関西学院大学・・・これでいこうか。
去年の関西学院の問題を解いているところに陵(津東3年)登場。
高校から借りてきたとかで名城大学の赤本を持ってくる。
陵が受けるのはA日程とM日程・・・AやらMやら、意味分からん。
中学生の質問を受けながら、関西学院を解く。
5番の会話分で2ミス・・・痛い。
すかさず名城大学A日程・・・こりゃ、軽い。
ミス3あたりで止めたら数学と物理で多少ふらついても受かる。
さて、陵の結果は・・・。
健介へ関西学院の英語の解説、・・・そこそこにはできている。
しかし相手は立命館、一筋縄では行かへんからな。
そして中学生の教室で中1相手に図形の基礎を教える。
さらに今夜も高校生自由参加の英語語法の授業。
いつしか、新しいメンバー中心の授業になってしまった。
大典(三重6年制5年)と涼(津東2年)と湧斗(鈴鹿6年制4年)に、さつき(津高2年)と香保(松阪高校1年)あたりが常連。
今日のポイントは、 relieve と release あたりか。
いや、 put up with , catch up with , keep up with , make up with , come up with の up with 系も大切やな。
ともあれ、このメンバー達がこの4月からのウチの顔。
ちなみに大典情報では、センター試験・世界史の平均点で三重6年制が高田6年制を抜いて県1位になったとか。
そりゃ世界史の先生、嬉しいやろねえ。
高田6年制を脅かす高校が一つでも多く出てこなくっちゃ、高田6年制も腐っちまう。
風間(三重大学医学部2年)がやって来たので、語法の授業は40分少々で終了。
各自が数学の質問に入る。
中学生の部屋ではサイレント・バトル。
久居中と東中では明日が学年末試験の最終日。
いっぽう、試験が終わった星哉と砂保からマーク模試の過去問へ。