ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

A君の女性観

2007-07-12 23:29:45 | Weblog
A君が仕事上だったけれど
憧れの女性と話す機会があった。

彼女が自分の部署に戻って行った後、
「今度、口をきいたら
食事に誘うぞ
と叫ぶA君。

食事に誘う。。。
なんかロコツ。。。

「ねえ、A君。
『打ち上げあるの?
ないのなら僕が打ち上げ計画するよ』
って言ってみた方が
相手が警戒しないと思うけれど」
といってみる。

「ら族さん、冴えている。
そのセリフ使わせてもらうよ
とA君。


しかし、その後に続く言葉が
悪かった。
「あの子って、
健康という感じで
子供3人まで
いけるわよって感じで
お尻も大きくて
子供がぽーんと出るような
感じがいいんだよな」




B君ともども
「その言い方やめてくれない?
そんな目で女性を見ないで、選ばないで」
と嫌悪感でいっぱいになった。

A君、一回り以上彼女は年下です。
心してかかるように。。。
(無理だろうな。)
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