感動しました。

おやつにタピオカドリンクと焼き焼売を食べてホテルへ向かいました。



ホテルの部屋から見える風景(火曜日の朝 撮影)



水陸両用バス「スカイダック横浜」がちょうど海から陸に上がろうとしている所です。(とっても小さいのでわかるでしょうか)




夕飯は、メイン料理を選ぶビュッフェでした。

私は、エビフライと蟹コロッケをチョイス。

義妹が選んだドリアが凄く美味しかったです



ケーキは、甥っ子①と競ったのですが(笑)、15個 vs 10個で負けました。



ホテルから見える夜景が素晴らしいということで、義妹が選んでくれたホテルの海側のお部屋からの眺めは最高でした。






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初めて成功したサンダーソニア&母を連れて東京に

2023-06-11 | ガーデニング
過去に2回植えたことがあるサンダーソニアの球根。

全く芽が出なくて、失敗続きだったので、植えるのを止めてたけれど、もう一度だけ挑戦してみる気になり植えたところ、三度めの正直で成功しました



横から見たところ。

風鈴形の花から「クリスマス・ベル」と呼ばれます。

サンダーソニアという名前の由来は、1851年に南アフリカのナタール地方で発見され、その発見者の名前がサンダーソンだったことから、その名前にちなんで名付けられたそうです。



子どもの頃から大好きなクチナシの花も咲き始めました。



薔薇🌹 (名前は忘れました)



ブラックベリーのお花も咲いていました。



初めて植えるミニトマトの品種は、うす肌トマト🍅

どんなお味なのか楽しみです

産後サポートで長男宅に行ってたひと月の間、ちゃんと水やりもできなくて心配だったけれど、植物達は、しっかり成長していました

生後31日めの6/8(木)にお宮参りの予定でしたが、夫が大事な会議があるので休めず、雨降りだったこともあり、延期に。

そして、その夜から自宅に戻り、翌日の金曜日と土曜日は出勤でした。

以前、友達から声をかけてもらってお願いしてた梅漬け用の赤紫蘇。

東京行きの事をすっかり忘れていて、納品時期も確認してなかったら、まさかの土曜日に届くという知らせ

なにがなんでも土曜日の夜に始末して東京に行かねば

四男に受け取りに行ってもらい、大急ぎで夕飯を食べて紫蘇の処理開始です

量の見積りを完全に間違って三束も買ったもんだから、葉っぱを切るだけでもかなり時間がかかりました。

梅漬け用(自宅用と母の梅用)を取っても まだ余るので紫蘇ジュースも作りました。

空港まで送迎してくれる四男と一緒に実家に着いたのは日付が変わった日曜日の午前1時でした。

息子と兄が住む東京にもう一度行きたいという母の願いを叶える為、3月から予定を組んでた今回の東京旅。

予想外の出来事(長男のお嫁ちゃんが里帰りしない)があって、東京行きまでバタバタしたけれど、無事着きました。

4年ぶりの東京。

次はいつ来れるかわからないので、今回は悔いの残らないようにパティスリー巡りをしたいと思います







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紫陽花と最近の食事作り

2023-06-06 | ガーデニング
きょうは、1日雨☔

昨日は、仕事だったので生協配達時に お友達と少しお喋りして自宅に寄りました。

長男宅に持っていく物の準備をして、出勤までの残りの時間は野菜のお世話と草取りをしました。

水やりができないので心配だった紫陽花も無事キレイに咲いてて良かったぁ

昨年、店内販売だったこの紫陽花。

あまり状態が良くなくて、値下げコーナーでも売れ残っていたので買って帰り、2まわり程大きな鉢に植え替え、思い切って短く剪定ました。

ダメ元で育てたら、大きく立派に育って可愛い花がいくつも咲いたので嬉しいですね



PWのラグランジア ブライダルシャワー

ブライダルシャワーは、枝の先端だけに咲く従来のアジサイとは違い、側芽すべてから花が咲くという特異な性質が特徴です。

花数も多く、葉っぱも小さいので乾きにくい紫陽花です。

2鉢あるうちの前回ブログで紹介したのと違う方のです。



植えっぱなしで球根を掘り起こさないので、年々花数が減ってるアッツ桜。

増やして球根を分けてね!って近所のおばあちゃんにお願いされてるから ちゃんとお世話しないとダメですね



昨年の夏、枯らしてしまったラズベリー

今年、新しい苗・インディアンサマーを植えたのですが、実がなって数個熟れてました。

生のラズベリーを食べる機会はなかなかないだろうから・・・と、お嫁ちゃんにも食べてもらいました。



キュウリの赤ちゃん

お嫁ちゃんは、こんな写真を見るのも初めて🔰



どなたかのブログで拝見した、お蕎麦屋さんで食べたという冷やし蕎麦が美味しそうだったので6/3(土)のお昼ご飯に真似て作ってみました

揚げナスとミニトマトをグリルで焼くひと手間はありますが、ミニトマトは、焼くことで皮がつるりと剥けて甘くなり美味しさが増します。

もう1品は、ささみときのこのエスニックマリネです。

ナンプラーを使うレシピでしたが、ないので、薄口醤油・鶏ガラスープの素・オイスターソースを混ぜて代用しました。




6/4(日) 夕飯、左は、小松菜と油揚げの炒め煮。

右は、ブロ友さんから教えて頂いた簡単美味しいというお料理を作ってみました。

耐熱皿に玉ねぎのスライス、ピーマンの細切りを並べ(パプリカがあったので彩りに使いました)、この上に削ぎ切りした鶏肉(今回はむね肉)をのせ、塩コショウしてピザ用チーズをパラパラと。

オーブントースターで10分ほど焼けばできあがりです。

息子達にも好評で美味しくいただきました ありがとうございます



あとの2品は、再生栽培した豆苗と豚肉の炒め物、キャベツとコーンの酸辣湯(サンラータン)です。

生まれて28日めのきょうまでが新生児というんだそうです。

明日からは生後1ヶ月。

産後サポートも残り2日となりました。

時間が経つのは、あっという間ですね。




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米粉のホットケーキ🥞ときょうの食事

2023-06-02 | 料理
息子の家に産後サポートに来ていますが、早いもので20日経ちました。

5/28(日) のお昼ご飯は、米粉のホットケーキ🥞とアボカドソテー🥑、食べる野菜スープ



以前、買い物先のスーパーで見つけた"成城石井の米粉と小麦胚芽のホットケーキミックス"

産後のお嫁ちゃんの食事作りに使えそうと買っておいたものです。

ふわふわだけど、小麦胚芽入りなので少し口の中がモソモソした感じになりますね。

和食中心の食事ですが、時々はこんな食事も食べたいですよね(私が)



きょうのお昼は、先日作ったジェノベーゼソースとジャガイモとお友達からたくさん頂いたスナップえんどうを使ったパスタにしました。



夕飯は、お嫁ちゃんのリクエストで照り焼きチキン(写真なしです)

四男も食べに来て、4人前には鶏もも肉が少なかったので、鶏むね肉でサラダを作りました。

さばの味噌煮缶詰を使ってレンジで作るサバじゃが

輪切りにしたジャガイモとさば、みりん、しょうゆ、サバ缶の汁をかけて電子レンジで5分加熱すればできあがり。

他は、長芋のポン酢和え、ひとくちホッケでした。



今年は忙しいので梅漬けはしないつもりでしたが、お友達から「無農薬の赤紫蘇が手に入りそうなのでいる?」と嬉しい連絡を頂いたので、それならば!と小梅を漬けることにしました。

火曜日にスーパーを3軒まわって ようやく買え(1kg入り780円を2つ)、夜、ヘタを取って洗うところまで済ませました。

水曜日、仕事帰りに自宅に寄り、30分間で急いで塩漬けして、私がいない間どんな食事を食べてるのかわからない家族に簡単な夕食を用意して息子宅に戻りました。

昨日、別のスーパーで同じ小梅が580円だったのでショックでした

この価格差は・・・

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