昨日は、県立図書館で3ヶ月に1回開催される
大人のためのおはなし会に友達と一緒に行って来ました。
他の人が語るのを聞いて、少しでも勉強になれば!と思い
毎回参加しています。
今回、語り部の中に初めて男性(おじいちゃん)がいました。
‘梅の木村のおならじいさん’というお話でしたが、
お話の内容と男性の語りがぴったり合っていて楽しかったです♪
熊本にいる間は、中断していましたが、こちらに帰ってきたので
また味噌作りを再開しました。
去年の10月に仕込んだ味噌が食べ頃になっています。
若味噌も好きですが、やっぱりこのくらいの色合いに
なった時が美味しいですね。
作り方を簡単に・・・
まず、大豆をよく洗います。
それから、大豆の3倍量の水につけます。
(18時間以上)
水につけた大豆の粒を割ってみて芯があるかないかを判断します。
十分に水を吸った大豆です。
圧力鍋で数回に分けて煮ました。
炊きあがった状態です。
豆の煮あがりは、親指と小指でつぶれるくらいの硬さがちょうどいいです。
温かいうちに大豆を潰していきます。
我が家のフードプロセッサーは、容器がステンレスなので
熱くても大丈夫なんです。
米味噌が好きなので、米麹にしました。
麹と塩を混ぜたものに、潰した大豆を混ぜ合わせていきます。
この時に、大豆と麹、塩をよく混ぜ合わせます。
耳たぶくらいのやわらかさが目安。
容器に空気を抜いて詰めるために、混ぜ合わせた味噌を
団子状にします。
空気に触れないように落としラップをし、中蓋をして
重石をおいて10ヶ月〜1年待てば完成です。
大人のためのおはなし会に友達と一緒に行って来ました。
他の人が語るのを聞いて、少しでも勉強になれば!と思い
毎回参加しています。
今回、語り部の中に初めて男性(おじいちゃん)がいました。
‘梅の木村のおならじいさん’というお話でしたが、
お話の内容と男性の語りがぴったり合っていて楽しかったです♪
熊本にいる間は、中断していましたが、こちらに帰ってきたので
また味噌作りを再開しました。
去年の10月に仕込んだ味噌が食べ頃になっています。
若味噌も好きですが、やっぱりこのくらいの色合いに
なった時が美味しいですね。
作り方を簡単に・・・
まず、大豆をよく洗います。
それから、大豆の3倍量の水につけます。
(18時間以上)
水につけた大豆の粒を割ってみて芯があるかないかを判断します。
十分に水を吸った大豆です。
圧力鍋で数回に分けて煮ました。
炊きあがった状態です。
豆の煮あがりは、親指と小指でつぶれるくらいの硬さがちょうどいいです。
温かいうちに大豆を潰していきます。
我が家のフードプロセッサーは、容器がステンレスなので
熱くても大丈夫なんです。
米味噌が好きなので、米麹にしました。
麹と塩を混ぜたものに、潰した大豆を混ぜ合わせていきます。
この時に、大豆と麹、塩をよく混ぜ合わせます。
耳たぶくらいのやわらかさが目安。
容器に空気を抜いて詰めるために、混ぜ合わせた味噌を
団子状にします。
空気に触れないように落としラップをし、中蓋をして
重石をおいて10ヶ月〜1年待てば完成です。