山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

パズルをやった

2016-12-04 23:36:16 | 日記
土曜日は毎日新聞のクロスワードをやり、日曜日は読売新聞のクロスワードと数独をやりました。

うちは新聞を取っていないので、休日だけ買いに行きます。
普段は毎日新聞を買っていましたが、ふと、読売新聞にもクロスワードがあったよね、と思って、今日は読売を買ってきたところ、数独も載っていたので、やってみました。

クロスワードは、断然毎日新聞のほうがやりがいがあります。
毎日新聞のクロスワードは13文字×13文字です。そして、AからMまでの13文字をつなげて答えを出しますが、ちゃんと答えを記入する枠があるのでやりやすいです。

一方、読売新聞のクロスワードは9文字×9文字で、AからHまでの8文字の答えを出します。しかし、回答欄がないので、答えの言葉を自分でどこかの余白に書きます。
文字数が少ないこともあり、難易度は低く、簡単に答えが出てしまいます。

それから、数独は、私は今回、生まれて初めて答えを出すことができました。
本当に苦労しました。
やり始めたら途中でやめられないので、夕飯が作れなくなってしまい、達成してから夕飯を作ったので、8時過ぎになってしまいました。

数独をやったからって何になるのだろうか?なったのだろうか?という気がしますが、頭の体操になったのかな?脳に良い影響があればよいのですが、とにかく目が疲れます。

頭を使うというよりも、1つの作業です。
根気のいる、正確な作業だなと思いました。

これは、新聞の枠に数字を記入するのではとてもできず、パソコンのエクセルで大きな枠を作り、最初に決まっている数字と確定した数字は、別々の色で大きく記載し、未確定の枠には小さい文字で可能性のある数字を複数記入しておき、可能性の無くなった数字を削除するという方法でやっていきました。(関数を使うとかではなく、単に表記と認識のしやすさを利用)

それでも、何かどこかで間違えて、整合しない部分が出たりして、最初からやり直したりしました。

みんなどうやってやっているのでしょう。

数独は計算をするわけでもないので、同じ数字があるかないかを単に根気強く調べていくというものかなと思います。

これも、繰り返しやっていくと、解くのが早くなるのでしょうか。

紙面を使わず、エクセルで入力したり消したりってのは、邪道なのかな?
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