山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

またメガネ

2007-07-05 19:59:11 | 未分類過去
先週に引き継き眼科に行きました。半分メガネ屋さんみたいな眼科です。
目の痛みは多少やわらぎましたがまだ完全とは言えず、ゴロゴロした感じがしたり、突然キリキリ痛んだり、目玉の奥のほうに鈍痛が続いたりと、様々な痛みがなくなりません。
6月中いつもの仕事が暇で、その代わりパソコンで資料をまとめる仕事が多くなったのも原因のようです。
最初に見てもらったときから、左右の目の状況が違うのにメガネのレンズは左右同じにできているので、目に合っていないという指摘を受けていたのですが、今日年配のベテランの人にメガネと目の様子をみてもらうとそれがはっきりしました。
今使っているメガネで小さな字を見ると右目だけではボケてしまって見えないのです。つまり、左で見てカバーしているということでした。だから左目が疲れるのかもしれません。
また、日常仕事で使っているのは中近両用ですが、メガネの縦幅が3センチ無い状況でこれは少し幅が足りないのだそうです。だからやはり中近の境目あたりで無理があるようです。

というわけで、結局新しいメガネを作ることになりました。仕事には不可欠のものだから仕方がありません。しかし、4万5千円くらいなので、また貯金を切り崩すことになります。もう私のお金はないので主人のお金をもらうことにしました。
これで目の具合がよくなるかどうかはわかりませんが、メガネが原因ということも充分考えられるそうです。

若い頃はメガネとは無縁でしたが、40歳過ぎて老眼鏡を必要とし始めてからこれで3個目のメガネです。2年おきくらいに新しいのを作っている状況で、お金がかかるなあと思います。
今使っているのは2万円くらいで安かったのですが、最初に作ったのが一番高くて5万円以上しました。今度のも本当はもっと安いフレームとかあったんじゃないかなと思いますが、なんか成り行きで高くなっちゃいました。レンズは「近用ワイド」というニコンのものです。手元とパソコンなど近距離で広い範囲に使えるもののようです。“きんようワイド”と聞くと、「金曜ワイド」かと思いました。

メガネレンズは、セイコー・ペンタックス・ホーヤ・ニコンなどが主流のようです。
レンズもかなり進化してきているようです。
フレームは、なんかブランド名を聞きましたが忘れちゃいました。素材はチタンだそうです。軽いです。

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3 コメント

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目の疲れ (東郷桃太郎)
2007-07-05 23:33:25
パソコンの壁紙の色を水色にすると、目にやさしいと聞きました。また、ブルーベリーを食べるとよく見えるようになるそうです。
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ついつい目を酷使 (飛鳥)
2007-07-06 22:22:02
パソコンは仕事中データや文書を開きっぱなしなので、壁紙を見ることは滅多にないのですが、水色にして時々見るといいかもしれませんね。

ブルーベリーやカシスは目にいいと聞いて時々錠剤を飲んだりしているのですが、結構高いので一瓶終わるとしばらくは飲まず、長続きしません。

やはり目を使わないのが一番かな。
でもついつい自宅でも見てしまうんですよね。
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フレームのブランド (はたやん)
2007-07-07 13:32:19
私も、最後に作ってもらったメガネはどこかのブランドのロゴが入っているのですが、筆記体をさらに崩したような字体で、どう読むのか忘れました。

私は左右0.9程度で、裸眼でも生活に支障は無いのですが、細かい字を相手にすることも多く、仕事ではメガネ必携です。
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