- ROSE PETAL -

何気ない日々のできごとを

小さな花びらのようにかさねてみます

最後の読み聞かせ

2011-03-28 | 絵本(読み聞かせ)
3月10日(木)最後の読み聞かせでした。

いつかは語りをしてみたい!と思いながら なかなかできないまま
何年も経ちました。

今回しなければ、一生する事もないかもしれないと思い、
1ヶ月位前から覚え始めました。

人間、切羽詰まらないとなかなか行動に移せないものですね~

仕事に行く車の中で(怪しい人のようにブツブツ言いながら運転したり)、
料理を作りながらブツブツ言っては息子に「変な人がいる~!」と言われたり、

「今から語るから間違ってないか本を見て!」と息子達に何度もお願いして
なんとか覚えることができました。

6ページ12分ほどのお話。
おはなしのろうそく1の中から ‘エパミナンダス’

いつもは絵本を見ながら読むので、子ども達の顔をじっくり見ることが
できないけれど、語りは何も見ないので、一人一人の子ども達の顔を
よーく見ることができました。

おもしろい話なので、笑ったりする表情がわかって、
語りに挑戦して良かったなと思いました。


最後の一冊は、私が大好きながまくんとかえるくんのお話。

ふたりはきょうも の中から ‘ひとりきり’

がまくんとかえるくんの友情がしんみりと語られています。

お友達との関係にも悩みを持ち始める年齢の子ども達に
こんな親友ができたらいいね・・・という私からの願いを込めて


子ども達から頂いたお手紙には、
楽しい本をたくさん読んでくれてありがとう。
大分でも続けて下さい。
読み聞かせの日は、本を読んでもらうと心が落ち着きます。

など、嬉しい言葉がたくさんありました。

4年間、読み聞かせを通して子ども達からたくさんの幸せを
もらったのは私の方でした。

今まで、みんなありがとう



そして、いつも遊びにきて下さるみなさん。
ありがとうございます

明後日引っ越して、新しい生活がスタートし、落ち着きましたら
またブログを再開したいと思います。

みなさんもご自愛され元気でいてください


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苺のシャルロット

2011-03-27 | お菓子
東日本大震災が起きた日は、三男が10月まで通ってた中学校の卒業式でした

先生にお願いして息子も卒業式に出席させてもらい
(転校してしまったので保護者席からですけど

元いたクラスのホームルーム後に「実はきょう、三男くんが来てくれてます」と
紹介してもらい 教室にも入れてもらいました。

卒業式では、生徒が作詞作曲した歌を卒業生全員で歌ったり、
生徒には内緒のサプライズで、先生が作詞作曲した歌を3学年の先生方が
歌ったりと感動的な式だったようです。
(私はニュースで見たんですけど)


式の後、サッカー部の仲良かった親子で食事をしている時に
地震のニュースを知りました。

東京に住む弟も新宿から3時間半かけて自宅まで歩いて帰ったそうです。

それから1週間は、ブログをしてる場合じゃないんではないだろうか・・・
という気持ちからパソコンに向かう気になれず。

そうこうしているうちに、翌週は1日置きに大分に帰るという忙しい日々。

その合間をぬって 送別会もたくさんして頂きました。

9年近く暮らした熊本での生活で知り合った仲間。
本当に楽しい日々でした。

苺のシャルロットは、三男が熊本の卒業式に行ってる間に作りました。
ビスキュイ生地はめったに作らないので、上手くできなかったです

中は、苺のムースで 間にビスキュイ生地を挟んでいます




引っ越して落ち着くまでは 当分お菓子作りもできないかな。

被災された方々の事を思うと胸がしめつけられる思いですが、
今は自分にできる事・・・義援金や節電、そしていつも気にとめて忘れない事、
祈る事を続けていこうと思います。


「マザー・テレサ 愛のことば」という本の中から・・・

無理なことをどうこう思い悩むのはむだなことです。
できないことは 神さまがおのぞみでないのだと思いなさい。
たいせつなのは どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです。

わたしたちのすることは 大海のたった一滴の水にすぎないのかもしれません。
でも その一滴の水があつまって 大海となるのです。


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キャラメルチョコチップマフィン

2011-03-08 | お菓子
先週の金曜日に三男の卒業式があったので木曜日の夜に帰省しました。

金曜日、ボクは送別遠足でお弁当が要ったので「どうしよう」と思ってたら
友達が、「作ろうか」と言ってくれて本当に助かりました。

親の転勤と高校進学の時期が重なって、11月から転校した三男。

受験前の大変な時期に親元を離れて祖母と暮らす生活。

明るくてすぐに友達ができる性格ではあるけれど、やっぱり新しい生活は
不安でいっぱいだったと思います。

幸い、2月の公立推薦入試で志望校に合格できたのでほっとしました。

入試の前日、おばあちゃんには内緒でお墓参りに行き、掃除もしたそうです。
(神頼みならぬ、先祖頼み

そして、合格が決まった日にはお線香とろうそくを持参して 
もう一度お墓参りに行ったそうです。

お兄ちゃん達では考えられないこの行動。

子育てにも慣れた3番目に生まれた彼。
泣き顔さえ‘かわいい’と思え、少々可愛がり過ぎた感はあるけれど
おっとり優しく育ちました。

卒業式の日、転校先のお友達ともすっかり仲良くなった様子を見て
4ヶ月間寂しくつらい思いもしたかもしれないけれど、その分成長もし、
熊本・大分両方で友達ができて良かったなぁと思いました。

キャラメルチョコチップマフィンは子ども達が大好きなマフィン。

三男のリクエストで作りました。

卒業おめでとう










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アップルクラウン

2011-03-07 | パン
きょう、引越し業者さんが見積もりに来られました。

予想はしてたけど、「荷物が多いので10tトラックですね。」と言われました

すでに引っ越した長男と三男がまだ一緒に暮らしてたら 
どれだけの荷物だったんだろう

これから頑張って不要な物を処分していかなければ・・・


画像は、先日の持ち寄りのお別れ会の時に焼いたパン・アップルクラウンです。

りんごをお砂糖と煮て、最後にカルバドスというりんごのブランデーを入れ
風味付けをしました

パン生地を長方形にのばして溶かしバターを塗り、シナモンシュガーをふって
りんごをのせ、くるくる巻きます。

切り込みを入れてからリング型にいれ焼きます。

子ども達も大好きなこのパン。
金曜日の夜からこちらに戻ってきている三男にも近いうちに焼いてあげようかな。




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抹茶フィナンシェ

2011-03-06 | お菓子
昨夜は、一緒に働いていた仲間が送別会をしてくれました。

70名ほどいる職場で気の合う人達がいるっていうのは
楽しかったし、心強くもありました。

いよいよお別れの時が近づいたんだなぁ~と
寒い夜道を歩いて帰りながらしみじみと感じました。


私が作ったお菓子を食べてもらう機会が今までなかったので
マフィンとフィナンシェを作って持って行きました。

今回は、発酵バターを使ってみました。


お気に入りのシリコンの薔薇型で焼いたので
「わぁ~お花の形だぁ~」って喜んでもらえました。
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苺のスフレロールケーキ

2011-03-03 | お菓子
1日、次男の高校の卒業式でした。

お祝いのケーキを作ろうか迷った末、作り始めが遅かったので
昨日のおやつに頂きました。

今回は、小嶋ルミさんのスフレロールに初挑戦。

シュー皮の生地を作るようにお鍋で卵やバター・粉を混ぜ、火を通したものと
別立てのメレンゲとを合わせるという作り方。

焼きあがったロール生地はキメが細かく、やわらかいけど弾力があり
もっちりしてる感じ。

春らしく苺を使って仕上げました


家から近いという理由で次男が選んだ高校は学習・生活両面で
とても厳しい学校でした。

小2から8年間続けたサッカー部に入部したものの先輩と上手くいかず
辛抱が足りなくて辞めてしまいました。

友達に誘われて入ったラクビー部。

ガリガリ君の次男には向いてないのでは・・と心配しました。

1年生大会に参加した選手の中で1番のやせっぽっちで、案の定、試合後は
全治2ヶ月の骨折、ギプス生活になり、体力的に無理かな~と辞めました。

それからは夢中になれるものもなく、学校も休みがちになり
た~だ寝てばかりいる日々が多くなりました。

不安や心配や憤り、そして私の子育ては間違ってたのかと気持ちが
ふさぎそうになったけれど、そこは超ポジティブな私

夜間俳諧したり、悪いことをするわけじゃないから、まっいいか!

仕事に向かう車で、大好きなアヴェ・マリアの歌を聞いて気持ちを落ち着かせたり、
時には3つのコンビニのロールケーキを買って食べ比べ、ストレス発散したりしました。


親子共に?(息子は案外違うかも)苦しく、辛抱の3年間だったけれど
美容師になりたいという夢を見つける事ができたことは良かったです

いつも優しく励まし、時には厳しく指導して下さった担任の先生がいたから
卒業の日を迎えられたと感謝しています。

息子よ、卒業おめでとう
母さんは、もう高校に呼び出される事もなくなり本当に嬉しいです

これからは、カリスマ!とまではいかなくても
一人前の美容師になれるように頑張ってね。

応援しています













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