山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

面接授業

2010-06-26 23:53:05 | 放送大学
毎度の浮間舟渡となりました。
最初のころは、浮間公園がものめずらしくて、きれいだな~と思っていたのですが、このごろはどうでもよくなってきました。
慣れというのは恐ろしいものですね。ステキな人だな~と思って結婚しても、何年もたつと何の魅力も感じなくなって、どうでもよくなってしまうのと同じかな~。
それに、あの岐阜や長野の大自然に比べたら、人口の池なんかもうどうってことないなあ~と思ってしまいますね。

話はそれましたが、行く前は疲れもあって、気が乗らない面接授業だと思ってたけど、受けてみたらすごくよかったです。
今まで、目先のことばかりを考えていたけど、もっと別の視点から物事を見ることができたのは、すごくよかった。

この面接授業、同じ科目を1年以上前に申し込んだのですが、都合が悪くてすっぽかしてしまったことがありました。5000円がパー。あのときは惜しかったな。お金が惜しいというよりせっかくの機会を逃しちゃった。もしそのときに受けていたら、人生がもっと早く進展していたかもしれませんね。
今回はこの体験を無駄にせず、何がしかの自分の発展につなげたいと思います。

授業に関係する内容はおいおい書くことにして、いつものように、本日の昼ごはん。



それから、放送大学学習センターの近くにある、西浮間小学校の子どもたちの作品。道路わきに並んでいます。本当はもっとたくさんあるのですが、とりあえず3枚だけ撮ってきました。
ウサギの絵、かわいいです。
それから、朝顔とプール、夏らしいですね。

 

 

ボルボ発明の3点シートベルト

2010-06-26 19:56:51 | 運転・車・道路の事
今日、勉強したことの受け売りです。

現在、一般に使われている車の3点シートベルトは、ボルボ社が1958年に発明したものだそうだ。それ以前は、腰だけを固定する2点シートベルトだったが、それは十分ではない。そこで、さらに肩の鎖骨の部分でも支えるシートベルトが発明された。
ボルボは、スェーデンを本拠地とする自動車企業であり、以前から安全性では定評のある会社だった。
発明者は、ボルボの技術者ボーリン。ボルボはアメリカなどで特許権を取得したが、この技術を1社で独占することなく、世界の自動車の安全性を図るために普及させようと、特許権を放棄したのだそうだ。
(Wikipedia シートベルト)
(ボルボ

あっぱれですね!
こういうのを、知的財産権のオープン化というのだそうです。

シートベルトはゆっくりひっぱると伸びますが、急に引っ張ると出ないようになっており、身体を固定して衝撃から人間を守るよう、うまくできていますね。

本当に、感謝します。 


高速渋滞

2010-06-26 00:44:56 | 運転・車・道路の事
旅行記が1日目でストップしています。そのまま進まないかもしれませんね。
まだ、2日目があるんですけど、そのうち暇なときに書きます。
それで、すっとばして、いきなり帰りの道路となりますが、
土曜日の午後に中央自動車道を東京に向かっていたところ、上野原のあたりで、ついに車の流れが止まっちゃいました。



なんでだ?
この先、道路が2車線になるんだって?
だからつまっちゃうんですね。一部分だけ3車線でも意味ないなあ。
これが、日本の高速道路なんですね。



これは、当然バスツアーのバスの中から写した写真です。
あの双子みたいな山はなんでしょうね。
自分で運転したいもんですね。渋滞したって構わないですよ。一人前に高速を運転してみたいなあ。

そういえば、このあいだの高速教習で先生が言ってたんだけど、
都内に入って走行車線に車の列がずらりと並んで停まっていたことがあり、何だろうなと思いながら、すいている追い越し車線を走っていくと、並んで停まっていた列は、高速出口からずっと続いていた列だったそうです。出口の先の一般道が渋滞していて高速から車が出られなくなっていたとのこと。
その列の意味がわからずそのまま進んだ車は、出るべき出口から出られないはめになり、しかたなく次の出口で出たのだそうです。
だから、高速教習を実施する自動車学校は少なくなっているんですね。予定通りに帰って来られませんからね。みんなシミュレーション。でも、シミュレーションじゃ、わけがわかりませんよね。
困ったもんだ。

旅行の日、都内に入ると渋滞も解消され
すいすいでした。